神の見えざる手2

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続編です。

価格決定について、どうやって実装するのかについて、消費性向1未満で、貯蓄・利潤があることを表すことにして、なるべくそれを大きく(指数では小さく)できた方が、ターンを繰返すうえで有利になるであるから、消費者であれば、同じ商品では価格は安い方を選択する決定をしやすく、販売側の供給者であればより高く売れるほうを好む。

ここまで読むと、需要曲線と供給曲線を引いて考えたくなるかもしれない。あの曲線は、軸が価格と数量であるけれど、結局のところ、当期のターンにどれ位の量を必要としているのか?について語ってくれない。なぜなら、たたき売りでどんなに安いフルーツを売っていても、食べきれなかったり、持ちきれないために買わないとかの状況を考えた時に、それらの曲線を使う場合、限界XXが大きくなるといって、需要曲線の曲がり具合を変えるように説明されるかもしれないけど、商品全部について、それに見合うパラメータをすべて外から与える事はできないし(計算可能性という話かな)、できるとしても、わざわざ遠回りして曲線を描いてから結果を観測しなくても、「最初から需要はこれだけあります。」と宣言することと変わらないと思う。数学で厳密にという人とは方法が異なる。

現実の世界でも、同じ商品について、近い所のコンビニで定額商品を買うか、少し離れたスーパーで値引きされたものを買うかのように、我々の行動にはいくつかの選択肢があり、その行動結果がある(行ってみたが売っていなかった。あるいは眠いので買いに行かなかったなど。)。そのため、意思決定の条件には距離や時間も含めた方が、現実の行動に近い表現ができる。今回の所は、それらの条件は、単純化する為に含めないことにしよう。

それでは本題で、価格決定をどうやって記述しましょうかというお話です。

コンピュータプログラムで表現するとして~確率で決定させるんだろうなあ (つづく)

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このページは、ゴン太が2021年2月 5日 00:18に書いたブログ記事です。

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