とある思索中(貨幣交換と価値)
等価交換について考えていたりするけど、そもそも「交換」とか「価格」って何だろう?っていうところの疑問から始まります。まず、需要曲線と供給曲線による「価格」の説明は見えない所に片付けておきます。
そしたら、まず「貨幣と交換」するって行為なんですが、この行動の、one of the most important thingは、「交換」しても次のtermに、①alive statusが維持されていて、②more happyならばなおさらよいっていう勘所であります。(one of...って言ってるのに、欲張っちゃった。)
「貨幣との交換」の意思決定はどうやって行うのだろうと、とあるモデルに落とし込むときの条件を探ってみます。おなかが少し減ってきたかなという時に、目の前に牛丼屋さんがあったとします。供給側の「牛丼1杯=100円」価格設定があったとして、消費者は「牛丼1杯80円だったらいいなと思った金曜日♪」と歌うかどうかは分からないけど、とにもかくにも、「買う・買わない」の判断が必要です。限定合理性というのか(※0)ちょっと使いどころが違う気もするけど、牛丼屋に売っているカレーライスの事は、この消費者は関心にないようです。
まず、供給者が価格設定をする時には、消費者と「等価交換」をしよう前提条件はありません。消費者の財の分配は歴史的時間の結果でもありまして、お金持ちもいれば(貨幣という道具をあまり持っていないという意味で)貧しい人もいます。(※1)供給者は、個々の消費者それぞれと「1:1」で等価交換をするのではなく、各々が"次のtermにも供給活動が継続できるように"価格設定をします。(※2)他の供給者との価格競争とかもあるかもしれないけど、必要な量の「交換」ができれば「成功」です。できなければ、「失敗」となります。これらの行動の結果として「維持されている条件(価格設定)」が(自然)選択により適応状態にあると言えます。
また、供給者が複数あり利潤率がまちまちであれば、消費者はその条件を知らないで「決定」をしていますし、「おなかがペコペコで早く食べたい。金欲(禁欲?)より食欲が勝った。」のように一時的な状態によって決定が行われもします。このようにして形成されている価格。従って、「価格」を考えたり、そのモデルのプログラムを作成する場合は、「等価交換」って条件は、含める事はできないと思います。何と何が等価なのか、価値を定義できなそうな気がする。
「牛丼が100円」だっていう設定。消費者がこの設定ルールを受け入れます。1杯「買います」という行動を行います。という行為が、いずれの消費主体にとっても共通の行動パターンの1つとして存在するだけで、この行動は100円という貨幣が持つ価値と牛丼1杯という商品の価値が等しいのではなくて、消費者の1時的な状態によって決定された行動の結果です。(消費者は、牛丼1杯が100円の価値を持っているのかどうかは分からないけど、その商品を買った時には100円払ってもいいよっていう状態だったという事。)
1つの供給者が提供するサービスの質が、同じ値段の商品について、ある時点ではほぼ同様・同質なのでありまして、「消費者の"効用","価値"とどう結びつくのか。」という点は、値段が決定するものではない。ってことでよろしいかと。(高価な価格設定が価値を与えるような商品もあるでしょうけど。私が考えているような経済行動の基礎ロジックには含めなくてもよさそうです。)
改めてこんなに長く書く内容でもなかったのかもしれません。
余談:「効用」という経済学の用語は便利すぎるから、使いすぎには注意が必要だと思う。
(※0)そもそも経済学にあるような合理性っていう部品は、この文章に取り込んでいません。経済主体の合理的な行動は前提としていません。いまのところ必要ないので合理性とは何かっていう定義もしていません。また、消費者は同質的ではありません。でも、生活習慣は、ほとんど同じってことにしましょう。こんなこと書いて、学術的な問題につっこんでいるように見えちゃうけど、そこんとこも含めてライトノベルなのです。
(※1)月収が100万円ある大人と、毎月のお小遣いが1000円という小学生を比べて、100円の価値は同じでしょうか?(考慮中)1杯の牛丼が与える効用は、消費者の状態により変わります。限界効用が変化するという考え方もこの価値の考え方を含むのかな。(さっそくつっこみ。経済学における均衡価格でしかACTIONを起こさないような設定では、"変化する"わけではない。ロジカルなカーブが描けますってことなんでしょう。)等価交換じゃないって事。同じ100円でも与える影響が異なる。価格・価値とはますます謎が深まります。・・・でも、一時的な状態には影響するけど、牛丼の話だけであれば巨視的なシステムの持続性には影響がないと思われます。(牛丼をなめている訳ではありません。あしからず。)
(※2)ここで"次のtermに~"のところは、設定をします。って言い切ってるけど、無茶な設定をしたところで、消費者に選択されないから次のtermには残らないでしょう。っていう事を想定して書いています。それで、需要側の消費者の「買います」っていう意思決定の積重ねがこのtermの結果になります。
このような駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://toaru.teginkei.info/mv/mt-tb.cgi/14
I'm hunting for web sites that contain fantastic recommendations on what's in fashion and just what top rated makeup products is..