前回は利益なしの貨幣循環をしている構図を示せた。これは物々交換的な事で、そういう価格の示し合わせがされた場合、そのように取引できるという1例である。
ここに利益をビルドインしてみよう。それには、既出の内容から、外からの投資のお金がもたらされる事が必要になる。いつもの通り、貨幣を使うからにはそれを発行する機関があって1つ以上の統治がなされる社会的な群れが組み合わさる社会を前提にして良いだろう。複数の群れで同じ貨幣を使うことも考えてのことだが、単純化して統治の群れの数は1つとする。
前回の利益がまったくない構図について、消費税を徴収して、それを、投資活動を行う会社に分配し、その賃金が消費財を買う市場で取引される貨幣の量を増やす。その分、取引可能な価格が高くても取引される事が増える→企業の利益が発生する。
ここで、消費税を循環させるだけで、(投資活動の従事者の分の人口は増えるけれど)利益が増えるものかどうか検討。
(書きかけ)
Copilotに聞こうとしたけれど、ネット検索で済ます。
私の好みで数字は丸めたりしているので感覚をつかむ程度の目的の情報です。
・日本の歳入はいくらですか。→2024年度の日本の歳入合計は 75兆円、国債30兆円
・日本の歳出はいくらですか。→110兆円
・企業が今年一年間で稼いだ利益はいくらですか。→売り上げが1600兆円、付加価値額は300兆円
・日本人の給料の総額はいくらですか。→事業所の支払いが230兆円で、源泉徴収は12兆円
・日本人の今年の総貯蓄はいくらですか。→150兆円を横ばいような事で推移