商品リスト

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それぞれの消費者が商品リストを持って、その中の商品を選んで数を決めて購入する。
この商品リストには、金銭的・空間的・時間的理由や、認識していない商品など、自分では手に入れられない物を含んでいてもよいが、購買量の欲求を「0」としておけば、それらの理由は区別する必要はない。

それぞれが必要量を決めて取引を行う。ひとつの経済圏で取引された結果を、足し算して平均すれば、およその生活様式をうかがい知ることができるだろう。
(AIによる方法で、最終生産物の取引結果(教師データ)から、逆に社会の構成を推定する事ができるだろうか。具体的に書けるほどにはお勉強はしていなくてすみません。思い付きで書いてみただけ。)

単純化された世界を記述する時には、過去の書き込みの思索にもあるように、次のように分類をしておいてもよい。
・地球を掘り返すなどして手に入れた材料・・・地球上に存在する物が制約条件
・材料を組み合わせて作られる中間生産物・・・様々な商品を社会に存在させる手段となる
・消費者の手に渡る最終生産物・・・消費することで生活を行っているという意味で目的となる
ひとつの発見としては、世の中に存在する物を対象に取引を行うという事であり、これが自給自足生活ではない我々の営みである。社会のルール上で禁止されている様に、物品の購入にあたり、対価なくお金を支払わせるような取引は、この物語では扱わない。

社会の構成を理解する方法において、最大化の計算をしなくても、推察する事はできそうに思った。
学生の時に習った産業構造論を思い出した。残念ながら当時の学習内容の詳細までは覚えていない。

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このページは、ゴン太が2022年5月11日 00:04に書いたブログ記事です。

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