図の補足

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読み返してみると、図が分かり難いので、説明のために、茶色の線の上側のフリーハンドで塗りつぶしている範囲は、wageと同じサイズで、中間投入財以外のコストを構成する。

次の図の、紫の領域は所得税のようなイメージで、家計にかかる税、赤は法人税。
公共機関の「?」に、前期と同じ量の貨幣のインプットがあれば循環する経済が出来上がる。

「?」の源泉を考えてみて、銀行の貸付や国債であれば、それまでの資本蓄積の結果が源泉となる。
「?」を、金融機関からの借入れにより行う活動とすると、その活動を公共部門と民間部門で分けることができる。
前回までの図では「?」は公共部門だけを記載していたところ、民間部門が「?」だけ借り入れをして活動(投資)することで、貨幣は循環する。
民間の投資活動(借入れ量)次第では、公共部門の借り入れである国債は0でも同じ水準の経済を維持できる。
「?」が大きくなれば経済が成長している事になる。GDPとして算出できる。

どれくらいの資本蓄積があるときに、どれくらいの貸付を行えて、バランス的に経済が成長できるような動力源として資本蓄積が行われているのか。

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貨幣循環の答えに一つ辿り着いたようですが、意外とシンプルだったのでこれでよいのかという感想です。
さらに現実の経済に寄せて、ひとりひとりが社会の何処に存在するのかを説明できるようにするという一つの目標を達成することにしてみようと思いました。

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このページは、ゴン太が2024年11月27日 00:33に書いたブログ記事です。

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