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このブログにhttpsでアクセスするとデザインが適用されないことに気づいたので、httpでアクセス願います。

URLはこちらhttp://toaru.teginkei.info/blog/(暫定対応)

2周目

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前回は利益なしの貨幣循環をしている構図を示せた。これは物々交換的な事で、そういう価格の示し合わせがされた場合、そのように取引できるという1例である。
ここに利益をビルドインしてみよう。それには、既出の内容から、外からの投資のお金がもたらされる事が必要になる。いつもの通り、貨幣を使うからにはそれを発行する機関があって1つ以上の統治がなされる社会的な群れが組み合わさる社会を前提にして良いだろう。複数の群れで同じ貨幣を使うことも考えてのことだが、単純化して統治の群れの数は1つとする。

前回の利益がまったくない構図について、消費税を徴収して、それを、投資活動を行う会社に分配し、その賃金が消費財を買う市場で取引される貨幣の量を増やす。その分、取引可能な価格が高くても取引される事が増える→企業の利益が発生する。
ここで、消費税を循環させるだけで、(投資活動の従事者の分の人口は増えるけれど)利益が増えるものかどうか検討。
(書きかけ)


Copilotに聞こうとしたけれど、ネット検索で済ます。
私の好みで数字は丸めたりしているので感覚をつかむ程度の目的の情報です。
・日本の歳入はいくらですか。→2024年度の日本の歳入合計は 75兆円、国債30兆円
・日本の歳出はいくらですか。→110兆円
・企業が今年一年間で稼いだ利益はいくらですか。→売り上げが1600兆円、付加価値額は300兆円
・日本人の給料の総額はいくらですか。→事業所の支払いが230兆円で、源泉徴収は12兆円
・日本人の今年の総貯蓄はいくらですか。→150兆円を横ばいような事で推移

貨幣の流通速度について考えてみたら、結果的にこうなるのかというお話。1ターンの集計で、貨幣の流通速度は同じ貨幣が繰り返し使われる回数で求められるが、要するにどういうことかというと、最初に10の支払いをした買い物の結果、そのお店から例えばそのターンで8だけ給料として払われて、そのうち従業員が7だけ同じターン内で買い物に使うとしたら、「有効需要は10+7」、(貯蓄的な内部留保としての貨幣選好のような事も含めて)集計結果の消費性向は0.7となるのか(10の貨幣のうち3だけ消費に回されないので7/10となる。最初の10の支払い例えばそれが投資で、貨幣を借り入れて市場に追加的に持ち込んだとしたら、同じターン内での波及効果が7あった事になる。貨幣の循環と波及効果が結びつく議論になる。)、用語はとにかくとして、45度線で説明される波及効果の教科書での説明と同じお話になりますか。(線をシフトさせるのは政策上の話でタラレバ論。もしくは近い未来に有効需要の変化がある事が確からしいような時にどうなるのかを話題にするときのツール。)そうすると、その後の章ではマクロの教科書そのままなぞるような方向性になるのか、ここで教科書を読もうか読まざるべきか、それが問題か。
そういう取引構造で貨幣が継続的に循環しているという社会が絵になりました。まだ絵は完成しておりませんが少し前に濃度と書いていたことの関連。社会の構成員全員の存在を図示できるようにという一つの目的でしたのに、教科書との絡みで、まさかひっそり書いてきたブログが自らの立ち位置の収まりどころを見つけだしているというのか。
Wikipedia2でまだ読めていなかった内容に関しまして、いわゆる"限界"の情報を数式に含めて一般化しているのかどうか。次回確認してみようと思います(・・・弾力性と書いてあるなあ。)
N賞受賞者様の教科書はミクロとマクロの繋ぎが上手というお話をずいぶん前にどこかで聞いたことがありますけれど、このブログはミクロ側を差し替え可能という可能性について考えてきたという。教科書に寄せすぎでは創造性が欠如していかん。歴史ロマンがある。


(5/30追記)
お金の循環構造と時間が関係する。思考実験で、鶏卵はとりあえず気にせず、
・1年に1回、365人分の稲を作って売る活動。→生産者は1年に1回まとめて1年分の貨幣を得る。1年で、365回買い物をする。「それを貨幣量365と呼ぶ事にする」
・毎日1回お弁当を売る活動。1年で365回「貨幣量1*365回」。→お弁当の販売者は365回、貨幣を得る。→だいたい30日毎に仕入れを行う。「1度に30の支出」
・お弁当作りの為に、1カ月に1回仕入れを行う。「貨幣量約30*12回」
・お米の卸業者はお米を1年に1回「365」仕入れ、月に1回「約30」をお弁当屋に売る。
ここで利益は考えないことにする。(3つの波の合成でも表せそうな例です)
3man_graph.png
米を売って「365」のまとまった貨幣を入手→毎日のフローで「1」の消費活動での出費・・・・・30日後→「30」の量のフローが発生
1年で、「365お米販売+365お弁当消費」・・・有効需要の集計方法はこれで良い?
(お米はお弁当の中間生産物、業者は透過的に存在するが貨幣循環の役割を担う。それとも貨幣量の図の上向きのプラスをすべて集計して365*3とするのかどちらか集計ルールブックに記載しておいて下さい。これは冗談まじりで。)
最初に365あった貨幣は3者によって、「365*3」の貨幣量だけ1年で取引に使用される。そうすると実際の貨幣量に対して循環したのは「×3」なのでこれが流通速度の計算となる。これは、卸業者が投資して365一度にまとめて買い取った波及効果といえる〇△□(趣の問題か「波及効果」の表現にズレを感じるかもしれず必要あれば、後で修正しましょう。波及効果というと、最初の「365」より大きい分が教科書ではそれを指すでしょう。)
(卸業者とお弁当屋は、お弁当を買わないの?おかずはどうするの?という疑問は、お弁当屋と卸業者はお米の一部を仕入れ分から消費して、貨幣で取引をしない魚釣りをしながら生活しているお話にしておこう。このお話では3人分の存在を語れた(初))

宝島

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小さい頃に映画"宝島"を見てスペン銀貨と何度も唱えすぎた為、未だに印象強く記憶に残ってございます。

大航海時代のお話で、航海前にお金を貸して、貿易船が無事に帰りつけば利子分が手に入るという銀行業について、どこかで例に挙がる事がありますが、これが先の図の、貨幣を市場に投入する的な投資(I)にあたるかどうかを考えてみましょう。

投入したお金は、航海前に、食料・燃料・乗組員を雇うお金にあたりますので、乗組員がすぐに消費しないお金以外は、当期の有効需要となりまして、一部は貯蓄扱いとなります。
(1)船が計画通り戻った場合
貿易では、外貨を稼いで帰るので、銀行が元金と利子を回収、乗組員のボーナスとなる貨幣量の増加が見られます。(帰った直後は貯蓄扱いで良さそうです)
出航前に既に、有効需要として使われた金額以上に、貨幣が増えて循環する資本が増加します。

(2)船が沈没した場合
残念ながら乗組員が、船に持ち込んだ貨幣は、回収不可能となってしまいます。
新たに貨幣は獲得できなかったという結果になります。

貨幣量が多くなる場合と少なくなる場合を考えてみる一例として考えてみたのですが、貿易の要素(=外貨)が加わると、図を拡張しないといけませんが、内需でも、当期1タームの貨幣循環の原資となる貨幣量は増えたり減ったりします。
教科書で最初に教わる45度線の図では、(1)は"I"の増加として扱われます。船が帰った後の貨幣の増加は基礎的な教科書では効果が扱われていませんが、次のタームで貨幣の投入量(投資"I")が大きくなりやすくなる事でしょう。
船が出航すれば、(1)と(2)は、その時点で有効需要の増加は同じ事として単純化できそうです。万一、沈没すると銀行のストックの貨幣量が減り、それも次のタームに影響するかもしれません。有効需要は、帰ってきた後の乗組員のパーティの有無で(1)と(2)で違いが見られる事でしょう。

実際のところ

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さてさて、ここ数回は、外部の知の集約情報を参照して題材にしましたが、お話をもとに戻し、われわれは有効需要ベースの貨幣循環の取り扱いに成功したことになるのでしょうか。ここまでを第1巻として、続編ではさらなる拡張を行ってまいりたいと思います。

貨幣量が一定の量循環するような例を図で確認しました。それによって、箱庭の環境で貨幣循環が可能という可能性は示せたと思います。実際のところ、各期において貨幣が循環する量が多いことも少ないこともあるわけです。そうなると、現実の経済ではそれがどのように変化しているのかという、より実社会よりの事が関心となるわけです。そういった事を調べながら、"なぜか上手くいっている"ような仕組み・仕掛けについて、解き明かせるように期待しつつといった所です。

書店で並んでいた『ISBN978-4-535-55976-9』という書籍を手に取りまして、新版としては5年前に出版された参考書ではありますが、目に鱗なことでありましょうから、専門家の方々の方法を参考にさせて頂きたいと思います。(ご迷惑をおかけしないようにせにゃならん。)

それでもって遅ればせながら流行りのAIも、どんなロジックで動作しているのか、しばらくそのような学習によるINPUTをエネルギーに走行して行きます。新幹線は久しぶりに乗車しましたところ、かなり軽量化された乗り心地に変わったなあという印象でした。行きは四角いペットボトルの緑茶。帰りの電車のピーナッツとビールの匂いが思い出な乗り物です。

Wikipedia2

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Wikipediaの「貨幣数量説」の項の後半を読んだ感想

マネタリストのお話はより詳細を知らないと何とも言えないけれど、新しい投資話の活動が次々に生まれていくような状況なのか、1回の投資話が1回ぽっきりで終わるようなお話なのか、後者の状況について述べているような印象です。

ケインズの一般化した数式にまではこのブログではまだ考えが及んでおらず理解の下地が不足している。
そのほかの内容についてはその通りだと思った。

商取引の慣習とは、1労働者であれば、IN-OUTの問題で、給料が1カ月に1回支払われるのか、日払いなのかどうかがIN側で、OUTは、給食代金として1か月分まとめて払うか、学食で毎日払うかの違いで、貨幣の流通速度が異なることになるかどうかという点が関心となる(活動貨幣に限る)。ここでは勤務形態の良し悪しは関心ごととは違いまして。この点はこのブログのお話に寄せた内容で、経済全体で束ねてのお話ではありません。
そして、統計処理での認識のお話でもあるとすると、割り算して1日あたりで速度を求めると、上の例では月払いと日払いは同じだけの貨幣の流通速度となりますが、これは、ひとりの人間の食欲のリズムを、貨幣の流通速度で表現する例でございまして、結果として、お腹の減る量と満たされる量が一定であれば、貨幣の流通速度で表現できる量としては勤務形態に限らず結果はどちらでも同じなのですが、カレーとラーメンを1日おきに注文できるかどうかは制度次第となります。貨幣の流通速度から語れる内容について、応用には一考の余地がありそうです。ミクロ。

マクロで束ねたときに、新規の投資活動の規模も問題になりまして、経済全体で記号にした時のY(とかQ)が「1000」だとした時の、投資の活動がそのうちの「1」、つまり1/1000の場合と、1/10の場合とでは、全くもって影響が異なります。比較して、前者の場合は、誤差程度のちょっとした物価の変動で、投資があったのかなかったのかがわからなくなるような、統計値としての現れ方になりそうです。
(現実問題、金融政策に関しての場合では、どれだけの効果を期待して行うのかという事もニュースで伝えられる話題にしてほしいと思いました。)

時事ネタで、コメの話題が備蓄米が5kgあたり3000円、昨年の秋に収穫されたコメが4000円で売られておりまして(1000円未満切捨て)、備蓄米を流通させる目的は、コメの値段を値下がりさせる事を期待しての事でしょうけれど、4000円のコメが需要と供給の都合で3000円に値下がりするのかどうか、調整のプロセスには商取引の慣習も関係するようでございますね。Wikipediaの「米騒動」の項によりますと「主食の多様化でコメ不足による民衆暴動が起きなくなった」そうで、軽口ではありますけれどコメに限らずこの頃の物価高はどれだけの事で騒ぎが起きるのか我慢比べをするような状況で、大衆の心理を煽るような方向として認識しておきまして、現状ではお金持ちに言わせてみれば気にならない程度と言った所ではないでしょうか。

20世紀~のお話

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国民的放送局のテレビ番組で、量子力学の話題の特集がございまして、二重スリット実験で電子の通り方のお話があり、波と捉えたようなお話やはたまたベルさんが研究者を集めて実験を手助けしたりと歴史物としても面白かったです。量子が距離の離れたところで瞬時にシンクロした結果となるような動き方をするお話でも興味が湧きました。
DOS/Vパソコンであれば、学生時代にお小遣いで組み立てられたので身近でしたけれど、量子コンピュータともなると手が届かいので、これまであまり関心がない事ではありましたが、経済学のマクロ理論もこのような時代背景があって研究されてきたのだなあという歴史でございますから、その後コンピュータの開発から現代の最先端の話題に至るまで、それを知らんでなんとするという意識が高まる事でございました。
ブログのお話と関係ありませんが、他分野のセミナーでお話を聞く機会がございまして、先生の熱量にも感じるものがありました。要らない物が憑りつかないで活躍できる状況が理想。

Wikipedia

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Wikipediaの貨幣数量説の内容を途中まで確認してみて、ふと思ったのは、

労働市場の供給とかGoodsの需給で一致しても、はたまたそういう向きで調整されても、労働人口は増減すして、人口が減った場合に今の経済水準が維持できませんという事になる場合、皆様が十分なだけ働いていて、"労働市場が均衡してますから"もう働かなくて良いわ、とか言われれてGoodsも十分取引はできていても、それって社会を維持するだけに必要な活動をすべてが事足りてますかという事を問われた時に、「なるようになるでしょう。」という程度にしか語れないのではないかと思いました。何を"十分"とするかどうかで、まったくお話変わるので、利己的に十分としてそれを合計しても、よく高層マンションやビルディングをよくこんなに大きいものがいくつも建てられたなあと私思うことがありまして、複雑で巨大化した人間の営みを紐解いてみようという関心にもなっていますけれど、均衡という事で説明しようとしても決してそれが社会にとって最高に良い状態という事ではないと。
技術水準という係数のお話をするのか。学者であれば根詰めて証明するのがお仕事になるでしょうけど。これを書いていて、技術革新でも研究の進捗にはお金の制限があるので、そういった制限なしに進めて欲しい分野もあると思いまして、言ってしまえば予算制約がなければどれだけ進めるのか。一方で、日常生活では、現状手に入るもので十分で、平和な暮らしで美味しいものも食べれて健康でみんな幸せという事であれば問題などありはしないという事であれば、議論する価値も娯楽化する程度のものになるのでであるかと。

前置きが長くなってしまいましたが、「MV=PQ」について、ブログでのお話の方からフィードバックしますと、前回はVが1以上のケースになります。Vが大きくなりますと、取引の為に必要とする貨幣の量は少なくなります。また、その前にお話をしていた「投資事業の為に貨幣を供給して行う」という活動では、「実質的に何かを行う事業」の有無により貸付けにより供給される貨幣量が増えるので左辺の「M」のお話にはなりますが、右辺では当期に活動した分だけの"取引"でありますから、投資活動でPQの増分を右辺に含めたとしても、貸付けにより銀行が一時的に左辺の「M」を大きくしても、その期で使い切らず流通していない貨幣も手元にあるでしょうから、その時点で「P」の物価水準が大きくなることは考えにくく、「V」の値が下がることに影響するという説明になるでしょう。

「V」が大きくなるような物流上のサーキットのお話と、"使われない貨幣"の影響を一緒くたにしても問題がありそうなので、理論的な根拠としての道具として使おうとした時には、この恒等式は拡張して使う必要がありそうです。
このようなお話があって、"現金として保有される残高"を考慮しているケンブリッジ方程式が現れたとすればWikipediaにブログのお話がoverlapして面白い事ですけれど、偶然に歴史を辿っていたらという事なので、歴史ではそのようでないでしょうけど、その辺りの文献を読む機会があれば気にしてみようかなと思います。
ツールとして使う道具を開発しようとすると、こちらのブログの方がミクロ的な土台があるので、上手い事拡張できるのではないのかと。K方程式では「Mが増えて、使わなかった分kが小さい。」なるほどそういう事があったのですね。という事で理解できるのでOKとされて、それはお話のストーリー通りでして適用はできるのですけれど、Mの増加でYは増えますというwikipediaでの議論話を読むと、何か前提が違うのではという事でひとつ突っ込みを入れられるようになりましたので、RPGゲームではないですけれどレベルがひとつ上がったようです。

5/7追記
それでは、Mを増やすとPが増えるのか。と上記だけ読めば単純にそうお思いでか、と問われれば、バランス的な事で、「MV=PQ」では、Mが増えたらVは下がるなりの理由がある事を述べていて、新しい投資話があって具体的な生産活動が大きくなる事がきっかけであれば、Qが増えている事であろう。なんとなく景気が良いのでPを増やそうという事もあるかもしれない。その時の社会情勢により数値的なバランス・変化がどうなるか決まるのだろうなと。
「M=k・P・Y」について、Mが大きくなることでは、同様にきっかけとしてYを増やす活動があったとして、kは下がる理由があるので、Pは変化するかは必ずしもどうなるか決定的な事は言えず、因果関係としてMきっかけでY(新規投資による生産活動)が増えるかという事では、常にそうなるようなお話にはならないと思われる。
数式だけだと結論的な事は何とも言えないので、お話をするときには、その他のもっともらしい要因を添えて議論する事が必要で、その理由がどれだけ"もっともらしい"かどうかという事が納得感を得るには肝心なことで、つまり数式はこの議論では答えを出すにあまり有用ではなさそうという事になりそうという事でよろしいでしょうか。

Wikipediaの内容も更新されているようで参考になり有難いことであります。

2025年の初投稿

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年末年始の書き込みがなくて、毎年12月には思い出したように書いてはいたのですけれども昨年はお話が進んだので良しとしておきます。ブログなので近況でも書いてもよいのですけど、騒がしくてつまらない世の中よりも穏やかでマイペースにお仕事でもできる環境があるとハッピーが増えるとこのごろ思うことであります。他人に関心を持たない都会の雑踏のようであれば過ごしやすい程度の事もあるでしょうね。

あけましておめでとうございます。雪が降るとなおさら桜の季節が待ち遠しい事でございます。

変数がどれだかわからず、求める解もどれかわからない連立方程式としたものとその図を眺めて読み返してみると、どうやらそれで良さそうだと思う点と、まだ描き足りない内容がございまして、それが、中間投入物の価格、例えば「cost_in2」のように書いていたもの。
分かりやすいようには、「cost_in1」=「cost_in2」=「cost_in3」としておいて、生産者同士(いわゆるBtoB)での取引について考えると、どれを先に生産するのか、品目が決まると生産順序が決まるので、鶏と卵の話のようになりますが(生産方法を知っていれば、他社に頼らずにDIYで生産できたとすると鶏卵の話は解決して)とにかく最初の取引をした後、貨幣の所有者が相手方に移り、その貨幣をまた次の生産者に渡すという取引になります。

1ターンで1回でまとめて取引しようとすると、最終消費者からのお金のINPUTを待たねば、次の取引ができないというように、貨幣保有量のキャッシュフローの問題もございまして、その辺りは単純化してでもよさそうであっても、何を書きたいのかと言いますと、過去の図で「緑」「水色」「ピンク」の箱で表していた"金額"分の貨幣について、取引必要な貨幣の量は、「緑+水色+ピンク」ではなくて、多い方でこれらの最大のひとつの金額例えば、「緑」の箱の金額分の貨幣があれば、生産順序が決まっていることで流通できます。
と、いう事まで考えると、お話にはまだ糊代が残っておりまして、物流と貨幣量の関係もロジックに組み込んだ方が、現実を記述する上では正確な表現に近づきそうです。

数も種類も増やさないと観察することに有益な情報が含まれないかもしれませんね。なんとなくでは、物のつながりのネットワークを図示して、それが一定期間にどれだけの流通量なのかを観測して、その重なり合いの濃度のようなもの、道路で例えると混み具合から、必要な貨幣の量を推測するような方法で何か発見できるのか、とにかく必要となる貨幣の量は、1枚に図示した合計値でなくても、実際は少なくても足りる事は、当たり前なようで気にしていなかった事でありました。
満足にお勉強していれば、他の話題に適用して、ああでもない、こうでもないと、、、楽しい事であろうと思いました。そうそう、お勉強不足という事も昨年から引きずっていました。要らないものを捨てて善処致します。

と、思ったけれど、これはテレビで野球を見るような楽しみ方ではなかったので、バットを振らなくても美味しいものを食べるようにしてまた次回までゆるりと過ごしましょう。

図の補足

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読み返してみると、図が分かり難いので、説明のために、茶色の線の上側のフリーハンドで塗りつぶしている範囲は、wageと同じサイズで、中間投入財以外のコストを構成する。

次の図の、紫の領域は所得税のようなイメージで、家計にかかる税、赤は法人税。
公共機関の「?」に、前期と同じ量の貨幣のインプットがあれば循環する経済が出来上がる。

「?」の源泉を考えてみて、銀行の貸付や国債であれば、それまでの資本蓄積の結果が源泉となる。
「?」を、金融機関からの借入れにより行う活動とすると、その活動を公共部門と民間部門で分けることができる。
前回までの図では「?」は公共部門だけを記載していたところ、民間部門が「?」だけ借り入れをして活動(投資)することで、貨幣は循環する。
民間の投資活動(借入れ量)次第では、公共部門の借り入れである国債は0でも同じ水準の経済を維持できる。
「?」が大きくなれば経済が成長している事になる。GDPとして算出できる。

どれくらいの資本蓄積があるときに、どれくらいの貸付を行えて、バランス的に経済が成長できるような動力源として資本蓄積が行われているのか。

~~~~
貨幣循環の答えに一つ辿り着いたようですが、意外とシンプルだったのでこれでよいのかという感想です。
さらに現実の経済に寄せて、ひとりひとりが社会の何処に存在するのかを説明できるようにするという一つの目標を達成することにしてみようと思いました。

前回のヒントの通り、「?」に金融機関の信用創造っぽい雰囲気で、金融機関を登場させて、貨幣循環を完成させてみましょう。

既出のお話で、貨幣の存在するところには、それを鋳造する"力のある者"がおります。
まったく蓄えのない王様はいないでしょうから、それを根拠に、1ターン目の初期条件で、「?」の初期値に、とある量の投資金額を提供するとして、何かしらの働きをした下働きの者の賃金として貨幣が配られて市場で取引をする。と、そういう一つの社会が存在するものというお話があるとしましょう。

1ターン目の結果では、利潤として蓄えが生産者にもたらされる事になります。
金融機関が利潤として受け取っている貨幣を預金として預かり、次のターンの開始時点で、その預金を"100%"この経済に還流させれば、同じ貨幣量で貨幣が無限にループするような可能性がある事が確認できるでしょう。
もし社会構造を変えないのであれば、公共部門が金融機関から借り入れる事になりますが、毎期借り入れてサービスを提供すれば、公共部門は毎期赤字ではあるものの、サービスを提供し続ける事ができます。
生産者は数字上毎ターン預金を増やし、その裏で公共部門の赤字額が増える。という構造の社会ですね。それは、あまり良い状態ではないでしょう。
金融機関が、公共部門になぜお金を貸し続けるかといえば、(お話上都合が良いので)王様の指示であるような事になるかもしれませんが、ともあれ、これまで続けてきた物語で、貨幣が循環する芽生えである事に間違いありません。

(単純化の為に採用した設定と同じように)王様が金を採掘させて、公共部門の借入れを次のターンに返済するとしたら、経済は全部門でプラスとなりうるのではないでしょうか。現実社会では、王様の金の採掘にあたるような富を、我々が地球から掘り起こしているのでしょうか。資本主義社会の原動力と呼べる何かを発見できるのか、発見できずにもしかしたら搾〇として説明される事もあるでしょうか。

~~
この辺りで、漫画にしたら単行本で2~3巻続く位のお話として煮詰めてみたい。
物語の流れでは、利子により儲けようとする活動を追加する。プログラムも作る。
その先、より複雑な構造と、人口の問題と、時間による変化と、現実の経済を語るにはさらにあれですけど、完成するようなイメージで、これは一大事業になって参りました。

貨幣循環の謎

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「法人税」と「消費税」を導入して、警察や消防の機能を社会に持たせたとしよう。
もし利潤profitを0にして、それを100%全て税金として納めれば、貨幣循環は成立する。
しかしながら、貨幣の蓄えとなる財源のような事では、その点、前回まではお話の前提で単純化していたので成立していたけれど、その設定を外すと、代わりとなる貨幣供給の説明がつかなくなる。
「投資」として説明されていて、信用創造とか国債とか、借り入れがなければ、蓄えられないのかどうか。
慢性的にそういう仕組みで動作しているのだろうか?経済が成長すれば返せるとか、そういう問題でもないように思えてきた。
せっかく循環が語れると思って書き出した途端、また一難でして、でも、お話は続くという事なので、次回の機会に致しましょう。

pricing_image3.png

価格設定のイメージに中間生産物を追加してみる。
前期の生産物を各生産者が購入したようなイメージ図。結構普通の図。

連立方程式にすると、
商品1「今期の市場への提示価格*数量」=Y1=ex_p1+wage+cost_in2
商品2「今期の市場への提示価格*数量」=Y2=ex_p2+wage+cost_in3
商品3「今期の市場への提示価格*数量」=Y3=ex_p3+wage+cost_in1

価格1=(ex_p1+wage+cost_in2)/販売単位数量
価格2=(ex_p2+wage+cost_in3)/販売単位数量
価格3=(ex_p3+wage+cost_in1)/販売単位数量

価格設定は、期待する利潤と、中間生産物の購入数量*価格の影響を受ける。
現実社会では数と種類が多く、商品の生産にかかる時間も違いがある。投資について金融部門の活動も含める事で、一歩目的地に近づくと思った今日この頃。

水色の線や、pricingに含まれる一般消費者の購入について、買うか買わないかの決定をする判断に関しては、ある程度は商品毎にその時代の生活文化により決まっている面がある。例えばガソリンを消費して物を運ぶ。木で建造物を建てる。このブログでは"商品需要度"と呼ぶことにしたが、これを最初に導入した時は商品に内在する属性のようなイメージでもあった。商品を原石のように捉えた説明になるが、もう少し周りとの関りで決まるとするように膨らませても良さそうだと思った。どちらがしっくりくるか、今後意識してみたい。
時代背景としての生活文化を、技術係数と呼んで変数にしてしまう人もいるかもしれない。


pricing_image2.png

1人称で価格を決定するとしても、そのユニットで働く人間の賃金は実質的に地に足の着いた値になる。
その金額が世の中に受け入れられるかどうかという事。
公共部門は貨幣を鋳造する仕事をしており、社会の富はその金の採掘により毎期増える=富がどこかに蓄積される=豊かになる、という経済社会のように単純化している。

pricing_image.png

生産者は当期に受け取ったお金をすべて消費者に分配する。
3種類の生産者のそれぞれが、消費者となることとして消費者の数も3ユニット。

◆消費者
商品需要度を参考値にして、購入数量を決める。必要とする数量。購入バランス。
自身で生産した商品も、設定した価格で市場で購入する。
(将来的に利益率を導入した時は自己消費も考えようか。そのときその価格が地に足をつけたバランスの紐づけとなるかどうか。賃金として払われる量が、自身の生産した商品の価格と紐づけられるという意味。利益を度外視して割引しても手に入れられる事もあるかに関してはさほど気にしない。)

売残り(在庫にするか賞味期限1ターンとするか)があると、貨幣の回収ができずに、消費者の手元に残ってしまう。
王様による貨幣の生産ユニット(公共部門)も含めようか。

まずは、単純なプログラムから動かしてみよう。
収束とか発散とか、動作結果を確認する。

2024/5/25追記
◆消費者の意思決定
例えば、貨幣の"商品需要度を"1"として定義しておいて、その貨幣と交換をしてでも市場で売っている商品が欲しいという欲求は、生命活動を維持するためには必要な行為だ。我々はその最低限の欲求は満たされた上で、文化的な活動も行っている。

1国の社会を持続させるためには、子供も生まれなければならないし、育てなければならない。家計というユニットでまとめてしまうと、労働者が1名で3人暮らしの家計のユニットと、大食いの労働者が1人いるユニットで、同じ活動をしてしまうように見えてしまう。最終的には単純化しない方法で動作することを示すべきである。
そうでないと、このブログの目的の一つである、我々一人ひとりが社会のどこに存在するのかを発見する事ができなくなる。

商品価値とか考えるのかという事は、あとでお勉強することにしましてこれで、動くものができるのではないかというプログラムを書き込みながら設計します。

◆想定する社会
商品は3種類。2つの場合は、物々交換で貨幣が不要なので。
商品に"商品需要度(仮名)"のパラメータを持たせる。

◆生産者
3商品の生産者それぞれが独立して、生産と価格設定を行う。

初期の保有量から、賃金を分配する。
利益は目的とはしなくても動作するようなエンジンを搭載する。それでも動くだろうという事なので、そのような社会を目指すとか思想的な意味合いはない。
具体的には次回の生産の為の仕入れに必要となりそうな、貨幣を手元に残す(貨幣需要)。
→最初のモデルでは、単純化の為に工程は導入せず、仕入れは行わないことにする。(未対応でよい)
→→100%労働者に分配してOK

具体的な設計に移る
生産数量は、例えば、大根が地面で育つようだとするとその本数でよいのだが、分配しやすい程度に分割された、とある単位でひとくくりに束ねられていることにしよう。
①50とか100とか1000の数値で生産量を商品ごとに決めておく。
②価格設定は、①の1単位で、いくらに設定することが妥当なのか。商品流通・分配が目的であれば、設計上の"決め"の問題で、決めてしまってよい。生産数量が50の時、50より大きい数値に設計しよう。ジュースもアイスも1本100円が良いと思ったら、それを基準に*100円。

(どの商品の生産者も同じくらいの生産負荷で頑張っている前提として、平等感を出したいのであれば、生産数量が多いと1単位当たりの生産負荷が小さい。生産数量が少ない場合は、1単位当たりの生産負荷が大きいので、生産された数量の逆数を掛ければ均等になるので、その逆数の商品ごとの比を1より大きな現実的な貨幣として存在するような数値で表現させればよい。1つの設計のアイデア。

今回は、それぞれの生産者が各々で、じゃんけんのように価格を決めて、それらがどのようなバランスの時に、うまく分配されて再生産の動作を行えるのかをプログラムを動作させて確認してみる。
上記括弧の記載内容がバランスが取れている状態となりそうだが、そうではなくても動作するバランスの範囲が見つかれば価格理論の新しい知見となりそうな予感。

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。
2024年は、地震で始まる1年になってしまいました。
暖かい所で無事にこうして作業できる事を感謝しつつ、最初の目的地への到達を目指します。

お話の続きで、新しく追加した属性に名前を付けたいので、しばらく募集をしてみます。

生産者は、商品の属性値を参照して、生産する商品に売れるであろう見込みがたつ。
属性値は、目に見えるわけではないので、参照するというよりは、事業者の経験と勘を頼りに、取得できる値は正確なものではない事でよい。それでは、そんな属性値はなくてもよいのではないか、と思うかもしれないが、何故かこれを含めると、なぜだかは分からないが、経済循環を動作するプログラム等で表現する事ができるように予感している。
→生産する。「技術水準」は割愛して、生産数量は、生産者で決められる事にする。
制約として、地球の資源と、時間と、人口・生産者の人数。
生産者の人数は、村の人口の制限がある他、再生産する事で需要量(パイの大きさ)から、企業の規模が淘汰的に決まるので、しばらく生産すると、再生産可能な生産者の人数がある程度の水準で落ち着くものと考えられる。
歴史的に考えれば、だんだんと耕作地を開拓するように養えるサイズが大きくなるように成長して、新しい商品も社会にビルドインされていく。生物学でいう所の遺伝子の淘汰というイメージよりは、"可能な範囲の行動"がだんだんと広がって建設的な人間の営みが繰り返されるうちに、実現される社会の規模が決まって、とある経済圏で一時代の生活水準・ライフスタイルが現れるような歴史認識で、需要量の話よりも話は広がってしまいましたが、生産とはなんぞやという説明になりました。

→金額の決定も、生産者が行うものとする。
これまでと同様、設定した金額が世の中に受け入れられるかどうか、について1ターンの後に売上げとなって世の中の回答を確認できるので、その結果を受けて、生産者は生産量や金額調整を行う事ができる。

消費者は、手にした賃金の制約があって(そのうちストックも考慮するとして)、購買時は、価格にコミットする決断を行っている。その決断にも「商品属性値」が影響を与える。例えば、その商品を見た時に買いたくなる衝動や、定期的に買う事自体がルーチンとなっているような行動は、その属性値の影響でもある。需給マッチングの一つの触媒のような機能をしているのかどうか、まだ自分でも分かっていない位に新しい思い付きなので、この後どうなるか、お話の方向性は面白いかもしれない。
イメージ的には、賃金と価格はゴム素材で網目状に繋がっているようにリンクしている。
もう少し詳細まで設計して動作するプログラムを作れるかどうか。

~~
折をみて考えたいのがは労働人口なのです。働かない世代の人数の方が多くなっても、社会がうまく機能するとして、義務で働いている事とは別に、人数が多ければ影響が大きいという事にはなるので、もっと働かない世代のお金の流れが、価格に及ぼしている影響を確認しなければいけないように思いました。ひねれば出てくる蛇口の水のようなもので、一定のフローがある事ではあります。

メリークリスマス!
今年は大雪という程ではなくても屋根に雪が積もるホワイトクリスマスになりました。

前回の投稿から1年経っていました。なんて生意気な事を書いていたのかと我ながら思いました。
あんなこと書く人はもっと勉強せにゃあかん。年末になると、決まってこのブログの事を思い出すのですよね。
年内にやり残した仕事?を片さなければという気持ちに近いものですね。

どうやって作ろうかなあという事を考えてみて、統計情報を商品に含めればよいのだと思いつきました。
選ばれ易さに影響する属性として、万人が必要とするものは1、ほとんどの人が必要としないような商品はその属性に0に近い数値を持たせます。プログラムの設計のようなネタですね。
例えば、プログラムとして、エージェントベースで意思決定のモデルを設計して動かした結果、何かしらの統計情報が得られたとして、それが何かを説明するに値する設計になっているのか、という妥当性の検証はなかなか難しそうですね。「こういう結果なら正しそうだ。」という検証したい結論があるのであれば、統計情報としての結論を逆にモデルに使えばよいではないか。という発想です。上記、他人に伝える説明としては、いまいちかもしれませんが、先を急ぎます。

具体的な商品ではなくても商品グループに簡単化しても、例えば、
-------------------------------------
商品1・・・米 (1)
商品2・・・野菜(1)
商品3・・・ジュース(0.9)
商品4・・・石ころ(0.1)
商品5・・・宝石(0.5)
-------------------------------------
主食の「米」は誰しもが食べたいと思って必要とするので「1」
石ころは、貨幣を用いて取引をする人は少ないので「0.1」。ガーデニングとか熱帯魚の水槽用など。

商品の性質として、取引数量は気にせず理論値として人に取引を欲せられる商品は、属性値を「1」とします。
商品に内在する、消費者に需要を喚起するパラメータという事になりましょう。
取引される商品とは、具現化されていて、人の目についた後に、それを欲しいとか・いらないとか判断されます。
それなので、存在する商品はそのような属性を持っているというように、今回この物語では設計をするようにしてみましょう。
これは新しい試みです。

今夜はサンタさんのプレゼントに思いをはせて眠るとします。

2022年のクリスマス

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昨夜はチョコレートケーキを食べました。この12月は例年以上に雪が降りましたね。
クリスマスのプレゼント交換はしていませんでしが、しばらくこの先のお話では交換が"等価交換"であるかどうかは気にしない事にします。
~~
ブログを書き始めた当初は、社会全体の経済活動を、等価交換の集合であるように考えていた。
それが、正しいかどうかというより、等価交換を前提にすると、社会全体の行動結果を合計した時に、認識不可能な要素が含まれすぎる。理由としては、等価かどうかは、交換した当人の選好に依るところもある判断で、他人が等価かどうかを判断できるものではない為だ。
純粋な学問上の理論として、証明できたとして、それはひとつの芸術作品ではないだろうか。その芸術作品で現実社会の現象を説明できるのかどうかは疑問だ。その理論が広く社会に受け入れられれば、社会に影響する"側"になるかもしれない。

貨幣を用いた交換は「価格を受け入れるかどうか」という決定を行った結果としての行動である。
等価交換を前提にしていないからと言って、詐欺行為に加担したり詐欺の話題を扱うわけではありません。
「価格を受け入れるかどうか」は正常な判断で行っているとする。これが理論のベースになる。
健全な営みを対象にする。

~~
外的要因があるかないか、何かしらの事情があるとは思いますが、「賃金を上げます」とか「価格を上げます」などの宣言をして誰か声の大きな人の旗振りで社会的な運動として物価が上がる事もありそうだ。
この旗振り行為は、消費者の「以前より割高の価格を受け入れやすくなる。」という意思決定と行動に影響する。

~~
外部の経済圏(国)との交換について、為替の話題も頭に浮かんだ事もありまして、まだまとまっていませんがメモ書きを。
商品を販売する国の貨幣(通貨)を用いて売買を行うとして、他国の製品を買いたいと思うかどうか。貨幣(通貨)の強弱は、その国にどれくらいの魅力があるのか。
レートの決定には貨幣量も影響するとは思いますが、自国の商品の価格と比べて、他国の商品の価格はどうか。
為替相場を動かす程の貨幣量をもつユニットの存在がどう影響するのか。

平衡状態

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価格理論に法人税を含めるというアイデアと、「I=S」という恒等式の「I」を公共投資とすれば、銀行ユニット(の信用創造の仕組み)を含めなくても、循環を記述できるだろうか。
このように問題提起をしたところで、以下は、その回答ではないのですが、徒然なるままに。

貨幣量を変えずに、毎ターン同じ取引を行い循環するような状態を、平衡状態と呼ぶことにしよう。人口も増減するので、ひたすら平衡状態にあるという説明は、現実的ではないことは明らかである。しかしながら、ここでの物語のように循環を説明する時に、平衡状態が存在するという説明ができると、どこかしら安心した気持ちになれる。

ようやく、神の見えざる手が見えてきたでしょうか。
我々が貨幣を使用して、生きる営みを行うことは、いかようであれ、循環の中で行っている行為である。
ユニット間で時間軸に沿って緩やかに調整される事はあるにせよ、設定された商品価格・賃金(あるいは老後の年金も)を都度都度のタイミングで、それぞれが受け入れる決定をしている。
価格を設定する側がどれ程の水準にするかについて、利益を上げるために希望する価格と、それを受け入れる者の存在の有無を考慮して、ある程度で妥協できる水準に折り合いをつける。
価格を受け入れる側は、例えば家計の話をすれば、家族構成が異なっていたり、受け入れてよいとする条件も異なる。それぞには立場もあれば、受け入れてよいとする信条も異なるかもしれない。

とにもかくにも、このようにして、我々は存在しているし、循環する構造があってその土俵で生活している。この土俵の呼び方のひとつを資本主義社会と呼ぶようである。
これと対比することで、公共投資「I」を行う貨幣流通者の権限が強く、決定を市場に任せないような社会も構造を説明できるであろう。

神の見えざる手とは、西遊記のお釈迦様の手のひらでしょうか。
神様か仏様か。。神様にも仏様にも失礼があってはいけませんね。
アダム・スミス先生は、西遊記をお読みになったことがありましたでしょうか。

(この物語では宗教のお話は扱わない事にしております。)

普段使いの大抵の商品については、手順通りに作れる物が多いと思う。

直前の書き込みには書いていないことに、世の中に存在しない物を作る行為を行う者もいる。投資・研究開発、、

新しく生まれた商品リストに加えることが、資本主義社会の構成を成長させる根源となっている。ずっと原始人のような生活をしていないということで。これは当然に思うかもしれないが、それぞれの消費者が新しい商品を取引できる余裕が必要なので、それぞれ月次のフローには余裕をもった賃金すなわち貯蓄ができる程度である事が望まれる。

ここまでの説明から「I=S」という恒等式を拡大解釈すれば、投資活動が行われている間は、社会では何かしらの成長が期待できている状態であることになる。はたしてこれは正しいであろうか。マクロ的な視座からミクロ的な行動と社会の内部状態を説明するには粗すぎる解釈だと思う。しかしながら、全くの間違いでもないと思った。

先ほど「余裕をもった賃金」とは書いたが、獲得した収益の分配の説明をしていないので、例えば「不平等の存在」のような話は別の機会に譲るとして、不平等が存在の有無で良い社会だとか悪い社会とかいう話をする前に、ギャップの存在を認識するような話題が先になると思う。何が平等かという話では、経済的に行き過ぎた差が存在しない状態というようにしておきましょう。

商品リスト

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それぞれの消費者が商品リストを持って、その中の商品を選んで数を決めて購入する。
この商品リストには、金銭的・空間的・時間的理由や、認識していない商品など、自分では手に入れられない物を含んでいてもよいが、購買量の欲求を「0」としておけば、それらの理由は区別する必要はない。

それぞれが必要量を決めて取引を行う。ひとつの経済圏で取引された結果を、足し算して平均すれば、およその生活様式をうかがい知ることができるだろう。
(AIによる方法で、最終生産物の取引結果(教師データ)から、逆に社会の構成を推定する事ができるだろうか。具体的に書けるほどにはお勉強はしていなくてすみません。思い付きで書いてみただけ。)

単純化された世界を記述する時には、過去の書き込みの思索にもあるように、次のように分類をしておいてもよい。
・地球を掘り返すなどして手に入れた材料・・・地球上に存在する物が制約条件
・材料を組み合わせて作られる中間生産物・・・様々な商品を社会に存在させる手段となる
・消費者の手に渡る最終生産物・・・消費することで生活を行っているという意味で目的となる
ひとつの発見としては、世の中に存在する物を対象に取引を行うという事であり、これが自給自足生活ではない我々の営みである。社会のルール上で禁止されている様に、物品の購入にあたり、対価なくお金を支払わせるような取引は、この物語では扱わない。

社会の構成を理解する方法において、最大化の計算をしなくても、推察する事はできそうに思った。
学生の時に習った産業構造論を思い出した。残念ながら当時の学習内容の詳細までは覚えていない。

かれこれ1年経ってしまいましたので、前回の鉛筆で線を引くようなお話からは、紙芝居を一枚めくったような展開になったりするということで。

貨幣流通者とかお金の向きとかの話をしたことがありました。
法人税ありきで、仮に30%に設定しておいてもよいのだが、これは公的な方向の話で、既に何かしら社会に必要とされている商品流通があったとして、その結果が別の流れに向かって再分配されますよ。というルールが組み込まれているというお話になってくる。支流の存在が価格決定に及ぼすかどうかについては、法人税もコストとして認識して、賃金の支払い額に加えておくことを考えて、取引価格を引き上げていると認識できる。そのように認識しておいた方が、価格決定の話をするのに便利になると思うので、前提条件並みの扱いにしておこう。
この場合、一人の労働者の収入は、法人税の分だけ勤続先で社会にサービスを提供している価値よりも少ないことになる。それでいて、生活に必要な物品は購入できるような価格バランスがある。なぜか。
多数のユニットが取引を行い、法人税という支流への再分配(本流への還元が正しいだろうか)を行いながら、再分配とは以前に書いていた物語では兵役を行うものへお城から支給される報酬であり、それによって社会に必要なものが提供されていたりする(公共事業)。

この過程で価格が出現してくるときに、価格を受け入れられないほどの不公平感があるかどうか、収入差で取引できる物とできない物があったり、そのような一つ(とあるタイミング)の価格リストが存在する。価格リストはすべての商品の取引された価格を一覧にした架空の存在で、同じ商品でも取引タイミングにより、価格は変動するとしてよい。ただし、価格リストは広範囲に及ぶので、このような価格リストをすべて確認して取引を行えるような人は存在しない。
商品間の価格のバランス(以降、価格バランスと呼ぶ)は、なんとなく上手く機能しているようであって、実は不公平があっても、それに気づかずに行動するしかない事もあるのという結論になってきた。価格バランスの出現についてのメカニズムについては、いくつかのユニットに分割して検討するのがよさそうに思う。「毎日の食卓(基礎消費)」「娯楽」「支流からの再分配の流れ」「資本家の投資」、、これを組み合わせて動作させると、価格バランスが現れるはずなのであるが、今日のお話をまとめると、社会に必要とされるサービスが、取引できる距離にいる相手との関係で取引され、その行動で自らの周りの生計をたてることができるのであって、法人税という繋がりでは他のユニットの存在にも影響しているが、他のユニットの行動には関与できない支流がある。多数の取引できる距離にある人々(経済圏)の行動が繰り返し行われていると、なんらかの価格バランスが存在するので、ここに焦点をあてて出現を観測できるようにする事が、ひとつの私の仕事である。さらに話を進めると、資本主義社会のお話で話題にしたように、資本家への貨幣の向きから蓄積がすすみ、投資を行うユニットも含めておく必要がある。

自分で行動できる範囲での取引の組み合わせ、それは自分が存在するような行動であり、取引圏の範囲での取引相手の数とも関係する。人々が必要とする(と思われる)ものを見つけ、各々が取引できる(と思われる)価格設定で提供できるのか、それを提供する行動を行うのか。取引できる価格でビルドインできるかどうかは消費者側の条件にもなるが、貯蓄できるような余剰の有無であったりする。S=Iという意味で、貯蓄は投資行動の存在を説明するとして、社会に組み込まれてきた商品が公共投資(この物語の前半でいうところの兵役の報酬としての貨幣)に起因するものであってもなくても、投資にまつわる生産を行うような人間が存在するという事でもあって、各々が集って経済圏を形成するのであるから、ある意味では、人間の願望や欲求の平均的なところは叶えようとするような方向に進んできていると言えるだろうか。理由付けとしては、取引量が一定の数量見込まれる場合は、サービスを提供する側も行動に移しやすいのでという事だ。
人がいなければ、何事も始まらないという事も事実ですね。さてさて、神の見えざる手は見えてきましたでしょうか。法人税の存在で価格が吊り上がるという話も考えるには考えていた所でした(考察は別の機会に)。

取引の繋がりの中で、あるところでは、大きかったり、少なかったりするような、不公平にも思われる取引があったとしても、個人の行動では、知らないか関与できなかったりする事の方が多かったりするのではないか。これは、各々が社会の中で、どのような取引を行える職場環境にあって、どのような役回りで誰と取引を行っているかに関係する。少なくとも、取引するだけの源泉が必要になるのであるので、そこへアクセスできる物の行動次第という事になる。不正な行動であれば、それを規制するようなルールも必要だと思うのだけど、不公平と思わないのであれば、不正でも許される事になるのか、ただそれを知らない人間が多いというだけという事もあるかもしれない。なぜこういう話になったのかというと、今日の書き込み量が過ぎてしまったようで。

一朝一夕にはできないことが多いので、真似をするには真似をするだけの時間もかかれば、お金も必要かもしれない。そういうことで、社会が形作られていくような過程を観察していく事にしよう。

価格決定(序)

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価格変更の速度をパラメータにして、それで、小さい変更は頻度が多くてもよいけど極端に一度に大きく変化しない設定にしておく。こうして緩やかに繋がるようにすればよいかな。

賃金の方も、変動の速度をパラメータにもつけど、経験則から、さほど大きく変化しなくてもよさそう。例外は後ほどアドホックで組み込んでもよい。

消費性向の方は、1に近い大きいところまでは積極的に消費したがらないようなカーブにしておいて、(これは限界消費性向だな。)人類皆、生活に必要な基礎消費はそれほど大きく違わないだろうから、傾向として賃金が多い人が貯蓄が大きくなるような設定にしても、分析対象の観測には問題はないと思う。

これまでの経済学では、賃金の分配についてわざとらしく無関心であったので、さらに分析の枠組みを広げる貢献をしているのが私の仕事であります。ホワイトベースから書き始めて結果的にそうだったという事ですけど。私は無所属でしてどこの会員でもありません。Wikipediaの業績一覧に追加しておこうかな。と、このような冗談も物語の一部であります。

エピローグ風

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この物語では、スクランブルエッグを作っている料理人こそが神様であったのではないでしょうか。いやきっとそうに違いありません。

でもおかんが言うにはその料理人はフライパンが持てないっていうねん

ほな神様ちゃうか~

卵料理

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価格決定については、醸造の途中です。

「人数の多い賃金の低い人が取引する回数が多いから、取引されやすいという理由から、価格が低く落ち着きやすいだろう。」

ここのところの、取引ルールの詳細から、、すべての商品が社会に存在している事を説く(or解く)ように、お膳立てするのがこの次のお仕事になります。

物価の決定について、前回の内容でいう、お金持ちが消費性向を変えるところの行動ルールを自然な形で導入しないと、そういう風に書いたんだから、そうなったでしょ。となって、特に面白い話ではなくなってしまう。

物価がきまって、消費性向がそれに引きずられるのか、最初に消費性向を決めないと物価が決まらないのか、スクランブルエッグみたいになっている。

メモ書き程度に書き始めて、タイトルは後から決めたものであるけれど、
たとえば、日用品や食料は、たいてい皆が必要とするから、取引に参加する人数が多くなる。つまり、賃金のピラミッド構造の低い位置の人も多く参加する。そういう商品は、人数の多い賃金の低い人が取引する回数が多いから、取引されやすいという理由から、価格が低く落ち着きやすいだろう。

また、そうしたことで、日用品の物価が形成されると、消費性向0.8で固定設定している場合、賃金が多い人は、他の商品を買わないと、いけない(これはプログラム的なルールだから)。その場合、賃金が多い人だけが買う商品が生まれる。
消費性向0.8のルールを外すと、賃金が多い人は、買うか・貯めるか、の選択でより多く貯蓄しやすくなる。

単純化の為に、家族構成など、毎ターン必要とする生活必需品はどのエージェントでも皆同様としておく。

このような考えで、上流階級の人だけ買える商品の存在を説明できる。

> ④消費行動は、"次のターンも、繰り返し実行が可能であるかどうか"を判断基準とする、「消費性向」ベースの行動ルール

具体的には、毎月の賃金収入が安定していれば、価格もある程度安定しているとみなして、次のターンでも同じくらいの水準で行動してもよいだろうと判断できるので、例えば「消費性向」を0.8くらいで消費行動を行うというルール設定をエージェントモデルに与える。

反論があるとしたら、現実の世界で我々がこのような基準で行動をしているかどうかという点が挙げられるだろう。

その点については、語弊がありそうなので、丁寧に説明しておきますと~
我々は何かしらの判断をして、毎ターン消費行動をしているのであるが、マクロの構造から貯蓄が行える(I=S)ような社会であれば、消費と貯蓄が存在することは定義から求まります。そこで、その割合がどの程度であるかが関心になりますが、家計から見て貨幣のインプットである賃金がアウトプットされる消費行動の区間はブラックボックスのシステムとして扱うのが、私の設計している行動ルールです。
従いまして、「現実の世界で我々がこのような基準で行動をしているかどうか」というご指摘は、ブラックボックス内の行動にまつわるお話であって、私の設計の意図していることは、「私は、このターン消費性向=0.8で行動しよう」と決めて行動するような原理ではありません。
なにかしらの判断で消費を行った結果が、消費性向として表れてくるのです。そこで、毎ターン同じような行動を繰り返したときに、[入力-出力]が統計量として集計されますから、操作として、平均となるような消費性向を、後付けでモデルに与えることで、現実社会の行動を模した行動として設計できるのです。

ただし、後付けで与える値が、正しいとは限らないので、分析対象として関心のあるパラメータを選んだら、それらの値を組合わせてシミュレーションを行い、どのようなパターンが結果として現れるかを観測することが必要です。もし、有益な結果を見出すことができれば、実験は成功となります。失敗は成功の素と。

~ブラックボックス内の行動も、出力が1つなのではなくて、例えば「衣・食・住」の割合がそれぞれいくつ、とかざっくりした感じにしないと、それぞれの部門とループが結びつかなくなるので、そこら辺の具体的な設計を今後行っていきたいと思います。

つづく

ここでいったん整理してみる。

マクロの構造とミクロのフローの観察から、この物語の成果物として、経済事象の分析に有益となるであろう新たなモデルを発明した。価格決定に、マクロの構造および賃金の分配率を関係させている点は新しいのではないか。

【モデルおよび仮説のようなもの。未整理】
①再生産はY=C+S(I)でサマリされる貨幣循環の構造により、恒常的に投資活動が行われている事から、毎ターン、ストックを生みながら繰返しの実行を行える。単純化の為に、利潤はすべて貯蓄Sに含める。再生産過程における内部状態は変化する。

②労働の報酬である賃金の分配は、ピラミッド型で表されるように、理由はともあれ差が存在する。これだけが原因ではないが、家計の貯蓄の差がうまれる要因の一つである。消費行動の違いでも貯蓄に差が発生する。

③価格決定は、「コスト+利潤」を基本とする。賃金の分配の差は、コストとして、生産者側が行う価格決定に影響する。中間生産物があれば、その取引にも影響する。
ここでの利潤は、企業の内部留保分で、賃金はコストに集計され人によって多い・少ないがある。

④消費行動は、"次のターンも、繰り返し実行が可能であるかどうか"を判断基準とする、「消費性向」ベースの行動ルールをモデルに採用している。

⑤価格がある程度安定しているのは、貨幣の分配の構造(量)と、需要(種類・量)が、急激な変化をしない為である。(左記には消費性向も加えようかと考えたが、それには価格決定についてはっきりさせる必要がある。)変化の速度には我々が過ごしている時間、地球上での営みが関係している。例えば、食料を生産する時間。人間が生まれてから成長する時間。需要は人口にも関係している。

⑥互いに影響が少ない部門間で賃金や商品の価格に差がある場合でも、①の構造が維持されている為に再生産は行われる。差がある場合、最終的にストックが発生する部門が異なってくる。不公平のない適度なバランスに自動的に調整が行われる原理はなく、価格設定を変更する行動で調整される。ただしギャップの調整を目的にして価格を変更しているとは限らない。なぜならギャップに気づいていないかもしれないので。この行動は、他によるともっともらしい理由で説明されているに違いない。
・・・「神の見えざる手」と呼ばれる神を信じていないバチ当り者と呼ばないでいただきたい。この文章には、宗教的な要素は微塵も含んでいない。

~~~~
『課題』
・④について具体的に示す事
・競争原理
・金融市場
などなど;

同じく日用品について、投資部門も含めて考えてみよう。投資財の生産工程で支払われる賃金が多いとき、多いといっても、人口の割合で投資財の生産に従事する労働者の人口が多ければ、日用品(需要)が金額で大きく取引される。例えば、(いま特段に銀行について考える必要もないけれど)銀行からの借り入れが多く、高度なスキルが要求される投資活動( or 将来的に高い収益が期待できたり)が行われて、投資財部門で支払われる賃金が、割合的に消費財生産の賃金より多い場合、これは、消費財が高く買われがちになって、日用品の価格が大きくなるかもしれず、また価格に影響せずに低めの価格が維持されて、部門間のギャップによって多めの割合の賃金を得ている投資財部門の労働者によって、そのギャップが貯蓄される結果になるかもしれない。部門間のギャップについては、今見たように、投資財部門(の消費者)に留まるか、あるいは、日用品の価格に波及して、日用品の生産者の利潤が大きくなるか、どちらかとなる。後者のきっかけは、日用品の生産者が、市況判断により、価格を高く設定して、より大きな利潤を得られるように行動することに起因する。なんらかのアクションが必要である。
結果の数字を確認すれば、ストックがいまの例では、生産者の利潤か投資財部門の労働者の貯蓄のどちらに落ち着くのか、「価格設定」という判断によって、経路が変わってくる。ギャップの存在も、一時的にであるかどうかはあるにせよ、利潤の源泉になっているようだ。

この辺の話は、日用品の生産者が気づかなければ、投資財の生産者に支払われる賃金の比が大きくなっていたら、投資財の生産者の方が"おいしい"思いができている事になる。だからと言って、ずるいとかいう話でもなくて、"調整"が行われていないという話でもなくて、これは正しいとか正しくないとかいう話でもなくて、ただそのような状況が、大げさに言えば歴史的にあったということになる。もっとも、バランスしていた方が、公平なように思われるけど、この点は今はこれ以上議論しない。

と、いう事は、部門間にギャップがあるときに何かをしてくれるかしてくれない、"神の見えざる手"とは、結局のところ、人が良いと思うタイミングで、良いと思う方向に価格変更をするという行動のことだという話でよいのか。結果、利潤がストックされる場所が変わる事をいま確認したところである。"調整神"が不在でも構造が支えるのだろうか。これは疑問であるので課題にしよう。

商品の種類も数多く存在するので、すべてを追うのは大変である。
食事のようにすぐ消費してしまうようなものもあれば、自動車のように複数年使うような消費もある。このごろ話題にしたように、賃金の分配にも差がある。いくつもの要素が混じって込み入ってくる。さらに一歩踏み込んで、構造的に重要ないくつかを紐解けばよいのだなあと。
株取引、金融商品とかもいまだ物語で扱っていない。

つづく

またもや悟った事がある。そして至極当然のようだけれども。悟りって全部わかっちゃう事なんじゃないか、だったら違うのか。

一定期間の貨幣のフローについて、マクロ的に生産者から見たときに賃金として支払われる金額と、消費者が当期に消費した金額を比べてみる。その取引の中に需要と供給が現れてくるのである。
価格決定もこの中で行われている。貯蓄もあるとき、マクロでは(W=S+Iより)「賃金>消費高」の関係がある。日常的に消費される財の価格は、ざっくり言うとたいてい皆が必要としているものであって、だいたい皆が支払うので、賃金の多い少ないでいうと、少ない人の(ピラミッド構造での人口では多い)方が支払える金額に寄りがちになる。(恒常的に取引量が多いと利潤を得やすいので価格設定が低くても安定する。と思われる。)賃金の多い人は、貯蓄もしやすい。前回の話も思い出して、賃金で多く受け取れる人の分も考慮して(それが正常利潤であるようだったりもしてちょっと高く)価格設定される。もっと簡単に言うと、賃金としてアウトプットしたものが、市場からのインプットとして返ってくるときに、『特にマクロで集計したときには、アウトプットしたものがインプットとして集計される』のであるけれども(その割合は消費性向)、消費財部門のユニットの行動では、それぞれがアウトプットした賃金額を回収する為にそれ以上の価格設定が行われ(そうしないと継続的に再生産できない)、この段落の節の前後で不等号の向きが逆転していても、それでいて再生産ができるのは、投資部門・銀行が存在するという構造に依るものなのである(これは既出のネタ)絶対量として、どのように価格が決まるかは、鶏が先か卵が先かのようなお話で、いつか取引された水準から始めればよい。
とにかく、言いたかったのは、このout-inの経路の途中で、価格決定(設定された価格)が作用して、ひとつの結果が得られ、その次のターンで価格設定が変わることもあったりなかったりで、そこから、また次の結果が得られる・・・という行動を持続的に繰り返しているのが我々の経済活動なのである(当たり前のような話)。価格がどのように決まるかについては、今見た鶏・卵のお話に、賃金の分配構造と、次に確認する部門間の事情が関係して決まるという事でよいのか(!)一つ一つの商品の質まで検討して、議論を落とし込むのは大変だよなあ(丸?)

このよう(2つの太字の前からの続き)に、多くの人が同じように日常的に消費する財の価格は、(いくつの商品を集計した合計額では)だいたいピラミッド構造の低い人の賃金によりがちで、再生産されても、次回の再生産でも同じような決定が繰り返されると思われる。(なぜなら、次のターンでも再生産できるのでOKとみなす意思決定ルールで行動するマルチエージェントが、低めの価格でOKを返す行動が多いと、エージェントによらず同じタイミングであれば同じ金額で取引されるとして、繰り返しの結果で低めの金額に落ち着くと考えられるから。需要側が低い価格の時にOKとみなす事が多いことが、価格設定に影響する。)共働き世帯であるとか家族構成は割愛している。

構造

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同様の商品が違う価格で売られていても、買うor買わないはそれぞれの個人の判断にゆだねられる。同じ商品でも高い方を買って損をした、あるいは移動する時間も考慮しすると高くない、または、わざわざ遠くに行って高いものを買った。高い方を買った方が満足度が大きい。

と、いずれであっても、次回の行動が可能なように判断するルールがあれば、意思決定の理由を決定するプロセスを設計しなくてよい。

食欲に関してもたくさん食べる人、少なくても充分な人など、個体差もある。どう使うのかある程度は、判断を自由に行えるように賃金量も膨らみをもっている。賃金を多く手にできる人もいる。その源泉は、投資・銀行の信用創造によってもたらされていた。その循環プロセスは前回までに確認していた。どう判断してもある程度は上手く機能しているようだ。

このうまくでいている膨らみは、神の見えざる手と関係があるのだろうか。供給側の「コスト+利潤」という単純な価格設定。利潤を目的として期待した生産活動あるいは公共ユニットから支払われる賃金の総量。
生産性が大きく分業しており、需要のうちのある部分を担うユニットが、論理的な市場で集まる。そこでは、賃金の差の考慮はなく、設定された価格で取引が行われるか否か。

庄屋制度のようなヒントになるかな。なるほど、もとから、賃金を多く手にできる人の為の設定も含まれているのか。それを知ってか知らずか、繰返しループの中で物価として表れる。複数のユニットで構成されており、そのバランスがどうなっているのか。産業構造論

(書きかけ)

需要の種類ごとに庄屋がおって、か。これは物語の舞台が日本っぽくなりすぎるかなあ。

消費性向の設計

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もうひとつ設計の話。次のターンが実行可能なように動作するとした場合、当期の決定を行うとすると、どれだけ次のターンにおいて、収入や生産量・価格のような環境の安定性を考慮して、たくさん貯蓄するべきだと判断すれば消費性向が小さくなり逆の動作も考えられる。このように消費性向を変更するように設計してみよう。
パターン分けでシミュレーションしてみて結果を確認してみるのも課題。

実装と追加仕様

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プログラム設計について動くものを作ろうとしているところ。確率で何かを動作させると、試行回数を多くするにつれて、次第にその設定した確率が現れがちである。確率とはそういうものなので、説明は不要であろうか。
だけど、ある程度、ばらつきが大きい場合に、確率的にある状態が現れる以前、というか、現れずどちらかといえばイレギュラーな方が実現されている状態についてそれを積極的に観察しようとする、例えるならば、グラデーションの色が変わっていく様子を見るように、確率を道具として用いる事はあまりされていないのではないか(知らないけど)。

また、現代の会社という組織においては、利益の分配がピラミッド型をしていて、一部の人間に支払われる報酬が多い。(仕事内容では責任も役割も違うのだろうけどそういう話はしない。)こうしたときに、その構造が価格決定に影響を及ぼすはずなのに、どれといわず経済学ではそのような構造について、無関心であるように思う(知らないけど)。この構造の有無で、何かしらの違いが現れるかということも確認してみたい。

という事で、神の見えざる手の実装にむけた準備作業でした。

神の見えざる手2

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続編です。

価格決定について、どうやって実装するのかについて、消費性向1未満で、貯蓄・利潤があることを表すことにして、なるべくそれを大きく(指数では小さく)できた方が、ターンを繰返すうえで有利になるであるから、消費者であれば、同じ商品では価格は安い方を選択する決定をしやすく、販売側の供給者であればより高く売れるほうを好む。

ここまで読むと、需要曲線と供給曲線を引いて考えたくなるかもしれない。あの曲線は、軸が価格と数量であるけれど、結局のところ、当期のターンにどれ位の量を必要としているのか?について語ってくれない。なぜなら、たたき売りでどんなに安いフルーツを売っていても、食べきれなかったり、持ちきれないために買わないとかの状況を考えた時に、それらの曲線を使う場合、限界XXが大きくなるといって、需要曲線の曲がり具合を変えるように説明されるかもしれないけど、商品全部について、それに見合うパラメータをすべて外から与える事はできないし(計算可能性という話かな)、できるとしても、わざわざ遠回りして曲線を描いてから結果を観測しなくても、「最初から需要はこれだけあります。」と宣言することと変わらないと思う。数学で厳密にという人とは方法が異なる。

現実の世界でも、同じ商品について、近い所のコンビニで定額商品を買うか、少し離れたスーパーで値引きされたものを買うかのように、我々の行動にはいくつかの選択肢があり、その行動結果がある(行ってみたが売っていなかった。あるいは眠いので買いに行かなかったなど。)。そのため、意思決定の条件には距離や時間も含めた方が、現実の行動に近い表現ができる。今回の所は、それらの条件は、単純化する為に含めないことにしよう。

それでは本題で、価格決定をどうやって記述しましょうかというお話です。

コンピュータプログラムで表現するとして~確率で決定させるんだろうなあ (つづく)

神の見えざる手

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さて、分かってしまったのかもしれない事を書こうとして、2回目の投稿。

要するに、当期で支払われる賃金の全合計に相当するコストと、利潤を目的にそれ以上の金額を、(消費財に)価格設定することで、取引される価格(ここでは物価に近い)は、コストに依存して決定する。ここでいうコストは賃金であり、家計の収入となって消費の源泉となるのだから、市場全体で考えると、家計に支払われた量が、どれだけ回収されるか。支払われる金額の水準が結果的に決まれば、というか何かしらあれば、その水準で、次のターンで生活可能な「取引」を行い、それは、パンとか肉とかの商品の種類もそうだけど、取引される供給量の面では、分業によって効率的に供給可能であると(前々回のお話)している。
利潤を目的とするので、需要のない商品は生産されないようになり、当たり前ながら、需要のある商品が市場に供給される事になる。投資財の価格もあるので、整理しないといけないけれど、言いたいのはそういう事である。

不思議なのは、それぞれの商品を生産するときに、直接は生産工程で関係のない商品においても、価格がリンクして、大きく(大げさには支払われる桁がちがうとか)賃金にバラつきがないように、うまいこと調整されるものである。この調整はどのように物語に書けるのか。
(最低賃金がきまっているとか制度もあるかもしれないけど。いまのところ、それは扱わない。)

この書き込みのタイトルから何か書こうとした事があったのだけれど、スルっと手からこぼれ落ちたようで、本日はここまでにしようかな。
作れば売れる前提ではなくて、なんらかの需要があるものとしている。売れるように、という動機があるので、需要を満たすように、という正解を目標に、とは言えやってみないと分からない行動をしてみるように。将来に向かって決定を行い、駆けるのである。

価格・利潤の設定

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まず、前回までのお話の前提条件を追記しておくと、単純化の為に貯蓄はすべて銀行に預け、毎ターン手元には貨幣は残らないものとしておく。
この前提があっても、関心にしている貨幣循環を記述するうえでは、いまのところ問題はない。流動性選好のようなプロセスを複雑にする行動は含まない。必要になったら拡張すればよいだろう。

さて、「消費性向」を便利な道具のように持ち出したのであるが、それがもう一つの便利な使い方がある事にも気づいた。それが利潤である。例えば、「経済主体が利潤を追求するように行動する」ときに、生産者側での原価と利潤の割合も「消費性向」と呼べばよいのである。原価率と呼んでもよいのであり、また「消費」という意味では違いもするが、当期に使わずに貯蓄する貨幣を、この指数で示せばよいと思った。
どうやって使うかというと、企業側では、例えば、消費性向が「0.8」の場合、原価が8に対して、2の利潤を得られるように"価格設定を行う"
この指数を用いることで、価格決定まで行えることになる。そして、ここでの定義でいう消費性向が1より小さい限り、利潤を目的として行動しするという意味合いも含めることができる。
(消費者と生産者で同じ用語を使うことで、私の中では理解がしやすいのでこうしたけれど、後々つっこまれそうなので言葉は変えるかもしれない)

言葉の定義の問題なんて置いておいて、何が凄いのかというと(もう凄いって言っちゃえw)、この指数を導入すれば、価格設定もできれば、利潤を追求していることまで孕んでいる事になるではないですか。同じことを2度書いてしまったけれど、経済学のお話に登場する経済主体に寄せてきたのか。

MV=PT

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MV=PTという恒等式について、この物語では、どのように評価されるのか。まず、この恒等式が正しいのかどうかという観点もあるとは思う。
まず、前回の例では、貨幣量Mは、初期にそれぞれに配布されている量となる。新たな貨幣を鋳造せずに循環することができる。硬貨の単位は考えておらず抽象的に扱っている(その場合に速度Vを観測できるのかという問題があるので、取引される貨幣の単位を10とか100とか、1つ値を決めておくことにすればよいか)。
取引量Tは、人々の需要から、ユニットが次のターンに動作する為に取引する量である。これもプログラム上は外部から定数として与えられる。
貨幣の流通速度Vは、例えば、米であれば年に1回生産されて必要な時に購入されるとすると、1年という期間を通じて、生産量のうち、需要のあった量が取引されるとして、その時に使われた貨幣量から求まる。過剰生産は廃棄されるとする。1年という期間では、米の価格は変動するかもしれないのであるが、恒等式のVとPでは、期間を通じて平均された値となる。
せっかく、ミクロの行動から記述していても、その取引過程を統計値として確認できなくなるのは残念ではあるし、なにか他の現象を見落とすことになるかもしれないので、プロセスを丁寧に確認することは必要だと思う。
そこで、物価として、統計情報ではなく実際に取引時の価格を小文字のpで表すことにしよう。そうすると、取引をすべて記録しておけば、「p、T、M」からVが求まるので、その関数を定義しておく。V=f(p, T, M)・・・①
Pが統計情報だとして、どうやって算出するのかは後ほどの課題(なにかしらすれば求まるということで)。

TとMについては、上述の通りなので、pがどのように決定されるのかについて、、前回までのお話では、神の見えざる手によってきまるようであった。(次回以降の話題)
pが変化したときVも変化するとすると、もしMを増やした時の影響を考えた時に、Mの変化がVに影響して、貨幣数量説の説明は成り立たないというか、もう前提条件が違うという話である。

(1/15)
Mを増加させたときに、それがどのような経路で組み込まれるのか、物語ではいくつかのケースが考えられる。①いったん銀行の内部留保にする②兵役への報酬を増やす。
①の場合では新規の投資案件が現れるとか、物価の高騰により手持ち資金が不足したために借りる、のように、どちらかというと、後者は物価の変動を設計しにくいので、前者のイノベーション話で進めた方がプログラム上は都合がよい。
②の場合は、価格変更ありの市場で、物価を上昇させる作りにもなりそうなので、Mが増えた時にPの上昇に影響するという結果になりやすいけれど、それはそのように設計したというだけなで、プログラムの動作を確認をしているに過ぎない。現実の経済では、いくつもの経路が複雑に絡むので、単純化したモデルであっても、それらのうちのいくつかを取り込む必要があるだろう。

以下、Wikipediaからコピペ

  • M : 貨幣量
  • V : 貨幣の取引流通速度
  • P : 物価
  • T : 1期間における財・サービスの取引量

(例3)2財を市場で交換する、原材料の仕入れ担当と、「人B」と「人C」が加工担当
「人A」=「人B」→(市場)← 「人C」=「人D」

当然ながら、最初に手元に一定量の貨幣がある状態から、「貨幣の貯蓄をする」ように繰り返し実行すると、貨幣を追加で投入しない限り、市場の貨幣が減少してしまう。

そこで、貯蓄は銀行に預けてもらうようにする。そうすると、銀行は投資先を見つけて、お金を貸す。この貨幣が市場に流通すれば、繰り返し実行しても市場で交換に使用される貨幣は、減少しない(するかもしれないけど。)その時に、銀行は信用創造により、預かった金額以上の貸付けを行える。

(例4)銀行から、お金を借りて投資財を生産する「人E」「人F」を追加した。
「人A」=「人B」→(市場)← 「人C」=「人D」 
         (市場)←「人E」←「人F」←(銀行)

例4では、例えば、投資財は毎ターンは取引されなくても、数ターンの後に、それぞれの人のそのターンまでの貯蓄量と同じ価格で、投資財が取引されることになれば、この経済圏では、一定の貨幣の総量を維持しながら、再生産を行えることになる。"消費性向"が異なるケースなど、より詳細にパターンの確認が必要ではある。

重要なのは、消費財を4人で生産し、6人の経済圏を維持できる収穫量があるということだ。分業により、生産性が上がることで、たくさんの人口を維持できて、物質的により豊かに生活できる。(アダム=スミス様関係の文献も調査したほうがよいのか)

それで、寝る時間が来たので、簡単に書くと、上記の信用創造による貸し付けが大きくなると(つまりは投資量が大きい)、市場で取引される貨幣量が増え、資本蓄積が進む。もちろん新たな投資財も社会にもたらされるので、より生活が豊かになる。蓄積された資本で、新たな投資が行われ、人口も増える。人口が増えると文殊の知恵効果(?)で、技術も向上するだろう。これが経済成長である。

今回は、「税」は、含めていない。歴史では統治して軍事活動を行っていたので、兵役を行うものへの報酬として、税収から貨幣で支払うような経路も、貨幣循環に追加できる。
(例5)「人G」「人H」は兵役を行う。(人口が増えると軍事力も大きくできる)
「人A」=「人B」→(市場)← 「人C」=「人D」 
         (市場)←「人E」←「人F」←(銀行)
          [防衛]←「人G」←「人H」←(国)

上記のように、貨幣循環から経済成長を説明するような内容は、どの経済学の教科書にも書いてあってもよいのではないか。
"消費性向"が便利なツールとなって、マクロ的な視座から俯瞰できて、ミクロの行動も簡易に記述できたので発明だなと思いました。
それから、上記は「次のターンも行動ができるように、今期の行動を行う」原理で動作している事も、書き足しておきます。
私が昨年末に悟ったのは、およそここまでで、書けてはいないけれど、その時は全ての事が直感的に分かったのかもしれない(そんな訳ないか笑)
細かいところまで書けるかなあ、、定義もなあ、

アダム=スミス様が「神の見えざる手」とは、上記の市場でのお話であって、ずいぶん見通しの良い所まで近づいてきたのではないかなあ。

この基礎研究を進め、1億人程度であれば、パソコンでちゃっちゃかちゃと、シミュレーションしてしまえるようになりそう。
それで、そこから得た結論では、ベーシックインカムの実現方法であったり、無駄な争いごとのない世界の実現に向かうような思想に(?)
そして人をより尊く思うことができるようになるでしょう。
みなさーん。明るく楽しい未来に進みましょうではありませんか(ガバチョ)

2021年のお正月は雪が積もっております。今年もよい1年になりますように。

さてさて、さっそくながら物語の続きになりますけれども、動作例としまして思考実験をしてみたいと思います。
いつもの通り書き出してみないとわからないのですが、何かできそうという予感がしております。

まず、自身が価格情報を参照しなくてよいとなりますと、必然的にユニット(エージェント、人)数は3以上になります。

(例1)「人A」=「人B」=「人C」
AはBと取引をして、BはCと取引をする。CとAは取引をする?・・・する場合、しない場合。

(例2)「人A」=「人B」=「人C」=「人D」=「人A'」
AはBと取引をして、BはCと取引をする。
CはDと取引をして、DはAと取引をする。
例1のBは、市場(取引相手)の全ての価格情報を知ることになるが、例2ではそのような人はいないことになる。
部分的な情報しか持たずに行動するという動作を、強調するには例2の方がよいかもしれない。

前提条件として、それぞれの人は毎ターン取引を行い、取引に成功すると、その翌期にも存在することができ、それを叶えるために行動するとしよう。

コンピュータプログラムでは、ループはwhile(1){ do(something); } 、とでも書けば無限にループし、毎ターン「do(something)」の行動を行う。
ターンは、「月・日」のような単位で表す事をイメージするとよい。
それぞれの人は、毎ターン、自律的に行動し、取引の判断・意思決定を行う。例2では、A・B・C・Dの、それぞれの行動結果が、歯車のようにかみ合う事で、ループを継続できるのではないだろうか。どのようになるか思考実験をしてみよう。

昨年末に、消費性向を持ち出したけれども、とある量の貨幣を手元に残さなくても、次回に行動できるだろうと判断する基準の割合とする。
これを、静的な変数にするかどうかは、設計次第である。また、システムの安定性なども検討できると思われる。
もしや経済学的に新らしい知見を得られるような発明ではないか?なんて、盛り上がったところで、次回につづく。我ながら楽しみである。

意味づけ

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マクロの消費性向のようなアレを、個人の行動の意思決定に流用して、「次回のターンでも動作可能とみなして当期に取引を行っていいとする取引量の割合い」と意味づけると、これまで流動性選好で説明さえていたものが、異なった意味付けになりそうだという直感。ケインズ様の思考とも相性がよいのではないか(?)学問よりなつっこみになってきたのでいかがしたものか。

思い出したように

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数年前の〇ー〇〇賞のあれやこれはなんだったか。ここにきて初めて物語の外の調査をしてみることになった(保留)

つづく

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手に持っている貨幣が例えば、貨幣量で「10,000」あったとしてそのうちの「100」は、言わずもがな「1%」だから、その人にとっては貨幣量「100」は「1%」の価値がある。

さほど難しくない議論で、「100」が「2%」の価値の人もいる。

では、貨幣量「100」で交換できる、例えばパンが1個あったとして、だいたい毎日同じようにお腹がすく人間であれば、そのパンを貨幣量で示した時に価値が異なっている事がわかる。

どこかでこういうことは、1度くらいは考えたことがあるかもしれない。大金持ちで紙幣を紙屑くらいにしか思わない人もいるかもしれないし、そうでない人は使い方を考えて大切にする人もいるだろう。

選好により価格・量で分析する経済学では、どの人間も同じようだとの想定で扱われているようで、ミクロ経済学の教科書にはその人の持つストックを考慮しての行動は記載されていないようだ。そのような想定で、資本主義経済を議論の対象にするときに、個人が資本家となるような場合について、分析が十分に行えないのではないかとふと疑問に思った。

もっと最近の経済学について追いかければいいのだろうけど、、
この点、「次のターンが動作可能か」ルール(しっかりと定義はしていませんけれど)の場合、毎ターンに必要なパンが1個であれば、上記のどちらの人でも「パンと貨幣を交換する」ことを選択するかもしれない。または、今は買わずに、そのターンの期間に、他の食べ物を探して交換するように行動するもしれない。その交換行動は、交換の対象がそれぞれの人にとって、貨幣量では同じであるが、その価値は異なるという事を認識した上で、判断・選択する行動であると解釈できる。

このようににして、当ターンで交換する財の組み合わせを合計したものが、マクロ的視座での当ターンの行動結果であり、単純合計で計算される。この結果が、次のターンに影響するのであればミクロ-マクロループとでも呼べばよいか。こんな事を書いているとそろそろどこかの検索エンジンでひっかかりそうだけど、ここの内容をテストの答案に書いても正解にはならないであろう事と、ましてや小論文にコピペしても評価されないのであるから、著作権は小生にあるので無断での転載を禁止致しますと書いておく。連絡が来てもすぐに対応はできないと思われるのでご了承ください。
まだ、細かい判断・行動については議論はしていないけれど、このブログから生まれたなんだか新しい試みであるように思ったので、ここでドヤ顔を恰好よく決めたところである。可愛いあの子が振り向いてくれたら嬉しい。振り向いてくれないと可愛いかどうか分からないという自己矛盾に気づいたところで、おあとがよろしいようで。ではまた次回思いつく限り。

[編集後記]
このブログの開設当初に扱ったような、公平な交換ルールを前提にするような出発点からはかなり異なった方向に進んできた。その道すがらでは、貨幣を用いる社会での交換は、情報量やタイミングによる理由で、公平ではなくとも行いうるという議論、何よりも人類が生きているという事実があり、そして社会の統治も話題に挙げた。数学や物理学で発見する普遍的な法則とは違って、いま現在を分析する為には、現在の社会の*前提*を分析の道具に適切に含める必要があるということでよいか。間違っていれば、またあとで気づくこともあろうけど、我ながらお勉強になった。

関連する話題について参考資料などがございましたらご連絡をお願いします。

あんまり本を読むと、そこに答えが書いてあるんじゃないかと、それでは面白くないと思いいつまでも不勉強でいる。書き終えたら見比べることはしてみようかな。

(学術的にそんな説明してるかはしらんけど)ある程度の同質なものをまとめてしまって市場を作り、量-価格情報から完全均衡とみなして価格を説明するのは無理があるらしい。何度も書いているようにこの物語は学術的な論争とは無縁の世界でつれずれなるままに随筆として書いている。だけれどもずいぶん前に学校で教わった内容にたいへん影響を受けている。

これまで通り、次のターンの(再生産)活動が可能ならばOKルールによるとどうなるのか。ある程度の定型行動をするという前提に、また馬鹿みたいに無駄な行動はしないという点も前提にしておいて、

生産者が、再生産に必要な他の商品の価格を参照する。

大体これくらいの収益があれば、再生産可能という計算はできるので、コスト以上というように販売価格の設定ができる。もし複数の生産者がいて、競争関係にあれば取引されやすいように価格の低い方向で設定されやすいだろう。または、次回の生産では品質面で差別化して、高価格で売れるように市場を別にする(地理的な意味ではない)かもしれない。

こうすると、自身が関心のある情報だけで、価格設定を行えることになる。完全均衡ではなくて部分均衡の調整過程のことなのか、という疑問にお答えするとしたら、需要曲線とか供給曲線をどうにかして描いたとして、上記の行動の結果は、その線上にあるかもしれないしその線上にないかもしれないので、おっしゃられるようなツールは使えないという事でよいのか。

~~
もっと何かを書こうとしていたような、、人口の増加も緩やかに変動するものであるとしてよいだろう。
税を量ではなく、率で課することについては後日あらためて。

貨幣の流れ

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この物語では、過去に「貨幣は統治のために使われる。」ような事を書いたと記憶している(このページを検索)。

それで、貨幣の流通に強制力(貨幣流通力)をもつモジュールを「貨幣流通者」と定義しよう。

例えば、税率を決めて貨幣を「回収」すること。次期に兵役として配布する貨幣量を、税として回収すれば再生産可能か。

恒常的な行動。まったくのランダムではなくて、ある程度のルーチン化された行動をする。欲求、衣食住など。

これらを組み込んだ時、どの程度システムが「安定」するのかの確認。

上記だけ読むと、学校では原論(マ)で学ぶ利潤とか再生産の話に寄った内容になりそう(だけど?)

以下は、ちょっとした思考実験で、(あとで消費性向・・・[衣][食][住][貯蓄]=30/30/30/10 、とかを仮定しても)

・国が兵役で1ターンに貨幣量1000を100人の兵士に渡す。

・人口(貨幣を使用するユニット数)は、200。うちわけ、兵士100。その他の民間人100。

・需要量は2000(人口1ユニットあたり10)

・生産者(=販売者)が税金を納めるとする。

・民間人は、1ターンのなかで、生産活動(供給量=2000)をして、商品を売って貨幣を得る。
そのターンの市場での取引量から、兵士の1000(貯蓄なしの場合)+民間人が所持する貨幣1000?(前期の活動or当期の賃金)の貨幣収入がある。

・この場合、税率50%としておけば、税収が1000で、貨幣流通者はこのターンと同じ再生産ができる。

このように循環を記述できる。生産活動についての行動については、あとから追記しよう(細部まで考えていない)。

貨幣があって、今回定義した貨幣流通者の存在がないような環境は、稀なのではないか(未調査)。

これまでのお話通り、地球の資源を加工して生活しているイメージを持ちつつ、貨幣循環(価格決定も)のプロセスも組み込んで、どれだけ上手く動作するのかを探る。

出会い率とでも

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接触率という言葉をよく聞くようになっていた頃から、思いつくのが早かったかどうかは定かではありませんが、たとえば食物連鎖にしても婚活にしても出会う確率、距離や時間を具体的にセットしなくても、代用できるパラメーターとして有用だなあ。と。いう事をずっと気にしていたけど先に進まないのでここにいったん書き出しておく。
ご縁には感謝しよう。

マイペース

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前回、いったんの結論を書いてしまったとはいえ、まだまだ続きがある。思い付きで書いているので、読み返して後で書き換えるかもしれず。

マクロの視座からの教科書に書いてあるところの有効需要まで至ったようだ。もっと緻密に記述しないといけないという作業も並行して進めよう。

さて、もう一つの作業として、ミクロの行動まで記述したいと考えている。結果的に、「このような行動の結果、云々かんぬんに至った」のような説明が可能なフレームワークを構築していこう。そして、マクロでは、もろもろをひっくるめてしまっている「価格(というかこのごのろ書き込みでは物価)」情報について、もっと紐解く必要がある。

分業について触れたけれど、これは密度と関係して、少し分子の話もネタとして絡めた方が文章として面白くなりそうかな。学生だったら卒業までの決められた時間で結論まで至らないといけないのね。ぜったい書き終わらないじゃん。わたしはマイペースで随筆を進めたい。

(6/7追記)
分業するようになると、それまで必要であった事をやらなくなるので、それが必要な時に割と簡単に手に入るような環境面での条件が整っている必要がある。それは、貨幣を使用して、必要量のお金を所持していれば割と簡単に入手できたり、商品の種類が市場に揃っている事だったりする。人口密度や、食料品の加工技術(保存)、後者は距離が離れていれば物流の技術が関係してくる。
いちどに、話題を膨らませると大変だなあ。
ちょろっと追記しようとしていたのは、"自分でやらなくてよい"ことになって、それでいて不自由しない為には、何が整っていなければならないだろうとうことで、信用されている貨幣が流通している事。そこでは、貨幣が流通していたらすでに交換行われている市場のような環境が存在していて、すでに話題にしているような貨幣が存在するのであれば、すでに統治する者が存在して交換ルールがあり、ある種の秩序があるのではないかという事であった。
だから、分業っていうのは、あたり前のような話だけど、そういう環境もろもろがあって、三輪車の後輪の片側のタイヤが外れていても、すごく速くこげば転倒しないでいられるみたいな。ちょっと例えがいい加減だけど、アンバランスだと何かをし続けないと安定しないという事を書いておくと、何か続きを書きたくなるだろうからね。

さて、どこから、話を続けたらよいのか。。

例2

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集計値のところを、もっとプラモデルのように組み立ててみよう。

その時に、時間・確率(割合)も導入できるかな。

この点、イメージは前々回のかきこみから変わっていない。まだ漠然と描いていた状態。

~~~~

・供給者サイドの価格設定。「価格は、生産コストより大きく」

・消費者サイドに配布される貨幣賃金(再生産プロセスが維持されるかの条件を確認する為の、単純化のためストックは考えない。)
「購入する判断をしても次のターンで問題ない。維持できる。」

原理でマッチングする。行動パターンの安定性

<種類>
・毎回取引量がある程度安定する商品(人口より)。主食のお米⇔パン(割合)
・使用すると劣化するので買替える商品

~~~~

<結論>

【「消費者サイドに配布される貨幣賃金」が、当期に消費された商品の費用より大きいこと】が生産プロセスが繰返し動作し続けることをを可能にしている条件である。

<課題>
歴史的に、それらの貨幣の配布がどのように行われてきたのかを確認してみる。
同時にもう少し、プラモデルの構成要素(銀行も)とつながりをしっかりさせる。

例1

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電気回路とのアナロジーから、非連続の波を組み合わせてとか思いつきで、何かしら表現できるのかなと思った。

さて、前回の続きの具体例

①原材料→②中間生産物→③商品(費用)→消費 ←支払い。★「賃金の合計」の方が多くないと利益など存在しない

このプロセスの中でも、将来、消費されるかわからない。という中で、生産するので売れるまでの在庫と加工途中についても投資の一部としてみる。消費の行動パターンがあまり変わらず、毎ターンの消費量が安定的であれば、同じ生産プロセスが維持される。
方向として、電気と電子の関係のように、貨幣が獲得される。ただしこの時の、価格設定は、適当でよく、労働者の賃金を含め生産に要した費用より大きいくらいに考えておこう。おしなべてこの関係が成立していないと、プロセスは維持されない(単純に1つの商品しかない場合)。

ここで設計するときに難しいのが、消費者が手にしている賃金と、消費する金額のつながりである。このループがうまく機能する限り、システムが維持される。教科書でいうところの「Y=C+I」だけど、もう少し、構成要素を細かく確認したいのである。

まだ扱っていない疑問としては、
・お金を貸す金融部門が必要なのであろうか。構成要素として存在しないと動かないのか。
・公共投資でシステムにどれだけの安定性がもたらされるのか。例えば、これまで物語で兵役とか書いていることを公共投資とみなして、人口が多いことで消費需要が安定的になるとか。

「★」の説明、生産サイドの賃金合計より、支払い(賃金)サイド「C+S」が多く支払われるようになっていないと利益など存在しない。

そう思って、そのために物語で、説明はせずに兵役だのなんだのを導入してきたところもある。国が貨幣を発行して、兵役の対価として毎ターン市場に貨幣を供給してくれると都合がよかった。

そんなこんなで、「利潤」が将来の利益獲得の期待の現れも含むことがわかる。上のフローでいう利潤は、「C」の一部で、それだけの貨幣が企業の内部留保となる(この後の説明では当期に消費されなかった分として家計側Stockも導入C(S))。
「S(I)」が、たとえばの兵役でもたらされるところの余剰貨幣(表現が?じゃぶじゃぶなところ)なので区別しておこう。区別といっても、このじゃぶじゃぶ感が、価格に影響するのだから、多いに関係性はある。

Y=「C(W) + C(M) + C(S) 」+ S(=I)

「C(W) + C(M) + C(S) 」・・・今回のターンの生産活動結果。「C(W) +C(S)」が生産プロセスで支払った生産費用(賃金・集計値)。当期の販売結果から差し引きで当期利潤(集計値)「C(M)」が求まる。
C(W) ・・・消費された分の賃金コスト。マクロでは、上の1本のフローの各生産部門の合計
C(M)・・・消費された分の企業の利潤。マクロでは、上の1本のフローの各生産部門の合計
C(S)・・・商品在庫・仕掛品の生産の為に支払われた賃金。消費に使われなかったため、家計サイドに蓄えられた貨幣。
S(=I)・・・今回のターンでの家計部門の貨幣Stockの増分。新たな貨幣供給が源泉(物語の兵役では国が貨幣を鋳造して渡す想定)。プロセスで価格との関係もあって消費に使われなかった貨幣

この先、どう設計して表現するのかが目的である。多少なりはっきりした。ここに価格設定も組み込めそうなので、我ながら楽しみである。

冒頭のアナロジーおよび波の合成は今回の投稿の内容にはほぼ影響していない。

※(マクロでは)今回のターンの結果を集計した値の話しにすると、「消費された分の」とか、まで気にする必要があった。生産~消費までがごちゃまぜになっているので。当たり前か。それを紐解こうとする試みではある。
教科書によってくると比較してどうだのの、あーでもないこーでもないの学者畑の話になってくるから、そちらに寄せない方がよいのか。便利な道具ではある。ただのエッセーなので、学術的な話は万一なにか結果が得られてからにすればよし。

時間と確率の導入

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物語が動き出しそう。新しい発見があるかどうかは、まだわからない。

生産部門は、なんでもいいけど、例えば、これらのinput outputについて、生産時間、貨幣の流量と共に決める。

商品1:[生産]→賃金 ・・・米1(年1回生産)1次産業

商品2:[生産]→賃金 ・・・農具生産(2年で1回必要)

商品3:[生産]→賃金 ・・・牛丼屋(毎日営業)

商品4:[生産]→賃金 ・・・酪農、畜産業

商品5:サービス業 ・・・医療・学校

=======================

そうすると、循環・調整について試作をしてみる。そこに価格が現れる。
ここまでは、まだ特に新しい内容はない。続く

ループ

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ちゃらめに書いて、地球を掘り返して形を変えて商品が多い方が豊かとしよう。貨幣・価格設定がうまくできてるかなという仕組みの疑問。貨幣は統治のためか、何かですでに配布されている状態を想定。村の人数が多い方が武力が強いのだから人間が領土の為に争っていた歴史から、人数が成るべく多い方が繁栄するとしよう。それで次回うまく活動が続けたら成功のループの思索。

商品1:生産→賃金
商品2:生産→賃金 →市場→ 多くの種類を手に入れると成功 (書きかけ)
商品3:生産→賃金

実はもうほとんど答えにたどり着いているのか。失敗も成功もひっくるめたらそれまでか。では原理は。お金儲け?こうやって続いていることの説明。

ほしい人がたくさんいるコンサートのチケットが定価でしか取引されていないとしたら、逆に考えたら絶対、完全均衡はないってことになるのか。

数年ぶりに

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メモ書きを書いとかないと忘れるなとか、気にしたりしていて、頭に思い浮かんだきり書こうと思っていた内容では、地球上の物質を変化させて(加工して付加価値を、製造とか)消費したりしている。この水準を維持するにはどれくらいの"何か"が必要なのだろう。

人口で考えると、働かない層があるけど、物質的にか、技術レベルか、システムとしてどれくらいを養えるのか。どれだけの人が働かないで暮らせるのか。家とか、分配の問題もあるけど。

このごろの思い付きは、数の問題。300円の賃金の労働者が3人いて、ほかの1人が1000円持ってたら、商品の買い占めができてしまうから、そうなると次回のループでbreakしてしまう(イメージ)なんでそうならないかというと、数が多いから。

あと、前回までの話題をもう少し、広げられるかなと。技術的には、機械学習とかプログラミングの参考書も多く出回っていて学びやすくなりました(これから)。

未来予測

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結構先の将来、現在の制度で解決できない問題を、スーパーコンピューター+新しい貨幣が、少しずつ導入され始めて社会が変わっていく。貨幣は賃金として労働者に配られる以上に、もっと広くばら撒かれるようになるに違いない。それをスーパーコンピューターの計算が支えるであろう。医療技術も進歩し、人間がやりたいことをもっと自由に出来るようになるというビジョンが描かれる。

"スーパー"とか何でもできる万能な機械で便利そうだけどまだ世の中に存在しない。根拠のない話。

(5/5)
もしかしたら漫画みたいに、という勝手な話を作ってみると、(何でも書けるのだけど)。資本主義の行き詰まりと、個人の裁量に任せようとする限界から、ある程度の事は(現在存在しないような高性能の)コンピュータに任せようという事になって、例えば学費がこれくらい必要とか、このような病気になったらこれこれこれくらいの費用が必要とか平均値かもしれないけど計算できるので、その都度、社会的な富の分配を再計算する。こういうのは社会主義だけど、その結果、人口が増えるだけ増えたらどうなるの?って話になって、領土の為に戦争なんてしない平和な世界になっているし、ちょうど良く技術が進歩して第2の地球を探そうとか、宇宙で生活するようになる。(こんな事を書いたからといって私が社会主義者だと判断しないで欲しい。ここではなんたら主義を前提に書いていない。頭に浮かんだものを拾って書いているだけで、結果どうなるかは自分でも分かっていない。)

少し考えた

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またもやメモ書きです。生産水準の維持にも、将来にわたって貨幣供給を行う銀行があって、システムが動作し続けているということで、それというのは、上手く行ってる事(取引(金額))の方が多いのだという事か。シンプルな動作条件でして。
これで、ある程度繋がりがよくなるかなと思ってメモをしておいた。


(2018/04/17)
それで、前にも似たような事を書いたと思ったけど、銀行の行員さんが生活できるくらい、銀行が儲かってないといけないわけで。やっぱり投資の増減っていうのがダイナミカルな様相を呈してくるのか。
テレビ番組で、4000年以上も前から利子が存在したという話をきいた。地理的に離れたところと交易があって後払いの証書のようなもので存在したそうだ。それを貨幣の起源とするような説の説明があった(はず)。利子は人を支配する事があるという性格で、不作の年などでは時の王様はたびたび利子の支払いを帳消しにしたりしたそうだ。利子ではないがメディチ家はイギリスで為替取引のような~宗教改革があってのような内容を見た。
利子と貨幣をあわせて考えるべきか、これまでの話では、利子とは切離して交換手段だけで考えようとしてきた節がある。まあ、民間の銀行だったら、利子で儲けなければ成り立たないので、貨幣を貸す事(物理的にお金を手渡す事)に利子の意味(後で利子を受け取る事)が含まれてくる。契約時に利子を決めるから。でも渡すお金には利子は額面で含まれていない。どこか後日に回収される事を期待して利子の分だけ膨らんでその先も取引が進行してゆく。この辺の話を順を追って丁寧に書いた方がいいかな。成功>失敗(貸倒れ損失・引当て)

前回の続き

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もっと具体的に書こうとした事を書きとめておく。要するに投資財と消費財があって、投資財の方は銀行の信用創造による貸出しや期待によって、"貸出し金額"が増減する(よび水?は、生産水準の維持+イノベーション+ベンチャー)一方で、消費財は波及効果による物価の変動によるところが大きいように思う(もちろん収穫量などの影響もあるだろうけど)。

これらの消費財(農業を考えて)の生産は、歴史を通してある程度安定した供給が必要だし、市場に供給することが出来ている(前提条件のひとつでもある)。長い年月を経る事で"再生産できる"水準がある程度決まっており、消費財のみの循環(消費財を生産して消費財を消費する)の中では、価格変動は投資財に比べるとさほど大きくない(季節性とかそういう話は除く)なぜならば、と言われるとこじつけみたいな理由になるのか、投資金額の方が大きく見積もられがちである?なぜならば借り入れが必要になる事自体で既に、近い将来に借り入れる方の手持ち資本より大きい取引を行うつもりであって、それなりに大きな金融の取引が行われる、、でよいか。(論)。

投資財は、将来への期待感から膨らみもする。これらの財の間でギャップが生じる中でも、貨幣供給・貨幣循環が行える動作をしているシステムになっている。やっぱり銀行を描けないとな。

ああ、波及効果というのは、投資のそれじゃなくてインフレの経路を追った時の話でした。インフレっていうと語弊があるな。金融緩和とも違うし。

年末にも書けなかったし、あけましておめでとうございますもなく始まった1年になりました。もう2018年も2月に入りました。1月はいろいろ身に付きそうな事が多くてよい環境にいるのかなあと。軽く副業になればいいかなという程度の新しい開発もはじめました。雪かきが程よく運動になっていてお風呂と買い直した遠赤外線ストーブのおかげでここにもやっと書けるかなと。メモ程度の内容です。書いてみないと動作するか分からない、内容は価格理論っぽいもの。

「エージェント」がある程度の数だけ存在し、「生産性」と「生産に必要な時間」が決まっており「生産する財=商品」が複数ある場合、これらの生産に投下される労働力*時間(生産性)がアンバランスで、エージェントの生産に要した労働量と商品の交換時に"価格差(不平等)"があっても、それぞれのエージェントの収入が"生活できるレベル"に達していれば、システムの再生産動作は可能なので、交換比率が投下される労働量に対して、"平等"ではない(事の方が多いかもしれない)。

シンプルに動かしてみる場合は農業と工業とか。*もともと動作しているシステム*にふたつの生産ループがあって、"消費財市場で交換される価格"と、"投資財市場で交換されるの価格"の間のギャップがある状態でも、再生産の動作をするはず。

商品の数とエージェント数が増えて、複雑になるほどわかりにくくなる。変更しにくくなる。

企業の給与体系はピラミッド型をしている事が多い。給与所得が多い人と少ない人がいて(受け取る割合が)少ない人の方が人数にして多い。これは、そういう社会で働いているので、そういうものだであって、だからどうだ。ではない。

とりあえず、ここまで。他人が読んで分かる文章ではないな。経済学だと不均衡理論とかのグラフで説明したりするのか。今回書いた内容だと、"均衡"に向かっていくとする力(運動・行動)はない(まだ詳細まで考えてもいない)。

他には、仮想通貨についてのニュースがあっての、通貨バブルについて。

重なり

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2枚の紙が重なるような幾何学の問題か。重なる面積を求める。

四角い紙切れが2枚あるとき、縦に4本、横に4本の線がある。重なっている時には4つの辺のうち、内側2本の交点でできる四角の面積が重なりになる。左上を頂点とする座標にすると分かりやすいだろうか。

   1  2  3  4

2    ■■ 
3 ■■
4

1枚目が2枚目に重ならない条件は、1枚目の大きい方の座標の縦又は横が、それぞれもう一枚の紙の小さい方の座標(縦・横いずれか)より小さい場合。

   1  2  3  4
1  □□ 
2  □□ 
3   □□
4   □□

それで、どんなイメージがあるかというと、毎ターン重なりがある部分が残って存続していくような。だから何がどうという話ではない。

(9/17)
1枚目が需要・2枚目が供給(どっちが先でも)、3枚目が需要・4枚目が供給~以下同様としていくと応用できそう。ただし、座標への意味付けがいまいち、地理的な意味とか話がかぎられるかな。重なっている部分が次のターンへ残るイメージを掴むには簡単だ。
そこで、同じことを説明するために、紙を重ねなくても(プログラミング言語でいうところの)配列で、2つの配列の同じ位置にどんな値があるか、としても道具としては同じで、2次元配列として縦横の座標を配列の添え字に用いると"紙"のデータ構造になる。遺伝的プログラミングというやつで、2つの染色体の23番目の位置がXとYの時~みたいな話。座標はもっと抽象的になって意味付けができる。

紙の重なりは、重なっているorいないの、0または1の2値のどちらかでよいけど、もっと情報を持たせて、遺伝子情報を真似ようとしたら出力パタンが入力の掛け合わせでどうなるか、のような出力パタンも決めておく必要がある。

紙が斜めに重なってた時に、となると、重なりを求める計算式が難しくなる。傾きは応用する時のパラメータとしては使用しない。これは傾きに意味付けしようとしても用途がない為。だから道具としては配列のデータ構造で、傾きの情報はそぎ落しても問題ないかな。

以上、今後使うかもしれない道具のお話でした。

かぶか

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株式会社という制度は要するに、資本家と資本持ってない人っていう違いがありますよっていう事の象徴のようなもので、もちろん0か100かではないですが。

それで、世の中の大部分が株式会社の生産物が循環しているということは、それらの価格には株主への配当も含まれるから、資本家の方へお金が向くように設計されている。価格情報に隠れてしまうと見えにくいけど、システムで見たらそういう事だ。税金は制度としてお金の向きを決めて公的な使われ方をするが、(誤解を生じやすい話をしているけど)資本家へ向く制度があって、そっちは私的に使われるのか。民法とか、なんか民法と書いていたのは商法、ルールについては、はじめて法律の方に関心ができたか。何を今更。

お金を持っている人が、資本から配当を得られることは当然だという思想。みんなで資本家への上澄みを払い続けている。価格という情報では見えなくなるけど、これを搾取と呼ぶかは、マルクスさんへの理解が足りないので経済学の話からは離れるけど、思いついた事をメモしておいて、これで、株式会社を絵に追加できるようになったかな。

(2018/2)事業が成功するかとか失敗するかとかは書かなかった。

結構、再生産とかなんやかや、維持してる事。どうなってんねんという。

生物が生きている「食事 >= 活動(消費カロリー)」

農耕民族「農作物生産 >= 食事」

「収入 >= 支出」とか、何かが動的に満たされている限り続く。

少し長い目で見て満たされている簡単なルールの組み合わせの絵本でした。

それで、その流通を貨幣が介在して物々交換から~。ここら辺を掘るとなんかありそうな予感。(絵に書いていたことと内容はだいたい同じかな。表現方法の違い)

物々交換「入手 >=(<交渉) 交換して得たもの」不等号というか、交換の動機についてはパレート最適とか。
交換した方が得「交換する > 交換しない」の状態が常に(毎ターン)続く。交換の動機

年貢制度「収穫量 > 年貢」毎ターン年貢を納める。荒く言って労働させる制度とも。

統治者「年貢歳入 > 軍事力」軍隊

・・・ちいさいユニットが条件で、アメーバみたいに動いている。マルチエージェント

いつもの思いつき。前回の続きで「労働→(賃金)→買う」の入力側の賃金について時間(t)で微分で微分して「dw1/dt」と表し、出力側の購入を「dp1/dt」(pはpayment)と表す。これを1エージェントの1ターンの行動として定義しよう。

さらに、生産者がBさんに賃金を支払う出力側について「dw2/dt」と表す事にすると、「dw1/dt = dw2/dt」と、ひとつの"投入"(injection)について、システムの一部を表現できる。(投入は2016/9/22の記事を参照)

これを、図で描く代わりに、連立方程式のように"投入"を組み合わせる事で、システム全体を定式化できる。ただし、表現できるのは"お金"の動きだけであるので、一つ一つのユニットの行動の意味付けは、後付けでも必要になる。それもまた数学らしいのか。
また、目的のシステムを描くためには、例えば「ds/dt > dp/dt 」(sはstock)のように貯蓄をくずした支払い行動の条件や、借入れなども導入することになろう。

道具としての限界は、家計のように「入力側と出力側」がセットになってる場合、地理的な条件を含めることが出来ない点であろうか。また、何かの仕掛けがなければ、既にある状態から、次の状態へ遷移する事が出来ない(組み合わせの変更)

コンピュータプログラムでは組み合わせの変更が表現できて便利だ。コンピュータでも数値で表すことは必要で、今回紹介したような定式化を、エージェントの内部仕様とすればよいのか。


(2017/7/5)
先に書いた貯蓄がらみの条件は微妙なんだけど、こうやって、たとえば係数を加えたりして、微分方程式で定式化できるのか。へー思いつきな割につっこめばお勉強になる寄り道をしたものだ。

銀行の設計

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銀行の動作を設計してみようと思い、途中まで。

先に資産があったとして、まずは①誰かに貸付けを行う。②利子を加えて毎ターン返済してもらう。銀行が活動を継続可能な条件は、(複数人に貸付をしているとして)毎ターンの返済額の合計が、銀行業の従事者の賃金より大きい事。

銀行は「①貸付」た後に、その貸付を「預入れ」してもらう行為を繰り返すことで、帳簿の貸し付金をいくらでも増やせる。つまり、誰しもがお金を借り入れて活動ができる状態になる。これを信用創造と呼び、システム上、初期の資産と制度があれば、各々のエージェントの所持金がゼロの状態から動作を開始できる仕掛けとなる。(預金準備率は考慮していない。)

さて、各々のエージェントが活動を始め、、先の絵のようなループが描ける。

今回は各エージェントの行動を数学で表現する事を試してみよう。
消費者の行動を「労働→(賃金)→買う」のように図示できる場合、入力側の貨幣入力速度を微分で表現(時間で微分)し、出力側の貨幣出力速度も時間の微分で表現できる。期間を設定することで、入力金額・出力金額・貯蓄金額が算出できる。表現していることは、お金を得て出力のみを行う単純なエージェントである。

パラメータの違うエージェントを複数組み合わせて、マルチエージェントシステムにする。(次の図ではパラメータは同じ)

銀   生 ⇒33 Aさん「労働→(賃金)→買う」 ⇒30 生   銀
行 ➡ 産 ⇒33 Bさん「労働→(賃金)→買う」 ⇒30 算 ➡ 行
9999  者 ⇒33 Cさん「労働→(賃金)→買う」 ⇒30 者   9

銀行が9999の貸付けを行い、1ターンの返済が9。賃金が33で、1ターンで30を消費した場合の図。貯蓄が3であり、このシステムを絵ではなく、数学で表現してみようという動学の問題であり、銀行の周りをしっかりと設計すれば、物価変動についても説明が出来るかもしれない、というお話。

ここでの数学とは記号に過ぎないという、こんなシステムを定式化できるのか。そしてもっと銀行の生生しい入出力を描こうと思っていたのですが。

まだ描けるところ

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まだ考えていなかった事に、銀行っていつまで必要なんだろうな。という疑問があり、説明しなければ分からないと思いますが、メモ書きの一つです。銀行からの借入れが必要なく黒字経営であり持続可能である。(しかしながら)将来的に、事業を継続するには投資が必要である(頭の中でとある企業を想像していて)為、新たな借入れが必要になったり、あるいは借入れをしなくても投資に足りているとか。で、すべてが上手く循環すれば銀行は必要なしに動作できるのだろうか(事業継続の為に、どこからどこまで銀行への依存が必要なのか)。。。銀行の貸出しが物価を決める要因の一つだと思うのですが。生活時間の流れでゆっくりと影響するので。投資財の価格が大きい(技術的に困難であったり、より大きいもの、今までに作れなかった物を作ろうとする)ので、成長を続ける為には、銀行に依存せざるをえないのか。

銀行の貸出し、企業側の借入れ、動作可能な条件は、利子を返せて+食べていける以上の売り上げがある=事業が失敗していない。これを繋げて、公共部門と、その絵に家計部門も含めると、ざっくりとした絵が描ける。課題が増えてきた。

それで、やっぱり価格決定・物価というのがあって、将来の事を決めるには現在があっての、その先なわけで、投資結果については後から評価できるが、現時点では将来の期待を織り込んだものになる。それが、統計上の貯蓄となるのだけど、貯蓄というバッファは価格・物価に対しては伸びしろのような物である。

人が日本だけでもこれだけたくさんいるし(人口)それでいて、これだけの生活を維持していて、社会的インフラなど、うまく生産水準を維持出来ているという事が不思議だ。もちろんすべての人がそれぞれに思い描くような理想通りの生活ができている訳ではないが。

公共事業と民間のバランスってどんな具合なんだろうな。学校を卒業して、就職活動をして、うまい具合に(?労働需要があって)何らかの仕事について、、

ゆっくりと社会が取捨選択しながら技術革新もありつつ成長してきたんだろうな。(歴史)
労働人口が減るとロボットAIに頼ることになるのか。

話がそれてきたついでに、ここで統計データを確認しようかなというだけのメモ書き。

停滞

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書くネタが。

やっぱ何かちょっとでも疑問に思ってないと何も浮かんでこないな。

無理くり作業すれば進めるんだろうけど。

筋肉はよく覚えているものだと感心する。体で覚えよう。

ちょいと

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脱線してました。

どそら# ら ら# ら ら# ら

人々は、お金をより多く得る事が出来るように行動する。という行動原理を組み込んだとしたら、何が言えるのか。投機的なイノベーションが盛んになるのという結論に至るのだろうか。

逆に、もし、労働者の賃金差を(法律などで)なくして、社会的にフラットにし、よりたくさんの賃金を獲得する為に行動しようとする動機を減らしたらどうなるだろうか。金銭欲原理(造語)による社会の発展的な成長が鈍るのではなかろうか。(金銭欲原理(造語)による社会の発展的な成長とは何か。そんなものが存在するのか。、は置いておこう)(だからといって賃金の格差があった方がよいと言っている訳ではない。バランスの問題なのかどうかも良くわかりませんが。)

労働者の最適な行動を説明したくなった場合にも、賃金差はロジカルに必要(理論の為の要素という意味)ではなかろうか。賃金差で成長理論を展開するとどうなるか。(思いつき)

(3/10)
極論するとこの世界の人工物はすべて誰かが儲ける為に作られているんだよ。それでいて、このようなわりと無駄に思えるようなものもアレコレあるし、ある程度以上は、世の中うまく回っているものだなと思う。それをもう少しうまく説明できるのかどうか。
「差」でドライブしている所がどれだけあるのだろうか。
ある程度うまく生活できているうちは不満が現れないものだ。

(3/16)
それで、「お金をより多く得る事が出来るように」に「他人より」と、付け足すといわゆる「競争」になる。自分自身、日々常に他人と競争しているかと問われればそうでもないのですが、企業で働く事を考えた時、就職活動が必要で、企業の雇用人数には限りがある為、望みの就職が叶うかどうか「競争」する。当事者が無自覚でも、採用される人・されない人が(たとえ出来レースであっても)選考により決定されるというプロセスに参加しているという意味で競争に参加している事になる。
私は遊んでばかりで、先の行動原理に当てはまらないような気もするし、要するにどこかに落ち着ける所があったら、そこに留まり続けるという行動パタンもある。はて理論だと言って現実に即さない行動原理を採用するのはナンセンスだ。行動パタンの組み合わせもあろうか。

就職活動の例での競争において、目的を達する為にはどのように振る舞うかといったら「他人に選ばれやすくなる」ように行動する事が成功しやすい。すると、「お金をより多く得る事が出来るよう」な職に就職するためには「他人に選ばれやすくなる」ように行動した方が得策だ。(お金以外の目的は割愛)

具体的には、面接官が採用する時のポイントとして、学歴もあれば、顔の良しあしも、面接の上手さもあるでしょう。とにかく選ばれやすいように行動することは成功に近づく。自己啓発のテキストみたいになってきた;が、社会的な進化の方向性としても「選ばれやすいような」方向へ成長してゆくというのが今日の所の一つの結論か。
具体的には、頭がいい、かっこいい、美しい、聡明な、面白い、とにかく、プラスな意味の修飾語を連ねればなんでもよさそうだ。「選ばれた」後、そのポジションに安定して留まる事が出来るのであれば、安定したポジションにいる状態では競争していなくてもよいかもしれない。
「選ばれる事」についてまだ、あれこれ書き足すことがありそうだ。

そうだ、選ばれた結果として我々はどんな社会を作っているのか。学校教育もあるけど、どんな社会で育っているのか。
選ばれることは「お金をより多く得る事が出来る」事に繋がる。選ばれるものを作る。より万人うけする方が選ばれやすい(ので儲けやすい)。そういう方向へ進んでいるとしたら具体例は?ファッションデザインも商業的な音楽も?高機能でとか。なんだこの怪しげな金儲け話は。まあ、タイトルが「行動原理の1つとしてのお金」でしたので、お金稼ぎの話も脱線ではないはず。お金儲けの話ばかりしてても嫌われそうだな。選ばれやすさという個体差について。

(3/17)
上記の駄文を読み返して多少の違和感がある理由は、文章が下手だなあという点を除けば、「お金をより多く得る事が出来るように」という所から話題を始めたので、それに引きづられ過ぎたからだろう。言い訳。
それで、「選ばれやすいような」行動とか「選ばれる事」というのは、自然淘汰のような進化の考え方に近くて、それをもっと積極的に書いていたらしい。批判的には、例えば洋服の例では、お店に並べられている商品が前回買った物の選択の影響を受けているようには見えない。そういう時に「選ばれた」だの「進化だの」といっても時系列的に連続してないのであまりデザインっていう観点からは面白くない。ただブランドが色々あって消費者が選択し続けている限り存続できるとかそれくらいの話はできそうだけど。流行っていうのは、そういう非連続的なものを複数の消費者が、比較的短い期間に同時に選択するっていう状況から発生するのかな。先がしれない方が面白い。

地球には

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上手くいく人も、いかない人もいる。という(ここまでの結論なのか)そのための説明をしている事になりそうで、基本的には私は皆仲良く平和にと思ってる人なのですけど。自分がそこそこ不満なく生活できていると、困っている人の気持ちになって考える機会も少なくなる。(考えた所で何か助けにはなるような事ができるわけではないけど。)でも、本当に困ってしまうと、他人の事を考えたり、こんなブログを書く余裕もなくなる。
まー今の幸せが続けば十分かなあと思っているのだけど。もっと欲をもって生きたら何をするのかな。ここに書いても恥ずいだけだな。

そもそも、お金の循環にかんする諸問題について科学的に考察しようということであれば、そういった私情はぬきにすべきか。そういうのも退屈かな。

(2/27)
こないだの雑な議論のように、どうしてこんなに当たり前だと思うようなことが、経済学では当たり前ではないんだろうという事がある。きっと僕が無知なだけなんだろうな。人口ピラミッドを見て将来的に労働供給が不足するとかいう話もあるから、やはり未来の為に今どうすべきだろうかと頭を悩ます事も必要ですよね。先日、こんな事を書いていて何ができるのかとかフと思ったけど、解決しなければいけない問題というのも確実に存在するわけだから、横から口を出せるくらいな所に辿り着くには、もっと進まなきゃならないのでした。そんな大それた所まで進もうと思ってもいなかったのだけど。進んで行って正しい事を考えていたとしたら結果的にそういう道だという事で。(ホラ吹きかもしれないし。)その前に内容が正しいかどうかを評価してもらおうとしたら学術的な文書を書かないといけないのか。。という気付きでした。そういうのって学生のうちに気付くものなんだろうな。、、薄っぺらな事を書いていたら途端に自分が何も知らない存在に思えてきた。まあいいや、楽しいから書き進めます。

雑な議論

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また風呂場で思いついた。

賃金のパイ切りとか雇用数とかを生産者が自由に決められるとしたら。「非自発的失業」なんて結構簡単に説明できるのでは。
(既存の経済学に立脚していないので)その周辺の前提(社会構成)を説明するのが大変で、しかもライトノベルとは噛み合わないので、気楽に書いていたいという意味ではチャレンジャー精神はありません。

どんな話かというと、たとえば、3人で生産できるところを、ワークシェアで4人雇用したってよい。という状況だってある。この4人目が働けるか、働けないかで、「非自発的失業」の状況があったりなかったりする。企業側の雇用方針の問題で、他社がどうしているとかはあまり関心に含まない。

たとえば話その2。起業する時に銀行から借り入れして*成功*するか/しないかは分からないけど、とりあえずやってみよう、という時の雇用量なんて、最適化して算出するようなものでもない。労働人口よりも雇用需要の増減の方が大きく変化する。

つまり、企業の内部の雇用量を最適化計算によって算出できないとしたら、それだけで「非自発的失業」が存在する説明になる。失業状態が存在するとして、均衡に至るまでの一時的な状況だと説明するのであれば、均衡状態になんて自分が生きている間に1秒あるかないか、気づくか気づいていないかくらいの時間しかないかもしれない。(そもそもそんなのありゃしない、とは言わないだけ優しい(?)数学で均衡点の存在を証明できたってその点に向かうような説明ができたとしても、現実に直面している問題を解決できるのだろうか。)

それで、上記のような"例えば話"が、世の中にわんさかとあるとしたら、もう説明する必要もないんちゃうの。って思えてくる。(雑に書いてしまった。)って、今日こそはと、図を描こうと思っていたんだ。

見えてきたのは、図をしっかり書いたら局所的な動作の説明が上手くできるんだろうなって事で。

(2/25)
安定性もちっとは考えないとな。

山の何合目か

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あの絵(図)に株式会社を追加するのか。そうしても、再生産できてる、ってことを確認はできるだろうけど、、。資産価値が海の潮位みたいに変動する(ゆらぎの中に?)。書き進まなきゃ分からないか。賃金は、会社っていう利益獲得を目的にする"社会"で、パイを切り分けるように。会社間の関係もあるけど、会社っていうのもどういうものなのか(歴史上どこかで見直される事があるにちがいない。きっかけは、どこか何かが上手く立ち行かなくなった時になるだろうな。100年先か。)リストラとかも(酷い話で)、大きな会社であれば、1万人以上もの収入源を絶って、その先どう食べてゆくのか自分で探しなさいと言うのだから(あっせんがあるかもしれませんが。社会保障制度といっても、数か月間の失業給付の期間中に再就職を目指しましょうとかいう。まあ、そんなこんなで上手く生活できる人もいれば不満をもったりする人間もいるという事で。)。そういうのは無責任だよなと思うドライな制度・環境で生活をしている。しょうがないでしょう、そうなっているんだから。なぜそうなったか。開国後の日本では~戦後の~。
以前も書いたけど、では、どうしたほうがいい、革命だ。のような話にはならない。(そんな所まで考えていない。)

今月からブルースギターを習いに行く事にした。通えるだろうか。しばらく前に2年程ずっと基礎だけ教わっていた事がありましたが、漠然と何か弾きたいなと思って、。この頃はJPOPばかり聴いてたし、どうなりますことやら。ブログで半端にしていたものもどうにかしようという欲はある。

2017年1月の新聞

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このところ仕事帰りに新聞をコンビニで買って帰る。このままチリ紙に交換してしまうのももったいないので気になった記事を書き留めておこうと思って。ギリシアの通貨が~。トランプ大統領が就任。寝る時間だ。

あともうちょい絵(図)を書き足したいのだけど、、と思って2週間くらいたった。

(2/8)
なんだか先が読めてるとただの作業になっちゃって。と、まあ神の見えざる手っぽい所の難所に差し掛かっているような楽しさがあるなと思ったらやる気がでてきた。が仕事が忙しいからとかいっている。
そうそう、新聞の紙面には多種多様な問題が載っていますが、その後どうやって解決されたのかなあという事も気になりますね。解決されていない事も多かったり?僕の中では悩みはないなあ。いずれ解決するから(笑)。ヤキモキはしても楽しいからね。知らない事は多いな。

(2/11)
情報によると10年、4~5cmの差があります。

(話は変わって)もうちょいしたら結婚も考えるか(できたられば)

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ライオンとカバと象とキリンとサイとペンギンとウサギとカメとゴリラとロバとアヒルとカンガルーとコアラと

ふと考えた事。

仮に、ここで書いているような内容が学校で標準ドキュメントとして読まれるようになったとしても世界は変わらないのではないか。崇高な経済学者が書いた論文がどれだけ世界に影響を与えているのだろうか。ハリーポッターが全世界で読まれても。ジョンレノンが平和を歌っても。そう考えると、僕はただの自己満足で書いているだけである。(最初からそのつもりで、どこまで行けるのか確かめたいという欲求があるので、しばらく満足しないだろうけど。)

どこかの国で大統領が変わったとして、支持者の利益にかなう政策を行う。当たり前だけど反対する野党の人間もいる。この構図はかわらない(一党独裁でもなく独裁者でもないとして)。だから支持してくれる人を増やして大統領になれたとしても万人の為に何かが出来る訳ではない。万人の為にという目的では、宗教の布教活動が近いのかもしれない。(このブログでは宗教の話はしたくない。)

政策・行政も予算の範囲で行っている。この世界を変えたいとしたら、そうとうな規模のボランティア活動でもない限り、何かをどうにかしたいという事は無理なのか。大きな話になってしまうが、全世界の人間にとって有益な地球環境保全活動を行うような目的でも、資金と経済的な利益がからまなければ、なかなか進展しない。電気自動車の普及にしたって、ガソリン車よりも高額なEV車を購入する人間がどれだけいるだろう。補助金制度で地球上の車の台数の半分をEV車に変える事はできないだろう。

成長が速くて酸素を光合成で多く生じさせる植物の苗を全世界の人が育てて配り回るような緑化活動が始まればよいのだけど。(それが、どれだけ効果的なのかとかそういう試算はまったくしていない妄想。)
もしかしたら、天然の植物でオゾン層の穴を元に戻すには遅すぎるのかもしれない。常に酸素を放出し続ける装置を全世界に建設する必要があるとか。空想です。

(1/27)
もし、地球の温暖化によって人類が滅びるような事を正しく伝えられたとしても、その危機に直面しても何もできないか、他の犯罪が増えるだけのような気がする。人間は自然の力に勝てないとか言ってないで、地球の温暖化くらいは何とかできないものだろうか。(以上、関心をもったという話でした。関係性はありません。)

(1/29)
新聞によるとUAEは砂漠地帯で世界最大級の太陽光発電所を建設するらしい。パリ協定。2019年の運転開始。事業費が1千億円規模(丸紅が20%出資)。東京ドーム166個。原子力発電所1基分を越える発電出力118万キロワット。電力会社に25年間販売する。UAEは50年までに電力需要の44%を再生可能エネルギーで賄う計画。

ここで書いてるプログラム(この頃プログラミングしてないけど)でそのまま使えそうな話題がオライリーの「アルゴリズム クイックリファレンス」にあったので読んでます。この本はその名の通りクイックリファレンスなので、がっつりお勉強したいと思っても書いてなかったりする。

グラフについて。接点と辺から構成される。重みづけと方向を持ったグラフもある。グラフで表現できればカーナビのような最短経路のを解くアルゴリズムがある。
プログラミングするときに応用できそうなアイデアとしては、人工知能の"学習"のような表現に、重みを知らないエージェントが経路を通るたびに、重みを記憶し、同じ経路を通る時の情報とするとか。

ネットワークフローアルゴリズムは、各辺に容量があり、そこに何かが流れるような問題らしい。応用して貨幣を扱えるのか(?)。(どちらかというと、最適解を求めるような話より、実装例が知りたい。コピペのネタとして。)

パターンを追加

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まだ、まとまりがないので、いくつかのパターンを挙げて、どういう動作ならば持続可能な再生産が行えるのか検討してみよう。
(ここまでの価格設定は、1つ値を決めたらその後の変更・調整などはされないものとしている。)

生産者が複数存在するとして、生産者・販売者が利潤を得ようとする動機(例えば、他者よりより大きな財力を得たい=富により権力が得られる)があるとする。つまり競争原理を組み込むことになる。その為に前回よりもUNIT数を増やそう。

ただいま書きかけ中。夢の途中♪ 夢の途中♪

だけど、ある程度の数を増やしていくと、8割方の人がなんだかんだで上手く成功していれば、残りの2割が失敗していたって気にせずにシステムは持続可能で世の中は回ってるのよ。っていうような結論がちらつく。

メモの内容を読み返した。思いつきでそのまま書く方がよほど楽だ。

早速ながら、はじめます。
もし貨幣を企業が保持しないとして、すべて家計部門に賃金として支払うと仮定する(全ての企業が、個人商店のようなイメージでも同じ)。

前提条件
・食料品などの生産技術は、人口と同じか上回るだけ十分にある。
・季節変動は考えない。常に豊作だとする。(この条件は生産量にばらつきがないという事を書きたいだけ。)
・消費財と、生産を持続する為の投資財があるとする。

生産費用(生産財部門の賃金+投資財部門の賃金)=賃金

当期に生産した商品について、利潤(投資財も含めて生産時に支払った賃金を上回る金額)を含めた価格を設定して売るとしよう。すると、当然の事ながら、消費者がすべての賃金を払ったとしても、市場に売れ残りの在庫が発生する。
1_投資と利潤.png

このような売れ残り在庫をすべて捨ててしまうような動作(再生産)と、価格設定時に利潤を全く価格に含めずに、生産したものをすべて消費するような動作を比較すると、後者の方が無駄が少ないと思う。(取引された金額を、ルール設定が特殊であるがいわゆる有効需要と呼んでも良い。)

ここで、消費者(家計部門)が当期に受け取った賃金をすべて消費にあてなかったとすると貯蓄が生じる。(貨幣がストックされるので、同じフローを維持する為には貨幣の供給が必要になる。貨幣の供給の話は別の機会する。)次の図では、利潤の定義を先の図から変更して、消費財の生産費用を上回る金額とした。この利潤を、複数期間にまたがって投資財の費用の返済に充当すれば、この事業は成功であるが、毎期同じだけの投資が必要であるならば、常に借入れをする必要があるので失敗である。(例えば銀行から借入れが出来なくなったタイミングで動作を諦めなければいけない。)
1_貯蓄あり.png

価格に利潤を含む場合でも、今考えたように生産者が1UNITしか存在しないとしたら、いずれ利潤に何の意味もない事に気づくだろう。この事をマクロ経済として合計Σした結果だと考えると、利潤を得ようとする行為も、ルール次第では生産に無駄が生じるようだ。

(1/18)
システムのイメージ(順番的には投資財を先に生産する必要がある。あまり関心にしていない。)

flow4.png

Oh晦日だよ(2016)

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2016年は良い事の方が多かったなあ。こないだノートに書いていたメモの内容を書き残しておこう。

価格設定とか利潤について少しばかり、(この後で書きます)

(2017/1/1)
書こうと思っていたら掃除もおわらず、紅白もおもしろかったからそのまま年を越してしまいました。
明けましておめでとうございます。

まあ、今年はまだ始まったばかりなので。※自分頑張ります。要らない事まで書いちゃってごめんなさい。私勘違いしているみたいだけど、それだけで十分すぎるというありがたき幸せなり。

それで、メモに残した後にぼやっとなんだかわかった(分かりそうな)気になっている事は、エージェント数の問題と、利潤を含めた価格設定、そして、そのための銀行(投資)についての話題です。マイクロファウンデーションとかであいまいになってしまう所をつつき始めている。

大した事ではないかもしれないけど、わかりそうなんだーもうちょい(3ヵ月くらいで)。

どうして、ぼやけてしまうかというと、絵に書いたような数個のユニットで基礎ロジックを考えても、生産・取引される商品の種類が(現実の世界のように)多数あると、性質がまちまちなので、、それを束ねる時に、タイミングの問題と数の問題と、*(取引して再生産ができればよいとするルールで)どういう価格設定が可能なのか*は、それらの商品の性質もあって取引の中で、結構あいまいな(1が2でもよいくらいの)意思決定で動作している。そういう所で***なバランスがあるのです。***を説明するのが課題。

recommend

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Music Video

https://youtu.be/RySaoprLFrA

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https://youtu.be/dSr3DUTdHoM

想像に過ぎない仮説

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(原始時代を想像して)市場ができる以前から社会性があり集落があった。
狩の獲物を分ける為に自然発生的に市場(交換する場所)ができた。
エージェントの数がほどほどに多い方が安定する。

貨幣を使うようになったきっかけは確かめられないが、貨幣に限らず"貴重な品"は存在し、価値が高いor低いという評価はできた。
貴重さの重みづけ*量・・・2つの品で交換比率が決定する。物々交換

金・宝石との交換比率が、貨幣の起源?
宝石とは、貝だったりしたのかもとか(貝は主食だったのかとか)
税として扱われるようなもの(主食)が商品貨幣になりやすい(?)

なんとなく商品貨幣っぽいものがあるとして、コンピュータプログラムで表現できるのかな。
タイトルに仮説って書いたのに、"説"になってないですね。疑問ばかりです。

(12/13)
こんな事書くと"けしからん"とか言われるかもしれないけど、その時代があったとして支配者というのは等価交換をしなくてもよい権力を持っている。そのような社会では貨幣を循環させるよりも、物(商品)を循環させる事が先だ。その意味では貨幣を使って交換する民衆は、消費者としては貨幣という道具を使う事で、ルールの上では平等になる(それを得る手段は別として)。もし、統治者が必要な生産量を決めるとすると社会主義のような制度があらわれる。
もし、それとはまったく別のシステムで、それぞれの民衆が自分で生産する商品を決めるような社会があったとする。親の生活に近いような暮らし・働き方をするとか(カースト制度っぽい)。安定して生産量が増えれば人口も増える。(人口が多い事は戦争に有利に働く等。)

ここでは、あれこれ想像で書いているので、適当にルールを決められるのですが、この先のお話を進めるときに想定しないといけない事ですね。ある程度の時代背景とか。

(12/15)
そうした時に、学術論文を書こうとしたら、過去の著作物という共通のお庭があって、それに対して盛ればよいから、一から何かを説明しなくても良いのか。解釈の違いはあるにせよ。

想像の続き
富や権力の象徴として、財貨を蓄える行為もあっただろうけど、それらは、権力者ではない庶民が商品を手に入れるための経済循環とは異なる経路と考えた方が話がしやすいかもしれない。それらの権力者が蓄えた財貨で裏書きされた物(石とかお札とか金属とか)が貨幣の起源だろうか。権力者が貨幣を配る為に、信用を持たせる説明として易しい説だろう。その時の交換比率と税としての物(稲etc)の循環を絡めると、どうなるのかな。全て、裏書してから貨幣を配布するとは考えにくい。

(12/21)
やっぱり社会で物を分かち合うって事は必要で、いわゆる"物流"を行っていたのですよね。"交易"という表現でも同様ですが、いま考えているのは、どちらかというと、集落とか狭い地域内で、ざくっと(?)2000年~1500年前はどのように経済活動をしていたのかという事を想像しています。
ロジカルに考えて、交換比率は市場にまかせて、その時代の権力者(力の強い者とそうでない者がいたでしょうから)が貨幣となるような"素材"を、物流の中で"何かとすり替えて"、「これを貨幣と呼びますので使ってくださいね。」と決定したのだろうか。

権力者がいたとしたら、それは存在する時点で、決定権を持っている存在である。
「計量・測量」の技術があり、最初は単純に個数を数え上げていたのかもしれないが、やがて"価値"を数字で表現するようになった。もちろん2つの物を比べるときには、何かの基準が必要で、比較相手の商品を用いても物々交換は成立する。市場に参加する人たちで共有する物を、"貨幣"と呼んでいる。基軸となる物(商品)があったのか、"価値"を共有することが出来た。
その価値はどうやって与えられるかというと、繰り返しになるけど、基軸となる商品の存在かな(?)。兵役の報酬として現物を直接手渡すより、*あとで商品渡す事を約束した文書(お札等でも)*を渡す方が、楽だ。それで、後から、交換所(お城とかガラポン景品所とか)で引き換える。その*文書かお札か何か*を持ってさえいれば、いつでも受け取りが可能である。そうすると、その権力者によって信用が与えられた*文書かお札か何か*は、誰が持っていても同じ価値を持つことになる。
あとは、その価値を共有する*文書かお札か何か*と市場においてある商品との交換比率が、自然と(!)決まってくる。「自然と」とは、(交換が必要な事は前提としてあって、)交換を行う時には、比率を相談なり、何なりで決めるので、決めない事は出来ないという意味です。交換の事実が繰り返されると、「だいたいこの位」のような共通認識ができあがる。(共通認識ができると交渉がスムーズになるだろう)
最終的に、価格(という数字)だけ見て判断し、行動する(できる)ようになる。
以上が、"貨幣はお城で生まれた説"です。
ただし、この説の貨幣は交換券なので、報酬を"品物"と交換すると、貨幣は回収されて"消滅"しまいます。一つの商品との交換券ではなくて、"何とでも交換できる"ようなデバイスにする拡張があっての貨幣なのかなと考えました。交換所が市場になり、価格付けもされているという前提で。その土壌がどうやって整備されたのか。法なのか、自然発生的なのか。

お城の報酬支払制度と、同じように、民間企業でも労働の報酬として*何か*を支払いますが、お城で支払われている*文書かお札か何か*と共通の物を支払う事になれば、その社会で統一した貨幣が出現します。(規模の大きな民間企業が*後で支払う事を約束した何か*が、社会的に信用があって、数も多く流通していれば、民間由来の貨幣が出現する。)
数種類の貨幣が混在していても動作可能である。(権力者によって、社会で用いる貨幣が一つに決まる以前は、そのような"貨幣に類似する"基軸商品がいくつか混在していたのではないか。ざっくり米と魚とか。)
統一した貨幣とか、貨幣が一つに決まるとか言っているのは閉じた経済圏の話をしているからです。
貨幣の物理的な量・流通量は必要だと思うのですが、とあるプログラムでどうやっていたかというとあらかじめ"貨幣を使う事"をルールに組み込んで価格で動作していました。

この文章は空想です。

12月だ

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今年もあと残り一か月。この週末は苗場旅行に行ってきます。

お絵かき拡張版では、システムとしてはオープン(opened)なんだけど、貨幣の循環だけ見るとクローズ(closed)な事が確認できました。
この絵で描いている世界は、今年の「書き初め(2016年1月 2日 02:58)」で次のように書いていた内容です。

とある世界の中世に遡ってみると、ある国で国防がかりの兵隊さんを養う為に、王様は各種の税を課したり、兵役の報酬として貨幣を授ける制度を施行し、市場では商品と貨幣を交換できる仕組みが整っていた。

貯蓄も絵にしたいですね。貯蓄については、投資について「生活水準を維持するためには投資が必要である」ように書いておりますのでそれと絡めて、もう少し理解を深めたいと思います。

それで、将来に向けて私たちが投資し続けているという事でして、  (2016年5月22日 02:56

少なくとも今の経済水準(暮らし方)を維持するために、投資(設備投資など)が必要で 

お絵かき拡張版

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雑な絵ですが描きたかったお城UNITを追加しました。お姫様が住んでいます。

外敵と戦う部隊が必要な社会の説明の為にお城(Castle)を追加しました。兵役の報酬を貨幣で受け取ります。税率(tax rate)等のバランスがぴったりであれば、貨幣量は増減させる必要はないでしょう。
状況によっては、商品の金額(物価)が増減するなどしたり、兵役の報酬と工場での賃金のバランスに差が生じるなどする場合があります。その場合は、民衆の不満も生じるでしょうし、調整が行われることでしょう。例えば、中央銀行(Central Bank)取引が貨幣を鋳造し、兵役への報酬金額を増減させることにより、流通を調整できます。
この絵のシステムの調整については、まだこのサイトでは議論は進めておりません。上手く調整ができるものでしょうか。(不完全になるような気もします)

flow2.jpg
Thanks for your comment. コメントをありがとうございます。
ここで書いている内容の出所についてのお問い合わせがありました。書くのはおこがましいですが、私が学生の頃に学んだ、(新古典派批判から生まれはじめた新しい)経済学の影響を受けています。ただし、実際の内容に関しては、ほとんど何も参照することなく、自由気ままに思いつきだけで書いています。
This document is one kind of comics.

(12/9)
この絵の場合、税率を上手い事決めて、兵隊さんの報酬を支払える金額だけ徴収できれば、貨幣を増減させることなく循環します。でも現実問題としてそのような比率は決められないでしょう。その比率がずれれば、どこかに貨幣が留まります(これは構造的な貯蓄とでもいうのでしょうか。)
兵役=公共事業ですね。もう少し検討の余地がありそうです。

歌いたいときの歌

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酔ってるかーい?歌いまーす。オリジナルソングの試作品。

『温泉宿で一泊二日』

湯あがりの一杯目と
茹でた枝豆をひとつまみ
お鍋に火を点けよう
お膳の箸に手をかける

湯豆腐はこんなに白く
昆布がぐつぐつ揺れて
揺れて 揺れて 温かく火照る

こんにゃくは艶めいて
吟醸の雫でと そっと
黄身を溶かす夜なべの宴

お絵かき

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お金と商品のフローです。家計UNIT内は2階が労働で、1階が消費等活動です。地球から資源を得て生産を行います。これは「とある孤島の物語」として以前書いていた労働量に応じて賃金が支払われるシステムで用いることができます。先のプログラムでは、工場UNITと家計UNITが2つずつあり、交換ルールを定義して動作させていました。この時の貨幣は、労働証明書であり、工場UNITで、市場の商品と交換できる交換券を労働量に応じて、労働者に支払われるというものでした。

flow.jpg

これから考えるシステムはここに、"お城(castle)"や"銀行(bank)"が加わります。なぜ必要かというと、1ターンで生産を行えない規模の(投資)活動を行うためです(これにはさらなる考察が必要)。

またもやメモ

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話は途中だけど、それでお金の循環について考えると、特に利子が絡んでくるような金融取引の話では、判断するタイミングによって、いろいろな状況から、絵にしたところの入力側とか出力側の量が増減する。ここが厄介なところなのか、いろいろと話題がありそう。アニマルスピリット。バブルとかの表現。トレンドとか

深く考えてないメモです;

(11/7)
先日、学校で先生にお話を伺ってきたところ、やはり話が通じるだけのものがないとな~と実感しました。まぁこの"漫画"を1から説明するのは時間の無駄なので、というのと私が思いつき以上に、時間をかけるだけの努力ができないという。それでもレベルというか土俵が全くちがうものの、楽しくお話を聞けてよかったです。貴重な時間をありがとうございまいた。

(11/12)
案として、(1termに2timesとか)交換する事、それ自体を目的として活動する(生存条件)ようにすると、行動を書きやすくなるだろう。貨幣を用いて商品と交換しながら活動し生きている我々の社会では、「交換が個人・社会を維持する」という前提条件を備えていても、間違ってはいないだろう(条件と目的についてもう少し考える必要がある)。それで、エージェントが近い所に集中するのは、資源と移動コスト(胃袋の都合)・時間の関係による。交換を目的とすると、交換のしやすさが関係して、集落・町が表現できる事は、やろうと思えば(意外と簡単に)作れそうだと思うけど、どうでしょうか。

この下もメモ

[環境設計]
・毎ターン食料資源をから収穫できる。地球上の資源から。
・貨幣はどうやって提供されるのか(ルールを決めねば。想定する時代背景とか)
→税制度とか封建社会とか、貨幣が循環している説明が簡単だし、貨幣誕生秘話みたいな(ちょと想像して書くのがおもしろそうな話題です)。

エージェントの設計

[生産]
・地球資源を、商品に変えて市場に提供する(生産)

[労働]

・生産活動を行う、労働の対価として貨幣を受け取る(時間が必要)


[消費]

・価格づけされた商品と貨幣の交換を行う(食料を市場で入手する必要がある)

原始的狩猟モデル

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投入(インジェクション)の逆の操作を放出(release)と呼ぼう。なんらかの原因で出力量が減って、入力ができなくなった主体はシステムから切り離されてしまう。
くっついたり離れたりしているが全体として循環してシステムが維持されている。

この「くっついたり・離れたり」を、経済学で失業が理論的には、労働の流動性により一時的な状態も長期的に解決されるだとか、いやはや有効需要の原理だとかいった話題に絡めて、後日検討してみようか(できれば)。

(9/30)先日の、つづき。
地球上の食物連鎖の中で人が狩猟によって食物を手に入れる
少し書きはじめてみたら、エージェントの存在期間(寿命)とか捕食-被捕食の関係とか、エッチなことして子孫を残したりする事を考えないといけない。変な事ばかり考えてちゃいけないけど。好きな人と結ばれるお話を書いてもいいでしょうか。これを人は妄想とよびます。(すみません。冗談です。)真剣に書きます。

結果としては、個体数の増減を表現することになりますね。生命の不思議。なぜこのようにして種が存続しているのか。

(10/5)
しばらくinjectionとreleaseでどこまで表現できるのか試してみよう。バランスとアンバランスについて。アンバランスの方が何か次のアクションを起こすことが多い。落ち着いちゃうと抜け出すきっかけがない。アンバランスの方が楽しいかもしれない。でも落ち着きたい(?) 例えば"目標"についてinjectionで表現するとどうなるか。目標達成のいくつかの条件が入力側にあって(例えば3個)、それを追いかける人は、その目標にまだつながっていない(達成していない)(目標に対して)不安定な状態にある。この状態から、目標につながろうと何らかの出力を行い、出力のうちのいずれかが目標側の入力条件にマッチした時が目標達成といえる。ここで、入出力が接続する"条件"があらわれた。伝心

(10/6)
injection1.jpg

、、あ、社会の一部として目標が存在するってところを図に書かなかったな。緑の文字のところあたりにまるっと全体を覆うように、システム全体としてはそこに組み込まれていくイメージです。コンピュータプログラムで表現する為には"接合"する条件を明確にしないといけない。先日までは、数量が満たされているかどうかだけで考えていた。まあ、最終的にプログラミングに落とし込むときには、すべからく数値で表現しないといけないわけで。数学のモデルでも同じか。事象を数値で表すときにその変化を関数で表現する。ひとまず目標の話はおしまいです。雑談を、
このサイトの目標は、僕の関心事が行けるところまで行っちゃうことです。なんじゃそりゃ?この場合、"接合"する条件が、「行けるところまで行っちゃう」となります。
ほんとはデートに行きたいんだけど、それは、行動が「相手を誘う」で、接合の条件が「相手にOKしてもらう」となり、これはデートに行くための条件の一つになります。鮭鮭鮭酒酒酒
その前に「相手を探す」行動が必要かもで、、、まーいいんじゃね。っていう中途半端な状態であっても、それはそれで、一時的にそういう状態として表現されるだけで、良し悪しを評価するわけではありません。

(10/09)
どこか発声が似ていた"鮭"と"酒"で表現してみただけで推し変はありません。
それで、悟ったと思った(2回目、、以前も悟ったとか言ってたのですけど)事は、接続の条件を考えていたところ、人間だけの話ではなくて地球上の動物は生命力で繋がっていて生きようとする力がこの循環をなしている。という考えに至りました。当たり前?

農耕モデル

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投入を農耕のモデルに適用してみよう。労働人口が決まっていて、技術水準(1人当たりの生産量)も決まっているとしよう。その時の社会の人口を考えてみた。

技術水準について、3人の労働量で4人分が生活できる稲の生産が可能であるとしよう。そのとき労働者の人数より1人余分に、その社会では生活できることになる。このように、技術の向上によって人口が増えていき、労働量の"投入"の上限は、作付可能な面積が上限となる。・・・経済学でもこの"面積"的な上限が議論されてましたね。

議論したいのは、この先の話で、いろいろ何だか書けそうなんだよね。

農耕より前に、狩猟民族とか食物連鎖の所から始めようか。入力側の制約は、地球(人間の生活圏は限られる)で手に入る食料・資源。人口が増える~、農耕の開始・戦、~と歴史を追っていける?

投入

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何かをシステムに組み込む時には、入力の資源が潤沢な事が条件になる。たとえば資源が"お金"であるときの、雇用を例にとると、生産システムで貨幣の入力量が「3」ある時に、賃金としての出力量が「2」あったとする。この状態の時に、もう一人増員して入力量「3」、出力量「3」となったとする。このような部分的なシステムについての要素の追加を"投入"(injection)と呼ぶことにする。

in3out3.jpg

経済学では、雇用量を増やすと生産量が増えるように考えて、最適な雇用量を求めようと計算を行う。このサイトの試作では、そうではなくて、雇用を増やす理由は何だかよくわからないけど(その子の容姿が美しく採用担当者がとても気に入ったとかでも)システムに追加できる状態なので、投入すると考える。その目的の一つが、例えば生産量の増加であったりする。

僕の頭の中では、もっと大きな、いま出来上がっている状態(東京のイメージ)があって、そこに投入していくことで、ゆっくりと変化していくようなイメージがある。こういう単純な投入操作の組み合わせによってボトムアップに組み立てられるのではないか、という思いつきでした。

walknight.jpg

ジブリのレイアウト展を見に行ってきました。アニメ制作の舞台裏をかいま見れて面白かったです。

マスト

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マストってどこか書くとどこか詩的な、でもそんな話ではないので申し訳ない。

先日「必要な所にお金が届くようにしなければいけない」って書いたけど、「~なければならない」って事はなくて、お金が届かなくなったら社会保障にすがるしかなくなる(荒っぽい話)。そんでもって、社会保障制度は、僕の試作にはまだ組み込んでなかいから、プログラム的に書くとおしまいって事になってしまう。(ああ、僕の今の気持ちと温度差が真逆なので書きたくない。マストって夏の海の思い出を書きたいなあ。そんなにいい思い出あったかな?とか言ってみる\あったでしょ。あれやこれや。ホントカナ)

それで、労働の対価として支払われる賃金という貨幣流通経路では、お金を支払う側と受け取る側の関係が決まっているから、この前搾取とか書いたところの話とすこし繋がって。社会のどこかで労働契約をしてこの循環の中に身を置かなければならない(must)これが、関係って事でした。一対一の関係が、かなりの数(労働人口)ある程度もう既に出来上がって繋がってる社会の構成要素(関係)の一つとなっていく。ボトムアップから組み立てるには、"もう既に出来上がって"いる(酔っ払いじゃないよ)所を作るのが一つの難所かもしれない。"もう既に出来上がって"いるものを一から作るのは困難だけど、基礎論として必要になると思う。歴史から学べばかな。

(お茶の間の関係)
いきものがたりの著者である水野リーダーのインタビュー記事をよんだら、いきものがかりの曲は(僕の解釈によると)Jポップで失われつつあるちゃぶ台的なところを狙っているそうだ。思えば僕のまわりには何も無いけど、ちゃぶ台があればご飯が食べれる。それでもって仕事でちょっとくらい忙しいからまあいいかと。とある現代人の日常でした。\得意のツッコミヲ自分にソンナコトナイヨー。心の家族と暮らそう。

どこまで話が進んでいたかというと、銀行がシステムに必要だという話で、少なくとも今の経済水準(暮らし方)を維持するために、投資(設備投資など)が必要で(本当に銀行が必要かどうかは議論していないけど)、我々は貯蓄もするし、必要な所にお金が届くようにしなければいけない。そのお金の中継所の中間地点にある銀行もまた、社会に必要とされる規模の組織となる。

歴史的に見て、封建的な制度から、銀行が介在する貨幣循環のシステムが徐々に浸透しだして、今日的な状況に変遷するところのお話が知りたい。調べればいいのですが。(本読んだ事もあったっけ。最近読んでないな。) たいしたお話ではないけど、ここまでくらいだったか。それでボトムアップに思索しようという試みであった。

some of the コメント

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当サイトに英語でいくつかのコメントが寄せられておりました。ありがとうございました。世界中のどこから読まれるものか分からないので、正しい日本語を使うように心がけたいですが、そうすると書きたい内容が書けなくなる恐れがあるので「これはある種の漫画Mangaです。(絵はないけど)」と宣言をしておけば、いちいち言い訳をしなくてもよさそうなので、You know、ライトノベルでもいいですけど、外国の方に"ライトノベル"という日本語は通じるのか分かりませんもので。

東京

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東京の街がまた大きくなっていたように感じた。大きすぎてカオス状態で、人間がどうしたらこんな風に都市開発できるのだろうかと驚きです。お金を払い続ける人間の数と、働く人の数が、とんでもない密度で。それだけの人間を養っていく活動が出来ている訳で。この話の結論はありません。

"格差"といっても様々な面での格差が議論されると思いますが、お金をたくさん手にできる人と、出来ない人がいる事について、"搾取"という言葉で想像できるイメージのそれが、格差を一番簡単に生じさせるかもしれない。"搾取"っていうと資本家と、労働者とっていう関係とか、、、、、(目的があって書いている内容ではありません。あと、現代社会では労働者が搾取されていて、とかじゃなくて、)搾取っていうひどい風にきこえる言葉があるけど、それがあったとしたら、そうなってしまうんだろうなあという話。実際、日本にも歴史上、家柄というものがあったわけで(士農工商を頭に置いて身分という言葉を使って書いていたがWikipediaを読んで取消した。教科書から士農工商という文字もなくなっているそうだ。)、その昔庄屋様に年貢を納めるような制度があったとしたらこれを搾取と呼んでも言葉の定義としては言い過ぎではない。(成果物を多く得る事が出来る人と、少なくしか得ることができない人間がいるという意味で。)ただし、税制度を搾取って呼んだら酷く批判されるだろうけど。いわゆるひとつのラノベだと思って読んでもらえれば。

社会学っていうのかもしれませんが、"会社"っていう人間が働く制度・仕組みが、参加者である人間の人間関係にどういう影響を与えているのか。

偶然手にした本

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『セレンディピティー』(R・M・ロバーツ著)という、科学的な発見を36の章であれこれ紹介・解説している本をパラパラとめくっている。まだ、全然読んでないんだけど、本屋さんで開いた時に、おそらく奥様に捧げた言葉だと思いますが、
 彼女との出会いこそ
 わが人生最大のセレンディピティであった(引用)

おやすみなさい。

悟ったと思ったけどたいしたことでもなかった話の続き。社会に必要とされる規模の銀行がいくつかあって、それは貨幣のフローの中で存在することができる。銀行がどれだけの数存在しえるかは、制度とも関係するだろうけど、貨幣のフローがからんで、(頭の中でネットワーク図を描いているイメージ)。今世紀初頭頃の日本での銀行再編が社会に要請された結果だったのだろうか、とかいつも思い付きだけで書いているけど、本でも読めばいいんだろな。時間の中で必然的に存在する投資(この前書いたけど)の量と、私たちの人口と技術・時間によってどれだけの活動ができるのだろうか。成長論。私たちは(私たちが知らない所で)どのような社会を作っているのだろうか。 もし銀行がなかったら・・・こんなに平和な社会ではなかった(?)これは空想。どこが悟った話なのかというと、こうやって動作してる時のバランスがなんかはっきり見えたと思ったので。

テレビでちらっとお見かけした、葉っぱや枝に擬態している昆虫達がおりますが、あんなに植物の色・形とそっくりなのって、ぜったい進化だけで獲得したものじゃないと思った。カメレオンみたいな能力も同時に持ち合わせているはず。(何の根拠もない仮説)Wikipediaには書いてなかった。もしそうだとしたら、やっぱり昆虫達もこの木みたいになりたい!とか意思をもってるのかな?それともただ環境によって染まっていくだけのものだろうか。 ふと、思いついては消えていくお話。

ほとんど何も心配する事がなく走っていけそうなありがたき幸せ

それで、将来に向けて私たちが投資し続けているという事でして、安定して動作しているという事は、銀行とか金融機関も、システムの一部なのだから、調整しようとして動作しているとかいう能動的な動作もそうだけど、お金を貸し続ける事ができている(破たんしなければ)という自然淘汰的な状態で存続しているように見ると、どうだろう。もちろん各々のエージェントは自律的に能動的な動作をするんだけど、他のエージェントの動作次第で結論が変わる。

 一定の入力は常にあり続けるので、あとは、フィードバックで利子から戻ってくればよい。つづく

(5/28)
それで、おとといあたりに、ああこういう事か、と、とっても悟ったような気になった内容を書いてみるか。またいつもみたいに特別な事じゃないかもしれないけど。

・入手した"お金"より多くの"お金"を必要とする(未来)人がいる
・"お金"を渡す人がいる(銀行)
・ものを買う人がいて作る人がいて貯蓄できる人がいる。貯蓄できるのは未来への活動があるからで、銀行へは利子から"お金"が戻るんだけど、そのバランスがちょうどよい。なんでちょうどよいのか不思議だね。
。。。うう、悟った時はこんなんじゃなかった。これじゃただの"お金"大好き人間みたいだ。でもこんなもんだったかもしれない。あとで、書き直します。

魂が抜けてこんな駄文を書いてしまった。面目ない。

未来

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お風呂に入っていると、なにを考えているわけでもないのに、ふと思う事があるようだ。貯蓄Sとか投資Iとかの話で、システム的に毎ターンどうして貨幣がたまって行くような動作をし続けるのかな?という事ですけど、形あるものはいずれ壊れてしまうので、将来的な活動の為にお金を払い続けなければならないんだなと気づいた。

僕らは、少なくてもちょっと先の未来の為に行動しているという事だ。

というちょっとかっこいい事を忘れないうちに書いておこうと思って、睡眠時間とのトレードオフ

(5/19)
いたずら(と、本気な所)が過ぎて帰ってきた所です。夜更かしに気を付けよう。楽しかったなあ。

古町ドンドンでジャズのバラードの曲を聴いたらベースの低音がゆったりとした振動(スピーカーの箱鳴りかな。箱鳴りはマイクで拾っても箱鳴りの音がするのかな?)がすごく心地よかった。これがベースかと、音1つで背景色ぜんぶこの色みたいな。ジャズはドラムのハイハットが多い所がどこか苦手なのですが、いろいろ聴いてみるものだなと。やっぱプロは違うものだな。

ハイハットのチッチチーとかシャンシャンシャンとかが苦手な理由が分かった気がする。たぶん、ジャズの踊り方が分かってないんだろうな。僕が生まれる前のロックンロールも今でいう所のロックと違って、ツイストとか踊り方みたいなものがあって、苦手だとか受け入れられないのではなくて、そういう異文化的な面を知らないだけかな。

今年の5月は

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皆様GWはいかがお過ごしでしょうか。

去年は、ごーるでんなーとか言ってたけど。今年は出発の5月にしようじゃあありませんか。桜が急いで散ってしまった。来年が待ち遠しい。という思いは、いつもより強いけど、この4月を栄養に変えて生きます。

やっとパソコンが復調しました。カメラも使いどころが大切だな。去年はシャボン玉だったなあ。軌跡、ひとすじのラインが、、、。塗り替えて、ほとんど原型をとどめず、まだ完成しない中で音を付け始めた、そしたらまたゴシゴシ。

いくちゃんが本物のフィンランド民族衣装を着てます。
しかも、イエヴァンポルカ踊ってる!やった~。
NHKの歌番組も良かった。わーい。もう一冊買ってこよ。

今月は夢の中へいっちゃうぞ。

にわかファンの僕は、43th シングル『君はメロディ』を予約していなかったので大握手会・大サイン会に参加できないことを知る。そんな矢先の44th シングル。曲名も何もかも分からない状態で投票権が付くらしいという事で予約しました。日ごろお世話になっております方への感謝を込めて投票しましょう。半分はエゴなようなもんですが。まだ終わらない夢の続き。

(4/24)
夢をみてました。(まだまだ見ていたい。あの日の事を思い出すと幸せに。ふわぁ~)

エリッククラプトンさんの演奏。武道館の最上階からの双眼鏡でめっちゃ勉強させていただきました。
もう既にゴールデンウィークの分まで十分に楽しんだので、これを何かに還元したいな。

再開発で新しいビルが建つ。またこの町の景色が変わる。
貨幣資本って何だろう。投資によって循環した貨幣はどこに蓄積されるのだろう。300年後にはどれくらい蓄積されるのだろう。I=Sの増分から投資の速度で計算できるのかな。300年後の予測はかなり不可能に近いですね。

蓄積される貨幣資本とは何だろう。蓄積された貨幣資本に意味はあるのだろうか。時間がたつ、その間に投資され、貨幣が蓄積される、その結果として次の行動を起こす。
もし資本が蓄積された後で、何かの行動を起こすとしたら、人間はどうしてそれまでの時間を待たなければいけないのだろうか。人・物・時間をかけて行う事業は、貨幣を蓄積した法人なり個人なりしか、行動を起こせないのか。銀行からの借入れもありますが、ここではどこかに元手が必要という話です。

技術・文化といった人間の歩むスピードと歩幅をあわせて、進化してゆけるのだろうか。人間くささがどこかにあって、つながってるのだろう。

。。。物価・貨幣価値とか、私たちが日常で取引をしている価格も20年前の価格も関係して、、、

ここで、たかみなさんの卒業コンサート見て。ご卒業おめでとうございます。

生産関数)
人間の作るもの=f(資本X、資源Y、生産者H、時間T、技術G、文化★実現したい欲求)
制約条件)
X≦f2(物価、歴史)、Y≦(ほとんどが)地球上のもの、H≦労働人口、T≦有意義な時間

(続き)
 sharpや東芝の事業が国外の企業に買収されるそうで、ザウルスとか独自路線の面白い商品があったのに寂しいなと思います。いろいろな要因があるでしょうけれども、赤字が大きくなるという事は、その時々の経済情勢にもよりますが、ざっくりと言って投資結果が失敗だったという事でもあります。となると、投資=貯蓄→その時々の経済活動で、貨幣資本をうまく蓄えた会社が失敗した会社を補填するとか、ゼロサムな面もある。経済活動のグローバル化によってその枠が広がった。
 ただの思いつきな話ですが、独占禁止法は、「事業者はより安くて優れた商品を提供することで競争を行い」経済の活性化と、消費者の利益の確保を目的にする為という他に、独占状態の企業が倒産した時の、社会的なショックも緩和する働きもあるようだ。ある企業が、万一なんらかの失敗により事業が続けられなくなったとしても、そのサービスを社会に供給され続ける事ができる。(だから、公共事業に頼らなくてもよい、という話まではしていませんし、するつもりもありません。)
 私がお金に抱く一つの疑問は、"お金"という人間が生み出した道具・価値概念であり、それを得る為に経済活動を行いますが、①果実が木に実るようにして、"お金"が生み出されるわけではありません。ストック面だけみると、投資活動(在庫投資も含める)の結果です。(←結果っていうのは違うのかな。ある期間で区切って集計したらそうなったってことで。一時的な状況か。)物理的な"お金"は銀行の信用創造などにより生まれます。②その肝心のお金の価値は、不安定(ソフト)なものだと思います。なので、このシステムが動作し続ける事を信じる事ができる(生活する為には必要なのですが)ような、説明があればとても安心していられると思うのですが、(私の勘では)ないと思うのですよ。経済学者様にお尋ねしなければかな。

(休み時間)
それで、経済は超いきもだ~とかいう話と(ホントの)美人投票に行くぞ!とかいう話。今年の1位はゆきりんだ!まほほんにも1票。

(続きPart2)
なんだかつっこみ所満載な文章になってしまいますが。勉強不足ですみません。定義とか言われてもフィーリングで読んでください。それで、ある期間で活動した結果として、良い結果を得られたエージェントが、次期の活動を継続できる。失敗したら事業が*おしまい*になるか、(貨幣の獲得に)成功したエージェントが援助・事業を引き継ぐ。
そういう動きになるかーっていう確認でしたか。

鏡開き凸

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鏡餅.jpg鏡餅2.JPG

凸+Φ。ごちそうさまでした。

みかん箱.jpg

書き初め

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新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。365日よい2016年にしていきましょう。


前回までのあらすじ(2013年~2014年)

貨幣を用いて商品を交換する仕組みが何故かこれまでうまい事機能しているのはどういった原理なのでしょうか?という疑問から、労働証明書のような貨幣を用いて商品を交換するというルールで一つの経済システムを物語で表現した。コンピュータプログラムとして実装する中で、需給の調整過程を含めた。

ひとまず作ってから、現実経済との違いとは何ぞや?など考えてみると、社会全体での「労働報酬」の分配率なんて"価格"設定に組み込まれていないし、そもそも貨幣循環の目的として、皆で何かを公平・平等に分配するという事は、貨幣循環の仕組みには組み込まれれてはいないなと思った。

さらに、商品に価格設定がしてある時に、交換するか・しないかを決定する時、交換しても次の期間において成功している事が交換の条件で、"価格が示す価値(商品といった方がより具体的)"と"貨幣が持つ価値"を比較して、等価交換している訳ではない。(なんでもかんでも価値とか効用という言葉に含めてしまうと議論ができなくなる。)こう考えると普段"価格"に騙されているのか?と面白くない気もするが、成功しているのでOKなようだ。

とある世界の中世に遡ってみると、ある国で国防がかりの兵隊さんを養う為に、王様は各種の税を課したり、兵役の報酬として貨幣を授ける制度を施行し、市場では商品と貨幣を交換できる仕組みが整っていた。その国は100年程栄えたが、世継ぎ問題で内政が不安定になった隙をつかれ、他国の侵略を許し国土を併合されてしまった。しかしながら、その100年の間、貨幣循環の制度は上手く機能していた。(とある作り話)これは毎ターンの交換成功が積み重なった結果である。また、貨幣制度がヒエラルキーのような関係性を保つ手段にもなっていた。

最初の疑問に戻りますが、現実経済の貨幣循環もネットワークが密に絡んで、なぜか上手い事機能しているようだ。(そこで欠かせない役割を担っているのが銀行でしょうけど、まだ、その所にはつっ込めないでいます。)


2014までのあらすじから結論を出そうとすると、なぜか上手く機能している理由は、「貨幣を入手できる経路が十分あり、必要な商品の循環が可能なように貨幣が分配されている。」と書けそうですが、これは状態の記述であって原理ではありません。経済学ではこの状態を最適化原理によって「商品市場と労働市場が同時に均衡している。」と説明されるかもしれません。しかしながら、このブログの方向としては「貨幣と商品の交換の成立という成功体験の積重ね」によって説明しようという試みになります。これを"原理"と呼べるかと問われると動力源に欠け、そこまで試作が進んでいないので微妙ですが。価格も動的な状態としての表現型と説明されるかどうか。

(1/17)成功とか書いたのは、お正月だから凸なんか演技がよさそうで。上記の場合成功は"交換が成立した"という事を意味しており、交換の結果がどうであったかは含みません。つっ込みどころとしては、この(作り話の)世界はお金で支配されとるのか?とか、ありますが、そういう観点なので。

2015年さらばじゃ

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皆様今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

楽しかったぜぃ。

メリークリスマス

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新国立がA案に決まったのは、五郎丸選手のルーチンポーズ「A」が決め手だったとか。という話は私の作り話ですが、5で割切れてちょっときりがいい2015年もあと1週間。クリスマスらしい話は特にないけれど

~~
ネットワーク中に通う商品(or貨幣)の交わりがある一定以上であれば成功。NGのエージェントは、他のネットワークを探す。こうして繰返すうちに・・・。

縄文人が栗を食べていたというテレビ番組を見ましたが、栗の入手が一定量以上であれば成功。経済成長により物見やぐらまで出来た。こうして繰返すうちに・・・。

皆さんなんらかのネットワークと繋がっていて、それぞれが網の目のように絡んでいる。また法律で強制的に繋がっているルートもある。国立競技場の建て替えも、そのような繋がりの中で実現する。なにも国立競技場の話に限ったことではないが、銀行券で繋がるネットワークが現代社会を理解する道具のひとつに・・・。

~~
(12/28)そして、最終消費者は、商品・サービスを得る為にお金を支払う。これは、その先のネットワークの繋がりはさほど考慮していない。(考慮する例としては、車を買う時に、ひいき(?)のメーカーの車を買うとか。でも、その車のパーツがどこの工場で生産されているかまでは気にしていないでしょう。食料品でも産地くらいは気にするか。)ネットワークに対しては部分的な情報しかもたずとも目的が達せられたらOK。

そんな中で、アーティストが音楽活動を続けられたり、大規模なコンサートが行われたり、スポーツ選手が活躍したり、その他諸々の職業があり社会のインフラを支えてるような職業もありますが、私たちはテレビ・インターネットで日々興味深い情報を得ることもできるようになり、それもまたビジネスになっています。ライフスタイル・文化とかおっきく言うとこの世界が形作られているって事ですね。
そこで、僕はこんな事をしていて良いのだろうか?とか、ふと疑問に思う事もありますが、少しは先に進んでいるとは思っているので、それを楽しませて頂いています。「最終的に全部間違っていました。」っていう落ちにはならないように、気を付けるのはそれだけかなあ。
2~3手先も見えていないし、前回の書き込みから話が続いていなくて突発的な内容を書いていたりもします。なぜか、お風呂で考えていると何か分かった気になる事が多いので、忘れないうちにメモ書きしたり。

~~
なんか年末にヘタレな事かいてたかもしれませぬ。

12月になりました

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今年が終わっちゃいまっせ。
月日は百代の過客にして・・・

Everything It's dream.

人間が生活する中で貨幣流通が発生しますが、多くの人が働いていないと流通しないし、消費しないと生活できないし。生きるために働いて循環する。というイメージを持つと、いつも当たり前のように通り過ぎていた建造物も、これだけ大きな物が建つのにどれだけの社会的な基盤が必要なのか?とか思いますけど。これだけたくさんの人が関わって、(それぞれが知らない所で)どんな風に変わっていくのか。一言で言ったら分業だけど。うーん。奥が深い。自由主義社会だとか言ってなにも計画性がないわけではないか。公共投資?税制度とか貨幣循環を決めるルールはあるけど、それでどれだけ秩序だっているんでしょうか。バランスっていう言葉だと曖昧か。

(11/9)
こないだ(といってももう数年前)に作ったプログラムでは、需給調整の増減をきっちりルール付けましたけど、現実世界の生活においても需要にはプラス側とマイナス側の動きが結果としてわかる統計値としてあって(もちろんその根底には1件の消費がありまして)供給側でもそうだけど、何を書きたいかというと、自律分散であると、あんまり無駄が大き(誰も得しない、持続不可能)な事はしないでしょうから、その意味で"調整"される。その調整は、全体を見渡せなくても、(先の将棋の例のように)2~3手くらいの範囲で持続可能な(と思う)判断をすればよい。(結果的に持続可能でなければ倒産などの結果になりますが。)
当たり前すぎて、何を書きたいのかぼやけたけど、皆で仕事をして必要な財・サービスが提供されて、必要とされるだけの量が消費され(裏では貨幣が流通)、そうこうしているうちに、こんなに生産技術的にも社会が成長してきています。という事で。みんなで働いて、みんなで消費して、この世は回っている。
これをシステムの基盤としつつ、社会的な云々カンヌンを含めて動いていますか?とか、システム上のあまりよろしくない点を議論しましょうと。

ちょっと同じ匂いがする本『経済学の犯罪』を読んでみます。

(11/11)
これでアダムスミスさんの言いたい事が少し分かったかもしれませんが、ここから、"調整"に最適化を組み込むと別のルートに至るようで。個の最適な調整とだけで済ませてしまうとそれで話は終わってしまう。(消費者が家計部門だけのモデルだとすると)最終的な消費という単位であれば個人に委ねられるとなるかもしれないけど、労働とか供給側の調整・賃金分配・資本家の投資等あれこれを含めるともっと生々しい感じに見えるのかなという所なので、このお話もあと一歩つっこまないといけませんね。

(11/)
複雑ネットワークってどんな道具でしょうか。
どれくらい繋がりがあればこのシステムが動いていられるのかとか。バランスとか。

エリッククラプトンさんのライブで一番驚いたのはサポートメンバーの人の歌声your beautiful day♪うわっってなりました。70歳というご年齢もあってツアーはこれで最後らしいですが、来年も来日されるようなので、一度生で聴いてみたいものです。

ギターのスイッチ周りの改造中なので、終始ボリュームポットの位置が気になってしまった。結構手首で弾いてるんですね。その後youtubeでSRV様の映像を見たら5Wayスイッチガチャガチャいじってるじゃないですか。ひとつの奏法みたいにして使っていたり;僕は腕を振って弾きたいと思ったからスライドスイッチに変更するところなのですが。うーむ。あと半月くらいで修理から帰ってきます。フレットのすり合わせもしてもらって、どうなるかな。

そして今年のライブ納めはFM横浜の30周年イベントになりそうです。ああ、今年ももう暮れに近づく。なにかせねば。という気分に。

あまり並列的に考えていない。脳の仕組みは知りませんが、人間は並列処理で思考はしていない。ある程度考えずに、、というのはあるかもしれません。なんの関連性もない深い思考を複数同時には無理ですね。

目の前の盤面の判断で難しい局面のケース、例えば家を買うとか、金額的に大きいとか将来の安定性などが問題になるとき、結婚とか。これは2~3手で詰むような問題ではなく、30手先を読むようなものかもしれません。つまり、どうなるのか分からないけど、決断しようとしている時には何らかの答えを出さなければいけない。将棋でも何らかの手をささなければいけないように。でも、最後まで答えを出さなくてもよい問題も中にはある。

ある程度「変わらない」という事が安定性をもたらし、少し遠い将来の決定をしやすくしている。「変わらなさらしら」。でも、どうなるか分からない・・・と続けると、「変わらないと思っている思い込み」が将来の決定をしやすくしている。と言えるのか。

これは何だかプログラミングで表現できそうだな。数ターン変化がないと、その先の決定について、過去と同じ動作を繰り返えし"ルーチンワーク"、将来にわたり(能動的に?)継続しようとする。または、その問題・リスクに対して考えることをやめてしまう。喉元過ぎれば・・・。

(11/8)
「変わらない」たとえ変わったとしても、何とかしなければいけない。あるいは積極的に変わっていこうという事もあるでしょう。事と状況次第か。

ディフェンス

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小さいころに経験していたサッカーをしていた時の、体が旨く反応して、相手とボールの間に体をいれたり、ちょっと先を読んでみたりしたり1対1で闘ってた感じ。どうも大人になって、そういう時の集中した感じとか、体が反応するような事がなくなって、動物的なものなのか勘っていうのか何かが足りなかったなと。それなのに最近こういう時の、なんと言ったらよいのか分からない、けど何かあるモヤモヤっとしたものが、また、蘇ってきた?思い出してきた?かもしれない。まだはっきりとは認識できない。

これはいったい何だろう。

後悔先に立たず

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1か月ってすごく早いですね。ライブに行ってからもう1か月たちましたか。

コンピュータソフトと人間の将棋対局を繰り広げた一つのプロジェクトが目的を達したとの事で終了宣言をするらしいです。なんでも統計的に数年後はもはや人間はかなわないらしいです。(これまでの歩みは『常識外の一手』(新潮新書)で現場のお話が聞けます。全部は読んでないけど。)

将棋というゲームは、相手と互いに一手一手指していくうちに終局を迎えるわけですが、ゲーム開始前は無数の可能性があり、進めるにつれ勝敗の可能性はどちらかに傾いていく、つまり結論が出るわけです。終局前には、詰め路の道を外さずに進めば、勝敗が決している状態になります。

さて、これを僕が教わった経済学にあてはめると、合理性というのは、ゲーム開始前の状態で最適な解を見つけようとしているのでしょうか。
一方で、私は学生の頃に、自玉にツミがない状態であったと思っていたのに、詰めろの途中で読み間違えたとか、人間はそれほど賢い存在ではない、人間の限界を認めると経済学はどうなっちゃうの?と、いうような考え方を教わりまして、このブログもその路線そのまんまです。(そもそも勝つ気がないので勝負を放棄した。という事もなきにしもあらずですが、それではお話になりませんね。)

僕ももちろん間違いをして後悔をする事もありますが、それでも良しと思えるうちは幸せなのかノーテンキなのかもしれません。買う・買わないの判断をするときの状況に将棋盤を持ってくるとすると、買おうか・買わないかを考えている時点で目の前には将棋盤があります。どちらにするのか悩んでいる状態は終局間近です。途中で関心が別に移る場合もあり、盤を離れたことになります。つまり終局間近で判断がさほど難しくないような状況が多数目の前にあるのではないでしょうか。
それに人間の欲求がからんできて、例えば、食べなきゃ飢えるけど、月の給料の手取りがこれだけあるから買っていいか。とか、買っても邪魔になるだけだから要らない。バナナよりイチゴオレが好きとか。音楽鑑賞より映画を見に行きたい。今よりいい車に乗りたい。
人には様々な状況があり、欲求があり、それがある程度、前提条件として盤面に並んでいます。あとは、「買う・買わない」「する・しない」だけが目の前にあって、なんとなく「する」とか決めて、でも後で後悔したりして。どっちでも大差はないんだけど、それぞれの決定で自分が形作られているなあと思ったりしました。

こないだの話では、ミスチルのオフィシャルサイトをチェックしてみたら2マンライブがあると知る。さて盤面が用意されました。チケット抽選の申込みができるそうです。第一希望の公演を決めなければいけません。候補は東京のアジカンと大阪公演のエレカシ。どちらかといえばエレカシの方がよく聞いていたので大阪に行きたいなと。そして、申し込みをして1週間くらいした今、公演日が平日だった事に気づきました。明らかに限定的な材料でしか判断していませんでした。オチが自分の馬鹿話でした;(で、結局当選に外れたんだから、迷う事なかったなとか?後日思ったり。結果とはそういうものでもある。)

はたまた来年の3月には仕事が忙しくなって行けないかもしれないけど、コンビニに貼ってあったポスターをみて、山﨑まさよしさんのライブのチケットを買う。ポスターを見た時には、目の前に盤面があって、既に終局間近。パンを焼くでもなくてパンを買いに来ただけだったのですがチケットが買えちゃいました。

また、ただの知り合いだけどお菓子を持っていくと喜んでくれているらしいから次は何をもっていこうかな?とか。このように多少結論が違っても将来的にはさほど大きな影響がない事でした。

今BGMになっているのは、あまり聴いていなかったblood orangeです。6曲目いいな。曲のタイトルは何だろう?「花火」じゃないか。このごろの6曲目はStarting Overだったけれど、どちらも火薬の匂いがしますね。

人の出会いに感謝しつつ、紆余曲折して現在に至りますが、どんな盤面と向き合って、何がどうなってこれからどう進むのか。

あれ、これで書きたい事かけたのかな。

いいね。

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金のエンゼル.JPG金のエンゼル

クリアしました。

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クリアしました。

イミテーション・ゲームっていう映画を見ました。カンバーバッチさんが演じるアラン・チューリング氏の、第2次世界大戦における暗号解読の苦難を描いた作品。プロジェクトXのような面白さかな。同性愛者らしく、人格を決めてるきっかけみたいなところは脚色されてるでしょう。ほんとに数学者があんな大きな機械を自分で配線して作ったのかは疑問。
昨今のパソコン分野では時代の最先端を肌で感じるような遊びが10年ちょっと前よりできなくなっている気がする。劇中の暗号解読問題に比べれば、この間空想した所得分配の経路を配線する事なんて難しくないだろうなあ。で、経済のメカニズムを赤裸々にした結果、何かを悟って、はてさて、どうすべ~。って思想の話になるのかもしれないのですけど。私革命とか過激な事は考えてませんよ。でも、そんな難問は私の仕事ではないって放りだして思考停止したら、メロドラマ見てお酒飲んで歌っていればよいのか。いまさらの自分探しになってきた。ああ工事中なんだった。こっちでもちゃんと働く事にしよう。

記憶が新鮮なうちに、、
初日、羽田空港から異国の地へ渡った後、地下鉄に乗ってソウル乗換えで市庁駅まで。駅の外へ出た後は、地図を見ても道がわからず、コンビニでホテルの場所を教えてもらいました。初日の食事は機内食とコンビニのパン・おにぎりとジュースでした。いちごオレを飲みました。
ホテルでは寝る前に、テレビで旅番組を放送しており、洞爺湖の情報を得ました。そして、チャンネルを変えたタイミングでネイマールが点を決めて喜んでいたんだけど、ゴールしたシーンがリプレイされませんでした。さらにNHKにch変えてみたらAKB48SHOWでした。画質はあまりよくありませんでした。大きな枕が4つもあったので挟まれて寝たら困りませんでした。
2日目はソウル近郊の世界遺産を見学しました。建物間の距離がほどほどに遠く、それがいくつもあるのだから広いのなんのって。
韓国建物.jpg 韓国門.jpg たくさん見学したいのに入口までもどるのが結構しんどい。建物は塀に囲まれており、門には名前がついています。漢字で書いてあったなあと思い出し、ググってみたけど韓国人は、漢字が読めない方が多いようです。日本のお城よりカラフルだと思います。韓国の歴史ドラマで見た世界がありました。写真の衣装を着た方々は観光者向けに毎週末に演じているのかな。
韓国イベント.jpg 韓国快晴.jpg その日(今日)は雲一つないような快晴だったのに、日本から連れてきてしまった長傘チャンを、手放すことができずにずっと持っていたので、どれだけ日傘にしようかなって思ったことか。
若い女の子がいたずらっぽく目の前で折り畳み傘を畳んで見せてくれました。

そのあと街中を散策。ところによりアメ横みたいなにぎわいの通りと、御茶ノ水みたいな楽器店が並んだ商店街を歩き、おみやげを調達して、焼肉を食べて空港へ。やきにくがかりを満喫しすぎたので、帰りのフライトにはやっとこさ間にあったくらいになりました。
往復の飛行機で席の位置が同じでした。左の翼の付け根の同じ席。とくに意味はありません。上下に動く翼のパーツを見てました。空では座席備付けの装置でずっとバラー丼を頂いていました。あわせて5時間くらいかも。おすすめのネタは「心の花を咲かせよう」。先日のライブの惜しみなく続く拍手を思出したり、どうしよっかなって考えてました。なまものばかりだとまたひと味ちがってますので、是非そちらもどうぞ。

日本からの観光客は思いのほか多くはなかったです。GW明けだったからかな。中国人のツアー客が多かったです。韓国語はアニョハセヨとカムサハムニダだけでなんとかなりました。英語は少しだけ。地下鉄では、知らない人に2回も話しかけられたけど、日本語で「わかりません。」と返答したら、事情を察して頂けたようです。タクシーには1度乗りました。地図をみせて「ここ」で。走行してから看板にあった英語表記を発音してみたら「よくできました。」といわれんばかりに。ハングルの発音ができたり、いくつかの単語を知っていれば、もう少し旅が楽しくなると思いました。また行きたいと思います。

以上の写真はガラケーで撮影。こっから下はスマホ。

王様.JPG宮殿.JPG映画ポスター.JPG焼肉.JPG
街.JPGおっさん大.JPG

GWは、ゴールでんなぁ週間。
いきものがかりのライブに行って、韓国に旅立ちます。
公園でおもしろい写真がとれました。シャボン玉2個くっついてるよ。
八重桜も満開でした。

(後日談)ライブに行ってきました。
はしゃぎ足りない人には。コメ。トッキッキ。

水面.JPG

工事跡地

しゃぼん玉.JPG

豚骨ラーメンを塩ラーメンに変えてみた。

10年前くらいのmomose製STタイプギターの修理が完了しました。5wayスイッチ交換。ザクリを削ってピックアップのフロントとリアをFenderのN3 Noiselessに変更。削ったあとはアルミ箔を貼ってノイズ対策。追加で「フロント+センター+リア」「フロント+リア」のスイッチをポンづけで置き換え。まずまずではないでしょうか。

桜開花しました。

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今日は、雨でしっぽり。僕の心境にはちょうどよい。

そんな日には、朝から遺伝的プログラミング手法を用いたラフスケッチを描いてみました。動くものを作ってみよう。
<とある拡張ポイント>
(1)消費者(買う・買わない)の意思決定について、需要を固定値としていたが、行動ルールに基づいた"判断"ロジックを追加する。
(2)生産者(どんなものを生産する・しない)の意思決定について、取引結果の商品属性から判断する。商品属性値は遺伝子情報として実装する。生産量の調整方法を、都合上「コミュニケーションによる」としてすませていた点について、より具体的に記述できるようになる。ただし、"お話"上の関係がドライに見えてしまう。商品遺伝子情報の変化は、生産者の属性に関する意思決定(行動ルール)による。
(3)プログラムの目的が、これまでは「価格ありきの生産量調整」を表現するものであったのに対し、「どのような商品が、どのように」システムで維持されるのかorされないのか、需要が満たされるのかについて確認できるものとなる。
(4)よくばりポイント
・フィードバック情報による価格変更
・お話を進めて、生産者を(貨幣)利潤目的として行動させる。そのためにstockの導入。銀行?
・生産部門を複数持たせる。
・その先、消費者の"選好"も変化させてみたりとか、いぢれるかも。ワーイ。
このシステムでは、マクロ経済について、単純な統計情報(Σミクロ)として説明される。

<TODO>
なるほど、マクロ経済学のお話の醍醐味のひとつは、「利子率」の変化がミクロ-マクロループで相互作用して、物価の変化や、より長いtermでは景気循環まで及ぼしちゃってるかもしれないなっていう。ってことは、お話の結構な部分を「利子率」っていう変数で説明しちゃうのかな。新入生気分で、経済学でミクロ-マクロの展開をどうやって結んでいたのかについて確認してみる。

参考文献
『図解02 使えるマクロ経済学』菅原晃著 中経出版
『マクロ経済学を学ぶ』岩田規久男 ちくま新書

<MEMO>
貨幣循環から考えて利潤とは何か。「I=S」、資産stockの分配状況の変化。実質・名目

『3月のライオン』5巻のモモちゃん面白すぎ。
「ガム?」「サンダル?」って。ワロタ

1月の人間将棋会場
DSCN0145[1].JPG

玉座からの眺め。
DSCN0147[1].JPG

5巻で笑っとかないと、6巻が読めない。現実(マジ)で。
今週末には桜咲きそうだから、あったかい写真撮りに行きましょう!!!

3か月もおくれてのあけおめ。
今年もよろしくお願いします。

ぶんちゃんがまぐち
buncat.jpgのサムネイル画像

月刊銀魂(2014/11)を読んで工場心を学んだ2014年ともお別れとは。なんで年末ってこんなにはやく過ぎるのでしょうか。

ともあれ感謝

それでいいのだ

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空想路線ではなく、もう一方のルートで参ります。ちょっとだけ自画撮り。

traincar.JPG

コンピューターでプログラミングをする場合、ある程度の時代背景とか前提を設定しておかなければいけない。そうすると、作れるものって結構限られたパーツになるなあ。哲郎の役割?(メーテル!)なんのこっちゃw

ねじ1本にあたるかもしれない、そんなパーツから作ればいいんじゃないかな。というのが今回の要旨。当たり前の事が、そのように作ったので、その通り動いています。という確認のためのプログラム。こちらに書き込んでおきます。

下書き中。このあとでアップします。

これが今年の書き納めになりますでしょうか。

空想的写真

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偶然に飛んでる人を撮影できました。

fly.JPG

前回のルールで、玉入れをする人数を増やします。とりあえず100人とか。そしたら手元に戻ってくる経路が密に絡んできてブラックボックスとなりました。実はこのブラックボックスの中には玉造り工場があって、玉の振り分け作業をしているウンパルンパさんがいます(本当かい!?)。玉=貨幣の入手経路は、時代によりさまざまで、労働以外にも金融投資の他いろいろあることでしょう。
ここのところをうまく描いてやると、モデルが現実の経済社会に近づくのかな。。。プログラミングしたらどうなるのかな?とか考えていたら、その先の空想へ。コンピュータがこの先進化したら、このような分配問題を、さまざまな"つまみ"を調整することで、あるいは自動的にいくつかの分配パターンを出力してくれるシステムができるのではないかと。読み物としたらマルクス経済学っぽい方向に進むかもしれないけど。マンガ『火の鳥』にもコンピューターが支配している時代のお話があったなぁ。

このブログでは、とあるお話を自分で書き上げて、プログラムを乗せたりしたけど、経済学者様が著した文献から、その辺をくみ上げる事をするのは経済学説史の研究となりますそうで。

もうひとつ、飛んでる写真。

halo.JPG

ありがたや。定時退社日。

あんまりネタはない

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ここ最近は労働時間が長すぎて他に余裕がなかったけどひと案件終えて今日は音楽を聴いてきました。ライブ会場の土地がらのネタが少なくなくてMCに困ってしまったまさよしさん。あれは失笑でしたか。2部の後半にかけての集中した盛り上がりがすごかったです。安全運転でがんばりましょう。

setlist.JPG

この前の書き込みで出尽くしたのか、あまりアウトプットできるものがないです。この間、取引され易さとかって書いたけど;価格を取引されやすさという判断条件として、取引が成立した商品が市場に残り続けるとか、そんな思い付きだったような。

もうちょい"出がらし"のカキコ。複数人で運動会の玉入れをずーっとしているんだけど一工夫して、相手の入れた玉と自分が外した玉が自分の手持ちになる。こうすると無限記号が描けます。玉はお金デバイスですね。入ったときはヤッターって何かを得た事に例えましょう。これは、等価交換のつもりで書いたとある孤島の物語の模式図。

このごろは、ずいぶんとこのモデルから離れてきています。お金の循環の問題でもそうですが、とある関係が続くってことですね。たとえば歴史上の地主と小作農という関係。歴史上のしばらくの期間、そのような関係が恒常的な状態となりヒエラルキーが保たれていた。これがとある再生産条件をみたしていたわけで、これを探ってみたり、この眼鏡で現代社会のお金を見てるとキテレツ斎様の設計図が見えてくるとかこないとか。こっちの方が新鮮。

こんな事を(7月19日こぴっと更新)考えながら、消費者が「買う、買わない」っていう決定を行うプログラムを作ったらどうなるか、設計って程でもないけどアイデアを出していたら、「"取引されやすさ"という条件を使って、価格が決定される」システムが書けるかもしれない。という所にたどり着きました。

頭の中で描いているのは、需給一致なんだけど、status条件を維持し続ける∞モザイクな絵。この絵は、労働価値の問題からは離れてしまうと思われます。労働価値の方は社会構造を定義するような作り方になるのではないかと。何の構想もありませんが。なんとなくそう思うだけ。
門前の小僧習わぬ教を読む。

Thanks for some comments.

Oh晦日だよ

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ありがたいことに仕事が忙しくなってきたので、こちらにまとめて書き込めるような内容もないのですが、せっかくなので、メモ書きを残しておきます。

コンピューター言語でプログラミングして表現できる現象の守備範囲。それは、数値化できる事象に関して、その値の増減や、数値間の関係で表現できる範囲です。シュガースケープでは満腹度を数値化して行動するんだけど、よくできていると思う。

自転車をこいで安定している状態。これは、分業を始めて、1人の生活が他の経済主体の行動に依存するようになったタイミングで始まった。このような状態を記述するには、どうしたらよいのか。(なぜ分業の開始をここで挙げたかというと、"お金"という道具を使った経済を考える時に都合がよさそうだから。)

毎ターンの経済主体の行動を定義する方法は同じでも、(分業)システムの状態が維持されているかどうか、という判定条件も追加して、次のターンへと繋がる。たとえば、分業システムで、米の生産は十分だったけど、ネギが作れなかったから、このシステムはダイナミックな動作はできず、失敗に終わった。作り方によっては、そういう事になる。

そこで、環境要因も前提に含めた、とある時代をモデルに、経済主体の行動を記述して、システムが動作する判定条件を評価する。イメージ図。ポワポワポワーン。

「Aさん=米がかり」
「Bさん=肉がかり」
「Cさん=建設がかり」
「Dさん=料理がかり」
「Eさん=警備がかり」

「Aさんの行動」+「B〃」+「C〃」+「D〃」+「E〃」=再生産条件を満たす
「外部要因=隣国からの攻撃なし」
+)
-------------------------------------------------
 来年も頑張りましょう。
こんなとこで、A~Eさんの行動が、このシステムでいうところの遺伝情報となって伝わてゆく。

さてさて、今年の紅白歌合戦はどちらの軍配に?

g146.jpgガンプラ

g0101.jpg1/1スケール

画像を1枚追加

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ドット絵を書いてみたのですがなかなか難しいので、また描いたら更新します。トーマスさんスマソ。

学生時代に書いたノートを発掘したので読んでみたら、半端に書いてあって理解できないところが多かったです。古典派の絶対価格の説明とか、因果論的数量説などの内容でした。

とある物語では、お金・利潤を目的とした行動を組み込むとしたら、その前に、お金を鋳造している"お殿様"が必要かなと考えていて、そのために、新たな登場人物が加わる展開に、、。

ここら辺で、他のプログラム言語に乗換えてみようかな。シュッポッポ。そろそろ出発ですよメーテルさん。

復旧しました。

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1~2週間くらいページが表示できませんでした。放置してすみません。更新もされていなかったのでひとこと申し上げまする。

前提条件:ここでは、いわゆるひとつの、価格メカニズムによる調整とかは考えていません。

結論ではないけど、プログラムの設計で、エージェントの達成率の上限を100%にしていると、満たされないケースの方が多くなります。全員の達成率の平均を100%以上にしようと思ったら、生産量は、常に超過供給の状態にしなければいけません。(超過で労働供給をする水準を下げるとか、いくつか条件の変更は必要です。)
試しに設計を変更して動作させてみても、今のところは賞味期限が1ターンの消費財しか扱ってないから、余った商品は捨てる事になるでしょう。でも、この捨てられる量というのは、労働者が受け取れなかった報酬に値するので、実質、賃金率にどこかで差が生じている事になります。

。。。ううん。そういえば、現状のプログラムでも、この分配結果から実質賃金を比べてみればいいのか。計算方法は達成率の比で良さそうかな。
商品単価の計算では、物語上では公平なはずだったのに、、、分配できていない商品があったら、そういう問題も生じていたんですね。分配の設計って難しいのね。
この問題を、瞬間的に解決できるならば、生産結果の数量を労働量の比で按分すればよいのですけど。それでは、貨幣や市場原理を探る目的は達せられません。

現状のプログラムの作りでは、「(取引順序は)サイコロまかせなので(先手が有利なんだけど、試行回数が多ければ、平均すれば)公平でしょ?」って、この問題に関しては、言い訳ができる。

でも現実には、スーパーマーケットでタイムセールで値下げがあったりとか、APPLE社製品が値上がりされたとか、労働報酬の分配率なんて、販売側は考えてない。ここらへんが肝だと先にも書いたけど、この先、自転車はこいでいる限り倒れないような、手放し運転状態なプログラムを作りたいのです。

1.0βちょいと更新

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動作結果グラフの画像を表示するHTMLファイルを、自動生成できるようになりました。
ブログ内のソースファイルへのリンクを張り直しました。
「econom20130408.zip」というのがそれです。
ついでに、<動作確認>のグラフも新しくしました。
でも、グラフあまり見やすくないですよね;
リリース番号は変更せず1.0βです。

さてさて、ようやくながら動作確認は終えた事にして、プログラムにいろんなパターンのデータを食べさせてみます。OpenOfficeよ、ありがとう。

簡単にまとめてみました。テキストファイルを置いておきます。

ここにあるよ https://toaru.teginkei.info/blog/algorithm_1.txt

書き忘れていた外部変数を追記しました。(2013/04/08)

次回予告
・プログラムをたたいて出力結果を観察&まとめる。
・物語の続編を書き出す
・丸顔のトーマスの絵を描こう

ゴン太曰く、「初期賃金は、労働量に関する比率になってます。」
物語の設定では、貨幣を使う初日に、トーマスさんたちがどれくらい働くかを話し合って決めていて、その比率で貝殻(?)貨幣を分配している。という設定になっています。

プログラム上では、お魚班エージェントと果物班エージェント、それぞれの賃金をテストデータファイルに設定して実行します。まだ作りかけなような?
どうぞ https://toaru.teginkei.info/blog/econom20130408.zip

『とある孤島の物語』にも、実行結果のサンプルを更新しました。
ここの下の所の<動作確認> https://toaru.teginkei.info/blog/kotou.html

とある孤島の物語

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モデルの簡単な設計資料をアップしました。
こちら https://toaru.teginkei.info/blog/kotou.html

ブログ開設準備中

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このブログには更新記録などを綴る予定です。
とりあえず試用してみて下さい。

管理人のメールアドレスは、「gonta@teginkei.info」になります。
でっきるかな♪ハテハテホホ~♪(あってる?)ゴンブトではない。

練習用

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