2025年2月アーカイブ

20世紀~のお話

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国民的放送局のテレビ番組で、量子力学の話題の特集がございまして、二重スリット実験で電子の通り方のお話があり、波と捉えたようなお話やはたまたベルさんが研究者を集めて実験を手助けしたりと歴史物としても面白かったです。量子が距離の離れたところで瞬時にシンクロした結果となるような動き方をするお話でも興味が湧きました。
DOS/Vパソコンであれば、学生時代にお小遣いで組み立てられたので身近でしたけれど、量子コンピュータともなると手が届かいので、これまであまり関心がない事ではありましたが、経済学のマクロ理論もこのような時代背景があって研究されてきたのだなあという歴史でございますから、その後コンピュータの開発から現代の最先端の話題に至るまで、それを知らんでなんとするという意識が高まる事でございました。
ブログのお話と関係ありませんが、他分野のセミナーでお話を聞く機会がございまして、先生の熱量にも感じるものがありました。要らない物が憑りつかないで活躍できる状況が理想。

Wikipedia

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Wikipediaの貨幣数量説の内容を途中まで確認してみて、ふと思ったのは、

労働市場の供給とかGoodsの需給で一致しても、はたまたそういう向きで調整されても、労働人口は増減すして、人口が減った場合に今の経済水準が維持できませんという事になる場合、皆様が十分なだけ働いていて、"労働市場が均衡してますから"もう働かなくて良いわ、とか言われれてGoodsも十分取引はできていても、それって社会を維持するだけに必要な活動をすべてが事足りてますかという事を問われた時に、「なるようになるでしょう。」という程度にしか語れないのではないかと思いました。何を"十分"とするかどうかで、まったくお話変わるので、利己的に十分としてそれを合計しても、よく高層マンションやビルディングをよくこんなに大きいものがいくつも建てられたなあと私思うことがありまして、複雑で巨大化した人間の営みを紐解いてみようという関心にもなっていますけれど、均衡という事で説明しようとしても決してそれが社会にとって最高に良い状態という事ではないと。
技術水準という係数のお話をするのか。学者であれば根詰めて証明するのがお仕事になるでしょうけど。これを書いていて、技術革新でも研究の進捗にはお金の制限があるので、そういった制限なしに進めて欲しい分野もあると思いまして、言ってしまえば予算制約がなければどれだけ進めるのか。一方で、日常生活では、現状手に入るもので十分で、平和な暮らしで美味しいものも食べれて健康でみんな幸せという事であれば問題などありはしないという事であれば、議論する価値も娯楽化する程度のものになるのでであるかと。

前置きが長くなってしまいましたが、「MV=PQ」について、ブログでのお話の方からフィードバックしますと、前回はVが1以上のケースになります。Vが大きくなりますと、取引の為に必要とする貨幣の量は少なくなります。また、その前にお話をしていた「投資事業の為に貨幣を供給して行う」という活動では、「実質的に何かを行う事業」の有無により貸付けにより供給される貨幣量が増えるので左辺の「M」のお話にはなりますが、右辺では当期に活動した分だけの"取引"でありますから、投資活動でPQの増分を右辺に含めたとしても、貸付けにより銀行が一時的に左辺の「M」を大きくしても、その期で使い切らず流通していない貨幣も手元にあるでしょうから、その時点で「P」の物価水準が大きくなることは考えにくく、「V」の値が下がることに影響するという説明になるでしょう。

「V」が大きくなるような物流上のサーキットのお話と、"使われない貨幣"の影響を一緒くたにしても問題がありそうなので、理論的な根拠としての道具として使おうとした時には、この恒等式は拡張して使う必要がありそうです。
このようなお話があって、"現金として保有される残高"を考慮しているケンブリッジ方程式が現れたとすればWikipediaにブログのお話がoverlapして面白い事ですけれど、偶然に歴史を辿っていたらという事なので、歴史ではそのようでないでしょうけど、その辺りの文献を読む機会があれば気にしてみようかなと思います。
ツールとして使う道具を開発しようとすると、こちらのブログの方がミクロ的な土台があるので、上手い事拡張できるのではないのかと。K方程式では「Mが増えて、使わなかった分kが小さい。」なるほどそういう事があったのですね。という事で理解できるのでOKとされて、それはお話のストーリー通りでして適用はできるのですけれど、Mの増加でYは増えますというwikipediaでの議論話を読むと、何か前提が違うのではという事でひとつ突っ込みを入れられるようになりましたので、RPGゲームではないですけれどレベルがひとつ上がったようです。

5/7追記
それでは、Mを増やすとPが増えるのか。と上記だけ読めば単純にそうお思いでか、と問われれば、バランス的な事で、「MV=PQ」では、Mが増えたらVは下がるなりの理由がある事を述べていて、新しい投資話があって具体的な生産活動が大きくなる事がきっかけであれば、Qが増えている事であろう。なんとなく景気が良いのでPを増やそうという事もあるかもしれない。その時の社会情勢により数値的なバランス・変化がどうなるか決まるのだろうなと。
「M=k・P・Y」について、Mが大きくなることでは、同様にきっかけとしてYを増やす活動があったとして、kは下がる理由があるので、Pは変化するかは必ずしもどうなるか決定的な事は言えず、因果関係としてMきっかけでY(新規投資による生産活動)が増えるかという事では、常にそうなるようなお話にはならないと思われる。
数式だけだと結論的な事は何とも言えないので、お話をするときには、その他のもっともらしい要因を添えて議論する事が必要で、その理由がどれだけ"もっともらしい"かどうかという事が納得感を得るには肝心なことで、つまり数式はこの議論では答えを出すにあまり有用ではなさそうという事になりそうという事でよろしいでしょうか。

Wikipediaの内容も更新されているようで参考になり有難いことであります。

2025年の初投稿

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年末年始の書き込みがなくて、毎年12月には思い出したように書いてはいたのですけれども昨年はお話が進んだので良しとしておきます。ブログなので近況でも書いてもよいのですけど、騒がしくてつまらない世の中よりも穏やかでマイペースにお仕事でもできる環境があるとハッピーが増えるとこのごろ思うことであります。他人に関心を持たない都会の雑踏のようであれば過ごしやすい程度の事もあるでしょうね。

あけましておめでとうございます。雪が降るとなおさら桜の季節が待ち遠しい事でございます。

変数がどれだかわからず、求める解もどれかわからない連立方程式としたものとその図を眺めて読み返してみると、どうやらそれで良さそうだと思う点と、まだ描き足りない内容がございまして、それが、中間投入物の価格、例えば「cost_in2」のように書いていたもの。
分かりやすいようには、「cost_in1」=「cost_in2」=「cost_in3」としておいて、生産者同士(いわゆるBtoB)での取引について考えると、どれを先に生産するのか、品目が決まると生産順序が決まるので、鶏と卵の話のようになりますが(生産方法を知っていれば、他社に頼らずにDIYで生産できたとすると鶏卵の話は解決して)とにかく最初の取引をした後、貨幣の所有者が相手方に移り、その貨幣をまた次の生産者に渡すという取引になります。

1ターンで1回でまとめて取引しようとすると、最終消費者からのお金のINPUTを待たねば、次の取引ができないというように、貨幣保有量のキャッシュフローの問題もございまして、その辺りは単純化してでもよさそうであっても、何を書きたいのかと言いますと、過去の図で「緑」「水色」「ピンク」の箱で表していた"金額"分の貨幣について、取引必要な貨幣の量は、「緑+水色+ピンク」ではなくて、多い方でこれらの最大のひとつの金額例えば、「緑」の箱の金額分の貨幣があれば、生産順序が決まっていることで流通できます。
と、いう事まで考えると、お話にはまだ糊代が残っておりまして、物流と貨幣量の関係もロジックに組み込んだ方が、現実を記述する上では正確な表現に近づきそうです。

数も種類も増やさないと観察することに有益な情報が含まれないかもしれませんね。なんとなくでは、物のつながりのネットワークを図示して、それが一定期間にどれだけの流通量なのかを観測して、その重なり合いの濃度のようなもの、道路で例えると混み具合から、必要な貨幣の量を推測するような方法で何か発見できるのか、とにかく必要となる貨幣の量は、1枚に図示した合計値でなくても、実際は少なくても足りる事は、当たり前なようで気にしていなかった事でありました。
満足にお勉強していれば、他の話題に適用して、ああでもない、こうでもないと、、、楽しい事であろうと思いました。そうそう、お勉強不足という事も昨年から引きずっていました。要らないものを捨てて善処致します。

と、思ったけれど、これはテレビで野球を見るような楽しみ方ではなかったので、バットを振らなくても美味しいものを食べるようにしてまた次回までゆるりと過ごしましょう。

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