雑な議論

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また風呂場で思いついた。

賃金のパイ切りとか雇用数とかを生産者が自由に決められるとしたら。「非自発的失業」なんて結構簡単に説明できるのでは。
(既存の経済学に立脚していないので)その周辺の前提(社会構成)を説明するのが大変で、しかもライトノベルとは噛み合わないので、気楽に書いていたいという意味ではチャレンジャー精神はありません。

どんな話かというと、たとえば、3人で生産できるところを、ワークシェアで4人雇用したってよい。という状況だってある。この4人目が働けるか、働けないかで、「非自発的失業」の状況があったりなかったりする。企業側の雇用方針の問題で、他社がどうしているとかはあまり関心に含まない。

たとえば話その2。起業する時に銀行から借り入れして*成功*するか/しないかは分からないけど、とりあえずやってみよう、という時の雇用量なんて、最適化して算出するようなものでもない。労働人口よりも雇用需要の増減の方が大きく変化する。

つまり、企業の内部の雇用量を最適化計算によって算出できないとしたら、それだけで「非自発的失業」が存在する説明になる。失業状態が存在するとして、均衡に至るまでの一時的な状況だと説明するのであれば、均衡状態になんて自分が生きている間に1秒あるかないか、気づくか気づいていないかくらいの時間しかないかもしれない。(そもそもそんなのありゃしない、とは言わないだけ優しい(?)数学で均衡点の存在を証明できたってその点に向かうような説明ができたとしても、現実に直面している問題を解決できるのだろうか。)

それで、上記のような"例えば話"が、世の中にわんさかとあるとしたら、もう説明する必要もないんちゃうの。って思えてくる。(雑に書いてしまった。)って、今日こそはと、図を描こうと思っていたんだ。

見えてきたのは、図をしっかり書いたら局所的な動作の説明が上手くできるんだろうなって事で。

(2/25)
安定性もちっとは考えないとな。

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このページは、ゴン太が2017年2月19日 17:06に書いたブログ記事です。

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