もっと具体的に書こうとした事を書きとめておく。要するに投資財と消費財があって、投資財の方は銀行の信用創造による貸出しや期待によって、"貸出し金額"が増減する(よび水?は、生産水準の維持+イノベーション+ベンチャー)一方で、消費財は波及効果による物価の変動によるところが大きいように思う(もちろん収穫量などの影響もあるだろうけど)。
これらの消費財(農業を考えて)の生産は、歴史を通してある程度安定した供給が必要だし、市場に供給することが出来ている(前提条件のひとつでもある)。長い年月を経る事で"再生産できる"水準がある程度決まっており、消費財のみの循環(消費財を生産して消費財を消費する)の中では、価格変動は投資財に比べるとさほど大きくない(季節性とかそういう話は除く)なぜならば、と言われるとこじつけみたいな理由になるのか、投資金額の方が大きく見積もられがちである?なぜならば借り入れが必要になる事自体で既に、近い将来に借り入れる方の手持ち資本より大きい取引を行うつもりであって、それなりに大きな金融の取引が行われる、、でよいか。(論)。
投資財は、将来への期待感から膨らみもする。これらの財の間でギャップが生じる中でも、貨幣供給・貨幣循環が行える動作をしているシステムになっている。やっぱり銀行を描けないとな。
ああ、波及効果というのは、投資のそれじゃなくてインフレの経路を追った時の話でした。インフレっていうと語弊があるな。金融緩和とも違うし。