メモ書き程度に書き始めて、タイトルは後から決めたものであるけれど、
たとえば、日用品や食料は、たいてい皆が必要とするから、取引に参加する人数が多くなる。つまり、賃金のピラミッド構造の低い位置の人も多く参加する。そういう商品は、人数の多い賃金の低い人が取引する回数が多いから、取引されやすいという理由から、価格が低く落ち着きやすいだろう。
また、そうしたことで、日用品の物価が形成されると、消費性向0.8で固定設定している場合、賃金が多い人は、他の商品を買わないと、いけない(これはプログラム的なルールだから)。その場合、賃金が多い人だけが買う商品が生まれる。
消費性向0.8のルールを外すと、賃金が多い人は、買うか・貯めるか、の選択でより多く貯蓄しやすくなる。
単純化の為に、家族構成など、毎ターン必要とする生活必需品はどのエージェントでも皆同様としておく。
このような考えで、上流階級の人だけ買える商品の存在を説明できる。
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