2022年のクリスマス

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨夜はチョコレートケーキを食べました。この12月は例年以上に雪が降りましたね。
クリスマスのプレゼント交換はしていませんでしが、しばらくこの先のお話では交換が"等価交換"であるかどうかは気にしない事にします。
~~
ブログを書き始めた当初は、社会全体の経済活動を、等価交換の集合であるように考えていた。
それが、正しいかどうかというより、等価交換を前提にすると、社会全体の行動結果を合計した時に、認識不可能な要素が含まれすぎる。理由としては、等価かどうかは、交換した当人の選好に依るところもある判断で、他人が等価かどうかを判断できるものではない為だ。
純粋な学問上の理論として、証明できたとして、それはひとつの芸術作品ではないだろうか。その芸術作品で現実社会の現象を説明できるのかどうかは疑問だ。その理論が広く社会に受け入れられれば、社会に影響する"側"になるかもしれない。

貨幣を用いた交換は「価格を受け入れるかどうか」という決定を行った結果としての行動である。
等価交換を前提にしていないからと言って、詐欺行為に加担したり詐欺の話題を扱うわけではありません。
「価格を受け入れるかどうか」は正常な判断で行っているとする。これが理論のベースになる。
健全な営みを対象にする。

~~
外的要因があるかないか、何かしらの事情があるとは思いますが、「賃金を上げます」とか「価格を上げます」などの宣言をして誰か声の大きな人の旗振りで社会的な運動として物価が上がる事もありそうだ。
この旗振り行為は、消費者の「以前より割高の価格を受け入れやすくなる。」という意思決定と行動に影響する。

~~
外部の経済圏(国)との交換について、為替の話題も頭に浮かんだ事もありまして、まだまとまっていませんがメモ書きを。
商品を販売する国の貨幣(通貨)を用いて売買を行うとして、他国の製品を買いたいと思うかどうか。貨幣(通貨)の強弱は、その国にどれくらいの魅力があるのか。
レートの決定には貨幣量も影響するとは思いますが、自国の商品の価格と比べて、他国の商品の価格はどうか。
為替相場を動かす程の貨幣量をもつユニットの存在がどう影響するのか。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://toaru.teginkei.info/mv/mt-tb.cgi/157

コメントする

2025年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

リンク

このブログ記事について

このページは、ゴン太が2022年12月25日 06:50に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「平衡状態」です。

次のブログ記事は「2023年のクリスマスイブ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。