2017年9月アーカイブ

重なり

| コメント(0) | トラックバック(0)

2枚の紙が重なるような幾何学の問題か。重なる面積を求める。

四角い紙切れが2枚あるとき、縦に4本、横に4本の線がある。重なっている時には4つの辺のうち、内側2本の交点でできる四角の面積が重なりになる。左上を頂点とする座標にすると分かりやすいだろうか。

   1  2  3  4

2    ■■ 
3 ■■
4

1枚目が2枚目に重ならない条件は、1枚目の大きい方の座標の縦又は横が、それぞれもう一枚の紙の小さい方の座標(縦・横いずれか)より小さい場合。

   1  2  3  4
1  □□ 
2  □□ 
3   □□
4   □□

それで、どんなイメージがあるかというと、毎ターン重なりがある部分が残って存続していくような。だから何がどうという話ではない。

(9/17)
1枚目が需要・2枚目が供給(どっちが先でも)、3枚目が需要・4枚目が供給~以下同様としていくと応用できそう。ただし、座標への意味付けがいまいち、地理的な意味とか話がかぎられるかな。重なっている部分が次のターンへ残るイメージを掴むには簡単だ。
そこで、同じことを説明するために、紙を重ねなくても(プログラミング言語でいうところの)配列で、2つの配列の同じ位置にどんな値があるか、としても道具としては同じで、2次元配列として縦横の座標を配列の添え字に用いると"紙"のデータ構造になる。遺伝的プログラミングというやつで、2つの染色体の23番目の位置がXとYの時~みたいな話。座標はもっと抽象的になって意味付けができる。

紙の重なりは、重なっているorいないの、0または1の2値のどちらかでよいけど、もっと情報を持たせて、遺伝子情報を真似ようとしたら出力パタンが入力の掛け合わせでどうなるか、のような出力パタンも決めておく必要がある。

紙が斜めに重なってた時に、となると、重なりを求める計算式が難しくなる。傾きは応用する時のパラメータとしては使用しない。これは傾きに意味付けしようとしても用途がない為。だから道具としては配列のデータ構造で、傾きの情報はそぎ落しても問題ないかな。

以上、今後使うかもしれない道具のお話でした。

かぶか

| コメント(0) | トラックバック(0)

株式会社という制度は要するに、資本家と資本持ってない人っていう違いがありますよっていう事の象徴のようなもので、もちろん0か100かではないですが。

それで、世の中の大部分が株式会社の生産物が循環しているということは、それらの価格には株主への配当も含まれるから、資本家の方へお金が向くように設計されている。価格情報に隠れてしまうと見えにくいけど、システムで見たらそういう事だ。税金は制度としてお金の向きを決めて公的な使われ方をするが、(誤解を生じやすい話をしているけど)資本家へ向く制度があって、そっちは私的に使われるのか。民法とか、なんか民法と書いていたのは商法、ルールについては、はじめて法律の方に関心ができたか。何を今更。

お金を持っている人が、資本から配当を得られることは当然だという思想。みんなで資本家への上澄みを払い続けている。価格という情報では見えなくなるけど、これを搾取と呼ぶかは、マルクスさんへの理解が足りないので経済学の話からは離れるけど、思いついた事をメモしておいて、これで、株式会社を絵に追加できるようになったかな。

(2018/2)事業が成功するかとか失敗するかとかは書かなかった。

結構、再生産とかなんやかや、維持してる事。どうなってんねんという。

生物が生きている「食事 >= 活動(消費カロリー)」

農耕民族「農作物生産 >= 食事」

「収入 >= 支出」とか、何かが動的に満たされている限り続く。

少し長い目で見て満たされている簡単なルールの組み合わせの絵本でした。

それで、その流通を貨幣が介在して物々交換から~。ここら辺を掘るとなんかありそうな予感。(絵に書いていたことと内容はだいたい同じかな。表現方法の違い)

物々交換「入手 >=(<交渉) 交換して得たもの」不等号というか、交換の動機についてはパレート最適とか。
交換した方が得「交換する > 交換しない」の状態が常に(毎ターン)続く。交換の動機

年貢制度「収穫量 > 年貢」毎ターン年貢を納める。荒く言って労働させる制度とも。

統治者「年貢歳入 > 軍事力」軍隊

・・・ちいさいユニットが条件で、アメーバみたいに動いている。マルチエージェント

2025年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

アーカイブ

リンク

このアーカイブについて

このページには、2017年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年6月です。

次のアーカイブは2018年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。