今日は、雨でしっぽり。僕の心境にはちょうどよい。
そんな日には、朝から遺伝的プログラミング手法を用いたラフスケッチを描いてみました。動くものを作ってみよう。
<とある拡張ポイント>
(1)消費者(買う・買わない)の意思決定について、需要を固定値としていたが、行動ルールに基づいた"判断"ロジックを追加する。
(2)生産者(どんなものを生産する・しない)の意思決定について、取引結果の商品属性から判断する。商品属性値は遺伝子情報として実装する。生産量の調整方法を、都合上「コミュニケーションによる」としてすませていた点について、より具体的に記述できるようになる。ただし、"お話"上の関係がドライに見えてしまう。商品遺伝子情報の変化は、生産者の属性に関する意思決定(行動ルール)による。
(3)プログラムの目的が、これまでは「価格ありきの生産量調整」を表現するものであったのに対し、「どのような商品が、どのように」システムで維持されるのかorされないのか、需要が満たされるのかについて確認できるものとなる。
(4)よくばりポイント
・フィードバック情報による価格変更
・お話を進めて、生産者を(貨幣)利潤目的として行動させる。そのためにstockの導入。銀行?
・生産部門を複数持たせる。
・その先、消費者の"選好"も変化させてみたりとか、いぢれるかも。ワーイ。
このシステムでは、マクロ経済について、単純な統計情報(Σミクロ)として説明される。
<TODO>
なるほど、マクロ経済学のお話の醍醐味のひとつは、「利子率」の変化がミクロ-マクロループで相互作用して、物価の変化や、より長いtermでは景気循環まで及ぼしちゃってるかもしれないなっていう。ってことは、お話の結構な部分を「利子率」っていう変数で説明しちゃうのかな。新入生気分で、経済学でミクロ-マクロの展開をどうやって結んでいたのかについて確認してみる。
参考文献
『図解02 使えるマクロ経済学』菅原晃著 中経出版
『マクロ経済学を学ぶ』岩田規久男 ちくま新書
<MEMO>
貨幣循環から考えて利潤とは何か。「I=S」、資産stockの分配状況の変化。実質・名目
A big thank you for your article.Really thank you! Cool.