商品価値とか考えるのかという事は、あとでお勉強することにしましてこれで、動くものができるのではないかというプログラムを書き込みながら設計します。
◆想定する社会
商品は3種類。2つの場合は、物々交換で貨幣が不要なので。
商品に"商品需要度(仮名)"のパラメータを持たせる。
◆生産者
3商品の生産者それぞれが独立して、生産と価格設定を行う。
初期の保有量から、賃金を分配する。
利益は目的とはしなくても動作するようなエンジンを搭載する。それでも動くだろうという事なので、そのような社会を目指すとか思想的な意味合いはない。
具体的には次回の生産の為の仕入れに必要となりそうな、貨幣を手元に残す(貨幣需要)。
→最初のモデルでは、単純化の為に工程は導入せず、仕入れは行わないことにする。(未対応でよい)
→→100%労働者に分配してOK
具体的な設計に移る
生産数量は、例えば、大根が地面で育つようだとするとその本数でよいのだが、分配しやすい程度に分割された、とある単位でひとくくりに束ねられていることにしよう。
①50とか100とか1000の数値で生産量を商品ごとに決めておく。
②価格設定は、①の1単位で、いくらに設定することが妥当なのか。商品流通・分配が目的であれば、設計上の"決め"の問題で、決めてしまってよい。生産数量が50の時、50より大きい数値に設計しよう。ジュースもアイスも1本100円が良いと思ったら、それを基準に*100円。
(どの商品の生産者も同じくらいの生産負荷で頑張っている前提として、平等感を出したいのであれば、生産数量が多いと1単位当たりの生産負荷が小さい。生産数量が少ない場合は、1単位当たりの生産負荷が大きいので、生産された数量の逆数を掛ければ均等になるので、その逆数の商品ごとの比を1より大きな現実的な貨幣として存在するような数値で表現させればよい。1つの設計のアイデア。)
今回は、それぞれの生産者が各々で、じゃんけんのように価格を決めて、それらがどのようなバランスの時に、うまく分配されて再生産の動作を行えるのかをプログラムを動作させて確認してみる。
上記括弧の記載内容がバランスが取れている状態となりそうだが、そうではなくても動作するバランスの範囲が見つかれば価格理論の新しい知見となりそうな予感。
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